熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
また、給食の食 │ │ 材やそれに関わる人、調理方法など、地域の伝統や日本の食文化を伝えること │ │ も食育として大切であり、子供たちは食べることを通して多くのことを学んで │ │ います。
また、給食の食 │ │ 材やそれに関わる人、調理方法など、地域の伝統や日本の食文化を伝えること │ │ も食育として大切であり、子供たちは食べることを通して多くのことを学んで │ │ います。
文化市民局長にお尋ねいたします。 〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 まず、事業の経緯についてでございますが、平成19年に熊本市路上喫煙及びポイ捨ての禁止等に関する条例を施行し、中心市街地のアーケード内での路上喫煙を禁止したことから、区域内に入る7か所に灰皿を設置したところでございます。
同氏につきましては、人格高潔で、教育、学術及び文化に関し、識見に優れ、教育委員会委員として適任であると存じます。 以上、本定例市議会に追加提案いたしました議第59号から議第60号まで、順次提案理由の御説明を申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御同意くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(牧下恭之君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これから質疑に入ります。
よって、当委員会の調査の日程については、本日これより教育委員会について、休憩を挟んで、文化市民局・区役所についての調査を行い、調査の方法としては、執行部より申出のあっております報告11件のうち9件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
工事名、(長寿命化)火の君文化センター空調設備その他改修工事でございます。建設から約26年を経過しております火の君文化センターの空調設備につきまして、老朽化が著しく進行しておりますことから長寿命化計画で定めました大規模改修工事を実施するものでございます。契約期間は締結日から令和5年7月14日でございます。 議第143号でございます。工事名、北区役所耐震改修工事でございます。
◆西岡誠也 委員 午後、文化市民局でいろいろやりとりはさせていただくんですが、本当にちょっと見た限り、かなり差があるなという気がいたしましたからお尋ねいたしました。 ただ、今言ったように、本当にこれだけの金額が必要なのかということは、今でも疑問に残っております。
◆福永洋一 委員 本日、中心部における分煙環境整備に関する請願が出たんですけれども、予算的には文化市民局で、分煙対策として官民双方が連携してというところでの請願が出ています。 今回の予算、文化市民局は4,000万円で、1か所1,000万円で、4か所つくってねということでは、僕たちの中では、ある意味丸投げではないかと。
文化市民局長、御答弁をお願いします。 〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 本市が実施しています小学校中学年を対象としました自転車教室につきましては、現在、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、ユーチューブを活用した動画による教室を実施しているところでございます。
文化市民局長にお願いいたします。 〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 まず、震災・コロナ禍前と比較しました熊本城来園者数の変化についてお答えいたします。
例えば、これまでの支援の網から漏れた飲食店や宿泊施設への支援や、起爆剤となり得る文化・スポーツなどのイベント関連など想定できます。また、生産コストに苦しむ農業者支援なども容易に想定できます。 そして、その構想については、商工会議所や商工会や商店街組合、そしてJAなど、地域経済を支える団体において、様々な思いを抱いていらっしゃると思います。
またそのほかにも、スポーツキッズサポーター寄附金、広報みなまたでの広告料、利用予定のない市有地の売却等により、自主財源の確保を進めていますが、公共施設の維持管理の財源として、例えば、総合体育館や文化会館へのネーミングライツの導入を検討するつもりはないか質問をします。 以上4点、よろしくお願いいたします。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず文化市民部門では、先ほど申し上げました中心市街地における分煙施設設置に係る助成に要する経費のほか、熊本城本丸御殿周辺石垣復旧設計業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54) ・高齢ドライバーによる交通事故防止対策について………………………( 55) 免許返納者への移動支援と交通事故防止対策…………………………( 55) 安全運転サポートカー限定免許制度の導入に伴う購入助成制度……( 55) 高齢者の事故を防止する条例の制定……………………………………( 56) 横田文化市民局長答弁
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、文化市民部門では、先ほど申し上げました中心市街地における分煙施設設置に係る助成に要する経費のほか、熊本城本丸御殿周辺石垣復旧設計業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 日程に入るに先立ちまして、市長及び文化市民局長より発言の申出があっておりますので、これを許可いたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 会議に入ります前に、おわびを申し上げます。
・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館
◎横田健一 文化市民局長 各区の組織の変遷を見ていただきますと、例えば農水部門につきましては、区設置当初は、それぞれの身近なところに相談窓口だったりということで、各区の配下に農業振興課という組織を置いてやっておりました。
次に、文化活動支援経費について、 一、特定の民間団体に市が負担金として事業費や人件費を支出することは、他の団体との公平性、透明性に欠けることから、予算執行のあり方について疑問を呈したい。 一、文化活動への補助に当たっては、文化庁が実施する補助事業や民間団体の動向等を把握し、総合的見地からの支援のあり方を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。