熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号
昨年8月、教育委員会で策定されました金峰山少年自然の家の再建に伴う新自然の家整備基本計画におきまして、新自然の家への森林学習館の集約化が決定しております。現在の森林学習館の機能を移転し、令和7年4月に供用開始予定のため、今回の指定管理の指定期間は2年間としております。 説明は以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
昨年8月、教育委員会で策定されました金峰山少年自然の家の再建に伴う新自然の家整備基本計画におきまして、新自然の家への森林学習館の集約化が決定しております。現在の森林学習館の機能を移転し、令和7年4月に供用開始予定のため、今回の指定管理の指定期間は2年間としております。 説明は以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
まず、教科担任制の導入は、ただいま議員から詳しく御紹介いただいたように、教材研究の充実や多面的な児童理解につながるなどの意義があり、教育委員会としても積極的に推進しているところです。
次に、学校生活におけるマスクの着用についてですが、末松文部科学大臣は、6月10日、閣議後の記者会見で、体育の授業や運動部での活動、登下校の際にマスクを外すことを指導するよう全国の教育委員会などに改めて求める考えを示しました。
自転車の交通マナーや安全対策につきましては、これまでも文化市民局や教育委員会と連携して、交通事故防止に向けた街頭での安全指導や押しチャリの啓発を進めますとともに、児童・生徒に向けて、自転車の安全利用に関する動画を配信するなど安全教育に努めてまいりました。
総合医療センター事務部総務課長 (上 田 敬 祐 君) 総務企画部市長公室長 総務企画部総務課長 (鎌 田 みゆき 君) (岩 井 浩 昭 君) 総務企画部地域振興課長 総務企画部財政課長 (柿 本 英 行 君) (岡 本 夫美代 君) 教育委員会教育課長
そのように、市全体で環境にやさしいまちづくりを進めている中におきまして、教育委員会といたしましても、学校においても軌を一にしなければならないと考えております。 本市小・中学校施設におきましては、以前より学校施設の省エネルギー化等に関する取組を実施してきたところでございまして、平成22年度に地震対策上問題ない学校には全て対象とする方針の下、小学校7校、中学校2校に太陽光発電設備を設置しております。
といいますのも、災害発生時に避難所となる小学校ではプールの再編や統合などが検討されており、教育委員会では手押しポンプ井戸の導入経費などを調査しているとお聞きしました。 また、上下水道局ではマンホールトイレの導入が進められており、これと連動する用水の確保も必要となりますが、この課題も解決されてはおりません。
島 泰 治 君) 上下水道局長 (金 子 昌 宏 君) 総合医療センター事務部総務課長 総務企画部市長公室長 (上 田 敬 祐 君) (鎌 田 みゆき 君) 総務企画部総務課長 総務企画部地域振興課長 (岩 井 浩 昭 君) (柿 本 英 行 君) 総務企画部財政課長 教育委員会教育課長
教育委員会にも、PTAをはじめ、多数の問合せがあっているとのことです。教育委員会では、あたかも地域移行が始まるとの認識されている方がいることから、保護者向けに現段階での状況についてをお知らせするチラシが配布をされました。よって、保護者にとって関心が高いことから、今回の質問として取り上げたところです。
総合医療センター事務部総務課長 (上 田 敬 祐 君) 総務企画部市長公室長 総務企画部総務課長 (鎌 田 みゆき 君) (岩 井 浩 昭 君) 総務企画部地域振興課長 総務企画部財政課長 (柿 本 英 行 君) (岡 本 夫美代 君) 教育委員会教育課長
………………………………………(113) 道路状況変化を考慮した整備対応………………………………………(113) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(114) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(114) ・教職員の職場環境改善について……………………………………………(114) 離職・心の病の状況に対しての教育委員会
〔教育長浦部 眞君登壇〕 19:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 教育委員会所管の議案2件、報告1件について御説明をいたします。 まず初めに、議第35号荒尾市食物アレルギー対応委員会条例の廃止についてでございます。 議案書の19ページをお開き願います。
決…………………………………………………………………………………………………… 14 閉会中継続審査・調査申出書…………………………………………………………………………… 14 議案上程…………………………………………………………………………………………………… 15 日程第18 議第59号 人権擁護委員候補者の推薦について………………………………………… 15 日程第19 議第60号 教育委員会委員
教育委員会では、福井市を参考に必要額を試算し、年間65万円を予算化しました。コロナ禍で子供や女性たちの貧困が浮き彫りになり、生理の貧困解消、トイレットペーパーと同じように、トイレに生理用品を置いてほしいという世論を積極的に受け止め、予算化されたことは評価するものです。
次に、教育委員会の教育の情報化推進経費18億8,380万円についてお尋ねいたします。 昨年度の事業費としましても、18億6,860万円と大きな予算規模になっており、「教育委員会が本気出したらスゴかった。」を実現すべく、大西市長と遠藤教育長の気持ちの入ったものであると思います。
それから、教育委員会の方からも、学校の授業でそういったことをしたいという場合には、情報提供したりというようなこともしておりますので、機会としてはそういった形で支援しながら増やしていけることを望んでおります。 ◆上野美恵子 委員 それは前々からあっていたことですよね。いかがでしょう。 ◎田島千花子 首席審議員兼文化政策課長 今申し上げましたのは、以前からあった仕組みでございます。
教育委員会は、すごく金額こそ少なくて、六十何万だったんですけれども、一応全部の小中学校、高校とかの女性用トイレ、小学校でいうならば5、6年生とか、必要と思われるところに対して、予算を僅かながらでも取って一応置きますよということでされたんだけれども、啓発とか周知だけとか協力を求めても、実際やはり市が置いた方がいいよと思うんだったら、少なくとも予算がないと置けないのではないかと思ったんですけれども、どういう
それから、今回、臨時議会という縛りがあって、直接質問はできないんですが、以前取り上げました教育委員会が設置する適応指導教室の午後からの開設について、改めて要望したいと思います。 というのは、今回、委託先の事業所から、こういうお話を聞きました。
その辺は教育委員会として想定をして、何かシミュレーションというか、そういうことを何かなさっていますか。 76:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 現時点では、まず、学校の中での受入れ態勢、施設面とかそういうのを中心に進めているところでございます。
だから、今後こちらの局だけではなくて、教育委員会がまさにその所管になるかと思いますので、そちらの方との協力もやっていったほうがいいのではないかということですけれども、いかがでしょうか。 ◎光安一美 子ども政策課長 御意見ありがとうございます。 まさに委員おっしゃるとおりで、学校との連携は欠かせないと思っております。