熊本市議会 2005-09-22 平成17年第 3回定例会−09月22日-06号
教育長の考えをお聞きしたいと思います。 〔田中亮子健康福祉局長 登壇〕 ◎田中亮子 健康福祉局長 エイズ感染について、私からはエイズ相談、検査体制について4点の御質問に順次お答えさせていただきます。 エイズの現状につきましては、議員御指摘のとおりであり、本市におきましても、さらなる体制の充実を目指し検討を進めているところでございます。
教育長の考えをお聞きしたいと思います。 〔田中亮子健康福祉局長 登壇〕 ◎田中亮子 健康福祉局長 エイズ感染について、私からはエイズ相談、検査体制について4点の御質問に順次お答えさせていただきます。 エイズの現状につきましては、議員御指摘のとおりであり、本市におきましても、さらなる体制の充実を目指し検討を進めているところでございます。
教育長の考えをお聞きしたいと思います。 〔田中亮子健康福祉局長 登壇〕 ◎田中亮子 健康福祉局長 エイズ感染について、私からはエイズ相談、検査体制について4点の御質問に順次お答えさせていただきます。 エイズの現状につきましては、議員御指摘のとおりであり、本市におきましても、さらなる体制の充実を目指し検討を進めているところでございます。
入場者数が足りなかったら、どうして局長みずから教育長にお願いをして、教育委員会を動員して子供たちにそういう機会を与えるなどそういう政策を講じなかったのですか。そういうことも含めて、今の入場者数の倍にすることなど簡単なのです、子供たちは6万人いますから。そういうことも含めて十分検討しなかった執行部の責任です。
に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 吉 田 耕 治 君 書 記 河 村 孝 義 君 書 記 松 田 きよみ 君 書 記 平 井 親 美 君 書 記 坂 本 優 子 君 書 記 三 村 修 司 君6 説明のため出席した者の職氏名 市長 阿曽田 清 君 助役 飯 田 精 也 君 収入役 坂 梨 博 幸 君 教育長
◆上野美恵子 委員 私の方からは、先ほど永山教育長の説明にもございましたように、一つはこの年度で耐震優先度調査が前年とあわせて実施をされておりまして、今回結果を少しいただいておりますので、この件でお尋ねをしたいと思います。
対応していただいた永山教育長から、学校給食を民間に委託しても、食材の納入については今までどおりで、民間委託はいたしませんとのお言葉をいただき、ほっとしたことを覚えております。
福 田 慧 一 君 16番 田 中 哲 也 君 17番 中 山 新之助 君 18番 河 野 龍之祐 君 19番 建 脇 憲 一 君 20番 中 村 忠 儀 君 21番 岩 本 廣 海 君 22番 川 口 亀 親 君4.欠席議員(なし)5.説明のため出席した者の職・氏名 市長 田 口 信 夫 君 助役 太 田 龍 生 君 収入役 中 村 惠 一 君 教育長
34 番 竹 田 誠 也 君 (2)欠席議員(1人) 18 番 松 浦 輝 幸 君 ───────────────────────── ・説明のために出席した者の職氏名 (1) 長 (2) 教育委員会 市長 坂田孝志君 委員 小林孝人君 総合調整室長 小笠原亨君 教育長
対応していただいた永山教育長から、学校給食を民間に委託しても、食材の納入については今までどおりで、民間委託はいたしませんとのお言葉をいただき、ほっとしたことを覚えております。
◆上野美恵子 委員 私の方からは、先ほど永山教育長の説明にもございましたように、一つはこの年度で耐震優先度調査が前年とあわせて実施をされておりまして、今回結果を少しいただいておりますので、この件でお尋ねをしたいと思います。
志 市民生活局長 谷 口 博 通 健康福祉局長 田 中 亮 子 環境保全局長 小 牧 幸 治 経済振興局長 岡 本 安 博 都市整備局長 松 本 富士男 建設局長 上 田 謙 一 消防局長 小 田 和 穂 交通事業管理者 石 田 賢 一 水道事業管理者 内 藤 祐二郎 教育委員会委員長 黒 澤 和 教育長
の職氏名 (1) 長 市長 坂田孝志君 産業振興部長 山中健二君 総合調整室長 小笠原亨君 建設部長 高木 繁君 行政管理部長 上野美麿君 (2) 教育委員会 秘書課長 山鹿茂之君 委員長 萱嶋義邦君 企画財政部長 江崎眞通君 教育長
志 市民生活局長 谷 口 博 通 健康福祉局長 田 中 亮 子 環境保全局長 小 牧 幸 治 経済振興局長 岡 本 安 博 都市整備局長 松 本 富士男 建設局長 上 田 謙 一 消防局長 小 田 和 穂 交通事業管理者 石 田 賢 一 水道事業管理者 内 藤 祐二郎 教育委員会委員長 黒 澤 和 教育長
そこで、今年度実施されております少人数学級の研究推進体制の構築と教職員の指導力向上に関し、具体的にどのように取り組んでおられるのか教育長にお尋ねいたします。 また、18年度に市単独で小学校3年生での35人学級を実施するために構造改革特区の申請を行われるのかどうか市長にお尋ねいたします。
そこで、今年度実施されております少人数学級の研究推進体制の構築と教職員の指導力向上に関し、具体的にどのように取り組んでおられるのか教育長にお尋ねいたします。 また、18年度に市単独で小学校3年生での35人学級を実施するために構造改革特区の申請を行われるのかどうか市長にお尋ねいたします。
〔永山博教育長 登壇〕 ◎永山博 教育長 私の方からは、相談員の資質の向上と命の大切さの啓発につきましてお答えいたします。
〔永山博教育長 登壇〕 ◎永山博 教育長 私の方からは、相談員の資質の向上と命の大切さの啓発につきましてお答えいたします。
なお、その他の事項につきましては、教育長及び所管部長より答弁をいたします。 20:◯議長(山田礼二君) ◯議長(山田礼二君) 坂井民生部長。
志 市民生活局長 谷 口 博 通 健康福祉局長 田 中 亮 子 環境保全局長 小 牧 幸 治 経済振興局長 岡 本 安 博 都市整備局長 松 本 富士男 建設局長 上 田 謙 一 消防局長 小 田 和 穂 交通事業管理者 石 田 賢 一 水道事業管理者 内 藤 祐二郎 教育委員会委員長 黒 澤 和 教育長
・どうする人口減少社会の課題………………………………………………( 20) 自殺、過労死を防ぐための取り組みについて…………………………( 21) 子供たちの未来を守るために……………………………………………( 21) 幸山市長答弁……………………………………………………………………( 21) 田中健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 22) 永山教育長答弁