熊本市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-03号
私も3月末にこの教育委員会からの事務連絡を学校からお聞きして、すぐに教育委員会青少年教育課に、そこに至った経緯と、ただ意思確認だけを先進的に進めることによる加入率低下の懸念を申し上げさせていただきました。また、令和2年第4回定例会一般質問にて、それこそPTAなどの保護者代表組織と学校の連携や、存在意義について、今後どのように連携を取っていくのかの質問をしました。
私も3月末にこの教育委員会からの事務連絡を学校からお聞きして、すぐに教育委員会青少年教育課に、そこに至った経緯と、ただ意思確認だけを先進的に進めることによる加入率低下の懸念を申し上げさせていただきました。また、令和2年第4回定例会一般質問にて、それこそPTAなどの保護者代表組織と学校の連携や、存在意義について、今後どのように連携を取っていくのかの質問をしました。
市民局、保健福祉局は、成り立ちが異なるので、どこに目を向けて何を目指すのかも異なっていたことと、調整が難しく、施策をつくり進めるためにエネルギーと時間を要していたことから、子ども行政の統合化を目指し、その目標として、子供の権利を尊重する社会づくり、子供が生き生きと育つ環境づくり、安心して産み育てられる環境づくりを掲げ、行政も市民も子供の視点に立って総合的に取り組みを進めていくことが必要として、教育委員会青少年教育課
市民局、保健福祉局は、成り立ちが異なるので、どこに目を向けて何を目指すのかも異なっていたことと、調整が難しく、施策をつくり進めるためにエネルギーと時間を要していたことから、子ども行政の統合化を目指し、その目標として、子供の権利を尊重する社会づくり、子供が生き生きと育つ環境づくり、安心して産み育てられる環境づくりを掲げ、行政も市民も子供の視点に立って総合的に取り組みを進めていくことが必要として、教育委員会青少年教育課