熊本市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-03号
今後、教科書発行者と文部科学省において訂正等が行われる場合には、適切に対応してまいります。 次に、新しい金峰山少年自然の家の特色についてですが、施設が金峰山のカルデラ内にあり、子供たちがその豊かな自然の中で熊本のすばらしい自然や歴史・文化、産業などを実感できる活動を充実したいと考えております。
今後、教科書発行者と文部科学省において訂正等が行われる場合には、適切に対応してまいります。 次に、新しい金峰山少年自然の家の特色についてですが、施設が金峰山のカルデラ内にあり、子供たちがその豊かな自然の中で熊本のすばらしい自然や歴史・文化、産業などを実感できる活動を充実したいと考えております。
基本的な流れは,1年目に教科書発行者の著作編集作業,2年目に文部科学大臣の検定,3年目に採択と製造供給,4年目に児童生徒の使用となります。現在使用している小学校の教科書は,令和元年度に採択を行っており,令和2年度から令和5年度まで使用します。また,中学校の教科書は,今年度に採択を行い,令和3年度から令和6年度まで使用することとなっております。
教科書は、4年ごとに、民間の教科書発行者において編集され、文部科学大臣の検定、教育委員会による採択を経て、児童生徒の手に渡ります。 したがいまして、紙の教科書の採択状況により、採択された発行者のデジタル教科書を使用することになります。 ◆1番(原田祐作君) 今デジタル教科書についての説明をいただきました。
基本的な流れは,1年目に教科書発行者の著作編集作業,2年目に文部科学大臣の検定,3年目に採択と製造供給,4年目に児童・生徒の使用となります。現在使用している小学校の教科書は,平成26年度に採択を行っており,平成27年度から平成30年度まで使用いたします。また,中学校の教科書は,平成27年度に採択を行い,平成28年度から平成31年度まで使用することとなっております。
基本的な流れは,1年目に教科書発行者の著作編集作業,2年目に文部科学大臣の検定,3年目に採択と製造,供給,4年目に児童・生徒の使用となります。現在使用している小学校の教科書は,平成26年度に採択を行っており,平成27年度から平成30年度まで使用いたします。また,中学校の教科書は,平成27年に採択を行い,平成28年度から平成31年度まで使用することとなっております。