宇土市議会 2016-06-23 06月23日-02号
文教厚生委員長報告 (質疑・討論・採決) 日程第2 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について (採決) (追加日程) 日程第3 議案第73号 宇土市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第4 発議第3号 宇土市議会基本条例について 日程第5 発議第4号 宇土市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する 条例について 日程第6 発議第5号 宇土市議会政務活動費
文教厚生委員長報告 (質疑・討論・採決) 日程第2 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について (採決) (追加日程) 日程第3 議案第73号 宇土市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第4 発議第3号 宇土市議会基本条例について 日程第5 発議第4号 宇土市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する 条例について 日程第6 発議第5号 宇土市議会政務活動費
1番の議員関係経費といたしまして、政務活動費、常任・特別委員会等の行政視察、議員の会議出席費用弁償等を合わせまして1億5,449万1,000円を計上いたしております。 次に、2番の議長会関係経費といたしまして、議長会関係の旅費や負担金、また4月に本市で開催されます九州市議会議長会定期総会の開催経費を合わせまして1,182万5,000円を計上いたしております。
1番の議員関係経費といたしまして、政務活動費、常任・特別委員会等の行政視察、議員の会議出席費用弁償等を合わせまして1億5,449万1,000円を計上いたしております。 次に、2番の議長会関係経費といたしまして、議長会関係の旅費や負担金、また4月に本市で開催されます九州市議会議長会定期総会の開催経費を合わせまして1,182万5,000円を計上いたしております。
◆20番(田畑久吉君) もう我々議員はですね、費用弁償を何年か前に削減しましてですね、政務活動費も本当に総額でこの研修をしております。
なお、現在検討中の改革検討項目として ・政務活動費の全面公開 ・災害時における議会の対応について ・議員政策研究会の設置などです。(2)大阪府八尾市(予算決算審査委員会の運営について) 八尾市は、大阪府の東寄りに位置し、人口約27万人、総面積41.72平方キロメートル、住宅と産業を併せ持つ大阪の近郊都市として発展しています。
政務活動費の交付方法については,現在,半期に一度交付しているが,年度当初に一括交付することで結論を得ました。 議案等に対する各議員の賛否の公開については,議会の情報公開を進めるため,本会議録画配信や議会だよりの掲載記事として公開することで結論を得ました。 議会内における,いわゆる反問権については,一定の条件を付して認めるものとし,宇土市議会基本条例(案)の中に盛り込むことで結論を得ました。
節19負担金補助及び交付金に政務活動費として、議員一人年間24万円、総額の528万円を計上いたしております。 以上が歳出の主なものです。歳入はございません。 以上で、議会費の予算説明を終わります。御審議、よろしくお願いいたします。 ○議長(河野一郎君) 議会事務局長の説明が終わりました。 次に、会計管理者に説明を求めます。会計管理者。
また、議員活動に際しての公務災害については、本特別委員会で費用弁償及び委員会の視察旅費について議論する中で、あわせて議論が行われたものですが、公務災害については、議長の管轄下で出席する本会議等の各会議、委員会での調査のための視察等の活動時に適用されるもので、政務活動費による会派の視察等、個々の議員活動においては適用されない場合があることも確認しました。
津 田 征士郎 委員 坂 田 誠 二 委員 江 藤 正 行 委員 田 尻 清 輝 委員 満 永 寿 博 議長 藤 岡 照 代 副議長 その他発言者 北 口 和 皇 議員 協議・報告事項 (1)イギリス視察の報告について (2)第4回定例会の会期、審議日割り、並びに質問の取り扱いについて (3)その他 ・政務活動費
津 田 征士郎 委員 坂 田 誠 二 委員 江 藤 正 行 委員 田 尻 清 輝 委員 満 永 寿 博 議長 藤 岡 照 代 副議長 その他発言者 北 口 和 皇 議員 協議・報告事項 (1)イギリス視察の報告について (2)第4回定例会の会期、審議日割り、並びに質問の取り扱いについて (3)その他 ・政務活動費
先般、私は政務活動費を使いまして広聴会を開催し、その際、ごみ袋が高過ぎるという御意見があったことも含めて今回の質問項目に挙げたのですが、単価引き下げに向けての見解を求めてみたいと思います。 4)は、有料指定ごみ袋の導入の理由に、廃棄物の排出抑制の促進をあげ、そして、「大牟田市に合わせてリットル単価を1円としたのは、大牟田市からのごみ流入をさせないため。」とも言われていました。
議長 藤 岡 照 代 副議長 議題・協議事項 (1)市長提出議案について (2)追加議案の取り扱いについて (3)請願・陳情の取り扱いについて (4)議員派遣について (5)最終日の議事次第について (6)その他 ・人口減少社会に関する調査特別委員会の開催について ・議会説明員の代理出席について ・議会説明員の出席要求について ・政務活動費
議長 藤 岡 照 代 副議長 議題・協議事項 (1)市長提出議案について (2)追加議案の取り扱いについて (3)請願・陳情の取り扱いについて (4)議員派遣について (5)最終日の議事次第について (6)その他 ・人口減少社会に関する調査特別委員会の開催について ・議会説明員の代理出席について ・議会説明員の出席要求について ・政務活動費
例えば、日額3万円、政務活動費を10万円ぐらい付けていくと。それはいずれも市の市民の代表審査会をパスしたものが日額の報酬の対象を決めていきますし、政務調査費もそんなことで決めていくと。そんなことが、私はこれからの議員報酬の科学的な決め方だと。日額報酬は本当だというふうな思いであります。
先ほど、言語道断と御指摘のありました政府要望ということにつきましては、政府要望ということでは正式にはなく、5月14日、県選出国会議員、金子先生、松村先生、馬場先生に対する要望活動と勉強会であり、八代市議会政務活動費の交付に関する条例第5条にあるもので、批判的に論じられるものではありません。
次に、委員から、政務活動費の情報公開制度を利用した公開は、あっているか。政務活動費の実績はとの質疑に、執行部から、情報公開の制度を利用して政務活動費の公開がされている。
また、これに付随して政務活動費の問題が挙げられます。本市議会の政務活動費の支出に関しては、県内はもちろん近隣の他市議会と比較しても厳格に運用し、また、収支報告書についても常時閲覧できるように、県内の市議会でも先がけて情報公開に努めてきたところです。 こうした中で、議員間でかねてより要望が強かったのが、調査活動に要するガソリン代と通信経費であります。
「残業代ゼロ法案」(日本型新裁量労働制・高度プロフェッシ ョナル労働制)の制定に反対し、安定した雇用の実現に関す る意見書案 第30 議会活性化推進について(委員長報告) 第31 議会広報について(委員長報告) 第32 荒尾市主要課題調査について(委員長報告) 第33 議第25号 荒尾市議会委員会条例の一部改正について 第34 議第26号 荒尾市議会政務活動費
議員の質を向上させるためには、しっかり議員活動ができる政務活動費を支給してほしい、このことを私は今までも強く要望してまいりました。 以上のことから、議員の報酬値上げに反対をいたします。よって、今回の平成26年度合志市条例第17号、これを廃止することに賛同いたします。 ○議長(池永幸生君) 次に、原案に反対者の立場を許します。島田敏春議員。 ◆20番(島田敏春君) 20番、島田です。
〔議題となった案件〕 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 発議第2号 │ │ 熊本市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について │ │ 地方自治法第112条の規定により、熊本市議会政務活動費の交付に関する条例 │ │ の一部を改正する条例案を次のとおり提出する。