熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
これは市や土地改良区などが、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能維持を行うものでございます。 386ページをお願いいたします。 27番の多面的機能支払交付金事業でございますけれども、6億5,346万7,000円を計上いたしております。これは地域ぐるみで実施される効果の高い協働活動や集落が管理する施設の長寿命化の活動を支援するものでございます。
これは市や土地改良区などが、排水機場や堰などの土地改良施設について計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能維持を行うものでございます。 386ページをお願いいたします。 27番の多面的機能支払交付金事業でございますけれども、6億5,346万7,000円を計上いたしております。これは地域ぐるみで実施される効果の高い協働活動や集落が管理する施設の長寿命化の活動を支援するものでございます。
これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 資料341ページをお願いいたします。 8番の団体営農業農村整備事業経費でございますが、1億9,715万6,000円を計上いたしております。
これは、熊本市や土地改良区等が排水機場や堰などの土地改良施設について、計画的に整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 資料341ページをお願いいたします。 8番の団体営農業農村整備事業経費でございますが、1億9,715万6,000円を計上いたしております。
6款農林水産業費は、対前年度比0.1%増の23億8,029万8,000円を計上しており、多面的機能支払交付金2億5,504万2,000円、排水機場の整備補修や排水路の整備を行なう農業水路等長寿命化・防災減災事業2億4,970万円、滑石漁港及び大正開旧漁港のしゅんせつを行なう水産物供給基盤整備機能保全事業3億7,500万円などでございます。 5ページをお願いいたします。
これは、熊本市、土地改良区等が、土地改良施設の計画的な整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 ページ変わります。337ページをお願いします。 一番上の8、団体営農業農村整備事業経費として1億5,890万円を計上しております。これは地域の実情に応じた農業水利施設等の整備を実施し、生産効率の向上を図るもので、31年度は排水路の実施設計及び整備工事を予定しております。
これは、熊本市、土地改良区等が、土地改良施設の計画的な整備補修を行い、土地改良施設の機能保持を行うものでございます。 ページ変わります。337ページをお願いします。 一番上の8、団体営農業農村整備事業経費として1億5,890万円を計上しております。これは地域の実情に応じた農業水利施設等の整備を実施し、生産効率の向上を図るもので、31年度は排水路の実施設計及び整備工事を予定しております。
そこで、今回は、市民の方から身近な道路について情報提供いただいたものや御相談いただいた道路における事例や整備補修の要望について、質問をしていきたいというふうに思います。 まず、市内道路の傷み状況についての認識と道路の維持補修について、また、今後の整備計画などについてお伺いをいたします。 前回、3月定例会、山本議員のほうから一般質問で市内道路の件について御質問がありました。
これは私道の整備、補修に対する助成経費及び熊本県による平成28年の熊本地震復興基金を活用いたしました被災私道に対します復旧助成金に要する経費でございます。 同じページでございますが、次に道路橋梁維持費でございます。 6番の道路橋梁防災対策経費といたしまして6億7,780万円を計上しております。これは龍神橋、舟島橋などの橋梁かけかえや橋梁の耐震補強に要する経費でございます。
これは、排水機場と土地改良施設の機能保持や長寿命化を図るため、市の土地改良区がポンプ等の整備補修等を行うものでございます。 続きまして、5、県営事業負担金といたしまして3億9,736万1,000円を計上させていただいております。これは、新規に天明・宇土開地区の農地整備を行いますほか、河内や植木東部地区の農道整備、秋津地区のパイプラインの改修等の23地区を県営事業で行います負担金でございます。
これは、排水機場と土地改良施設の機能保持や長寿命化を図るため、市の土地改良区がポンプ等の整備補修等を行うものでございます。 続きまして、5、県営事業負担金といたしまして3億9,736万1,000円を計上させていただいております。これは、新規に天明・宇土開地区の農地整備を行いますほか、河内や植木東部地区の農道整備、秋津地区のパイプラインの改修等の23地区を県営事業で行います負担金でございます。
これは私道の整備、補修に対する助成経費及び熊本県による平成28年の熊本地震復興基金を活用いたしました被災私道に対します復旧助成金に要する経費でございます。 同じページでございますが、次に道路橋梁維持費でございます。 6番の道路橋梁防災対策経費といたしまして6億7,780万円を計上しております。これは龍神橋、舟島橋などの橋梁かけかえや橋梁の耐震補強に要する経費でございます。
1点目に、道路維持管理、整備補修予算の状況についてですが、昨年の第2回定例会にて、我が会派の原口議員から指摘がありました、生活道路に係る維持管理、整備補修予算について、新年度における予算措置において配慮はなされたのでしょうか。 特に、震災の影響で一時的に削減あるいは中断されている整備予算について、その後、どのように対処してあるのでしょうか。お尋ねします。
1点目に、道路維持管理、整備補修予算の状況についてですが、昨年の第2回定例会にて、我が会派の原口議員から指摘がありました、生活道路に係る維持管理、整備補修予算について、新年度における予算措置において配慮はなされたのでしょうか。 特に、震災の影響で一時的に削減あるいは中断されている整備予算について、その後、どのように対処してあるのでしょうか。お尋ねします。
これは、用排水機場等の土地改良施設の機能保全ですとか、長寿命化を図るため計画的な施設の整備・補修等を行うための経費でございます。 次に363ページ、下から3つ目になります。 多面的機能支払交付金事業といたしまして、6億700万円を計上させていただいております。これは、農地の維持や地域資源の向上等のため、農業者や地元自治会等で構成された活動組織に対し、その活動費の助成を行うものでございます。
これは、用排水機場等の土地改良施設の機能保全ですとか、長寿命化を図るため計画的な施設の整備・補修等を行うための経費でございます。 次に363ページ、下から3つ目になります。 多面的機能支払交付金事業といたしまして、6億700万円を計上させていただいております。これは、農地の維持や地域資源の向上等のため、農業者や地元自治会等で構成された活動組織に対し、その活動費の助成を行うものでございます。
支出を切り詰めるということは、市民サービス、または補助金あるいは道路や公共施設の整備補修の予算を削る、削減して節約せないかんという状況が発生するということだと思います。 ここで1つ目の質問ですが、仮に30億円を市債で賄った場合、元利償還金の返済は年間幾らかかり、返済期間は何年かかるのか、その見通しをお尋ねします。
これは先ほど言われましたように、基幹的整備補修工事と先ほどの29億5,000万円、釜の修理とあと1つ、東部環境センターの最終処分場分土堰堤建設工事と2つを含めて、この29億5,900万円だとお聞きをしております。玉名市の負担率は87.616%だそうです。これはごみの量とか人口割りでそういうふうに定められております。
最後に、全庁的な意識の醸成ということで、今後、公共施設の整備、補修、維持管理に当たりますのは、どうしても職員ということになります。その職員が、こういった状況を理解した上で各種施策の立案に携わるということが非常に大事になってまいりますので、そういった職員の意識の醸成ということに意を用いながら計画の成案化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上が基本的な考え方でございます。
最後に、全庁的な意識の醸成ということで、今後、公共施設の整備、補修、維持管理に当たりますのは、どうしても職員ということになります。その職員が、こういった状況を理解した上で各種施策の立案に携わるということが非常に大事になってまいりますので、そういった職員の意識の醸成ということに意を用いながら計画の成案化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上が基本的な考え方でございます。
質疑の中で、剰余金を定期預金等の有利な運用ができないかとただしたのに対し、定期預金は8億円ほどあるが、水道事業の場合は利益が出た場合は、建設改良積立金として、水道及び簡易水道の整備、補修等の原資とするものであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で総務産業委員会の審査報告を終わります。