熊本市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-03号
本市の教科書採択の最終的な権限が本市の教育委員会にあるということを前提に、改めて本市の教育大綱等を踏まえた採択上のポイントについて、教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教科書の採択に当たってのポイントについてお答えいたします。
本市の教科書採択の最終的な権限が本市の教育委員会にあるということを前提に、改めて本市の教育大綱等を踏まえた採択上のポイントについて、教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教科書の採択に当たってのポイントについてお答えいたします。
本市の教科書採択の最終的な権限が本市の教育委員会にあるということを前提に、改めて本市の教育大綱等を踏まえた採択上のポイントについて、教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教科書の採択に当たってのポイントについてお答えいたします。
そして、新たに設ける総合教育会議を首長が招集して、教育大綱等を策定する等、首長の権限が強化されるということが第1点でございます。第2に、教育委員長と教育長を統一して首長が任命することで、地方教育行政における責任を明確化するということもあります。3点目は、いじめによる自殺防止、児童生徒の生命や身体への被害拡大や発生防止のために、地方に国が関与できるようにすることであると言われております。