水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
ローズフェスタが本市に与える経済効果については、具体的な数字はございませんが、市内飲食店に伺ったところ、期間中は利用者数が増加しているとの声をいただいております。特に隣接する道の駅水俣の買物客数や、売上げに顕著に表れており、春のローズフェスタ期間を含む1か月間の道の駅水俣のレジ通過者数は、ローズフェスタ期間外と比較すると約2.4倍、売上げは期間外の約2.6倍となっております。
ローズフェスタが本市に与える経済効果については、具体的な数字はございませんが、市内飲食店に伺ったところ、期間中は利用者数が増加しているとの声をいただいております。特に隣接する道の駅水俣の買物客数や、売上げに顕著に表れており、春のローズフェスタ期間を含む1か月間の道の駅水俣のレジ通過者数は、ローズフェスタ期間外と比較すると約2.4倍、売上げは期間外の約2.6倍となっております。
この数字は現場から上がってきた数字です。ところが、この上がってきた数字自体の信憑性に問題があるわけですよ。勤務時間の正確な記録、正しく申告されているかという問題があります。誤った申告がなされたという報告がないので記録は正確だという答弁だったかと思いますが、誤った申告を誰が報告しますか。とても納得できるような答弁ではありません。
これを追いかけると非常に見にくいもので、例えばこれのグラフ化したものか、もしくは、この数字のデータを後からでも構いませんのでいただけるように御手配していただければと思います。 あわせて、15ページから先のアンケート結果、こちらもちょっとグラフで見たいなと思いますので、数値のデータをいただければと思いますがよろしいでしょうか。 ○大石浩文 委員長 ほかにございませんか。
◎上村清敬 健康教育課長 先ほど御紹介しました取扱量でいきますと、例えば令和3年度は先ほど40.5%と申し上げたんですけれども、5年前の平成28年は35.4%ですので、5%程度上昇している、目標といたしましては43%を目指しておりますので、不可能な数字ではないと思っております。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。
同じプログラムの中で今の市立幼稚園をめぐる現状ということの中に、地域ごとにそういうニーズ、今の通ってらっしゃる現状がどうなっているかというところがあったので見ましたら、設置されている教室の近隣の子供さんがたくさん行かれているということで、やはり距離感があるとなかなか利用しにくいというのが数字からも見てとれるんです。
その辺の数字の積み重ねというのは一定程度あると思うんですよね。長期化することによる人件費なり工事費のプラスがあっているかと思いますけど、その辺も見込んだ上での予算ということで理解していいんですね。その試算がきちんとされているのかなというのを聞いたんですけど。
ちょっと数字の確認なんですけれども、配付資料の「経済再建プラン」5つの課題毎のコロナ対策事業一覧の3ページで、今までの商店街等プレミアム付商品券発行支援事業は、熊本市が3割分のプレミアムを上乗せ負担するというふうに書いていますけれども、今日の資料2のプレミアム率は20%を上限に市が全額補助というふうに書いています。これはちょっと意味が違うんですかね。理解不足で申し訳ありません。
転作もあるかと思いますが、やはりこの数字を聞くと、不安を覚えずにはおられません。 ほかにも、輸入肥料減の問題、野菜の輸入種の問題など、食糧自給率37%の日本にとっては、危機感を強く持たざるを得ません。大西市長、市民の命に関わる問題です。その情報収集と対応、対策への御見解をお示しください。
また、市長の答弁にもありましたが、岸田総理の熊本水イニシアチブの表明では、新しい資本主義に基づく質の高いインフラ整備への積極的な貢献として、今後5年間で約5,000億円の支援を実施するなど、具体的な数字が示されたところであります。 我々は近年、九州北部豪雨、熊本地震、人吉球磨地方の豪雨を通じて、水のありがたさと同時に、水による脅威を経験しています。
この数字を熊本地震前の平成27年のゴールデンウィーク期間中の来園者数と比較いたしますと、約7割まで回復してきており、今後の来園者の増加に確かな手応えを感じているところでございます。
しかし、避難所については、これは単純な数字の比較ではありますが、1区の例でいくと、人口約3,400人に対し、避難所の収容人数は1,600人と、約半数であることが現状です。また、コロナ禍でもありますので通常どおりの収容も想定できないのではないかと思いますが、コロナ禍においての避難所はどれくらいの収容人数となるのかお尋ねします。これが、まず1点目です。
特に新型コロナウイルス感染症病棟に看護師を集中させ、専用病棟をつくるために各診療科の入院ベッドの移動を行うなど、平常時と比べて療養環境を維持することが困難だった状況下では、この稼働率は驚くべき数字だと言ってよいと思います。 新病院開設早々で全ての病床をオープンさせる前に新型コロナウイルス感染症の流行が襲ってきました。
全国の接種後の死亡者については、3日前、もうちょっと前だったと思いますが、厚労省に電話をして数字が変わるもんですから、現在何名かということをお聞きしました。現在、医者のほうから報告があって、コロナのワクチンの後遺症ではないかと思われる人が1,773名死亡されているということでした。後遺症については様々な報告がございますが、ここでは、水俣市在住の私が直接お聞きした重篤例だけを報告します。
◎梶原勢矢 地域政策課長 数字につきましては、令和3年度はまだ途中でございましたので、あえて令和2年度までの数字ということで切り取って整理させていただいております。
そのほかにも、様々な意見がありましたが、全体的な意見としては合併により議員を削減した地域、また過疎が進む地域もあり、現在48人という議員定数は過去の議員定数の変遷、議会運営上、適切な数字であるという結論に至りました。
その横の10代はもちろんですけれども、20代、30代、40代、50代、60代でさえも、やはりまだ数字が低いというところがありますけれども、高齢者にしても私はもっと低くなる可能性もあるかなと心配していたんですが、これぐらいになってきてよかったなと思っているところもございます。
下の表に、延べ利用者数の推移のグラフを載せておりますけれども、特に熊本地震で大きく利用者数が減った後、平成29年度に若干回復しているものの、地震前の数字に戻ることなく、翌年度からは減少の方に転じております。
では、それが何を生み出したかといったら、個々にわたってはそれで効率化されるようないい形の施設管理であるとか運営がされてきているけれども、大きい観点で見たときに、マクロ経済の観点で見たときには、国全体は疲弊してきているというのがこれは数字としては顕著に表れているわけでございます。
この中には、比較的軽度の子どもは含まれていなかったのですが、含めた数字を比較しても、現在の対象数86世帯115人という数字は、かなり増えていると聞いています。 相談内容の深刻さ、複雑さが増す中で、体制が弱いのではないかということをそのとき申し上げましたが、その後、コロナ禍で、全国的に見守りが必要な案件が増え、児童相談所が対応し切れない事態になり、民間の力を借りる流れになったと思われます。
これは昨年度の予算上の数字でございました。 すみません、ちょっと主事補助の数、確認させていただきます。 ◆上野美恵子 委員 では、内訳まとめて、後で。 今のでいくと、ちょっと去年の数字とおっしゃいましたけれども、49名だったので、去年の数字で474名の学期雇用がありますと以前御報告を受けていたんですよね。約1割ぐらいは改善されると解釈をしていいですか。