水俣市議会 2020-06-15 令和 2年6月第3回定例会(第2号 6月15日)
補正の主な内容といたしましては、第1款議会費に、政務活動費交付金を、第3款民生費に、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を、第9款教育費に、公立小中学校ICT整備事業などを計上いたしております。 これらの財源といたしましては、第13款国庫支出金、第18款繰越金をもって調整いたしております。 次に、議第67号工事請負契約の締結について申し上げます。
補正の主な内容といたしましては、第1款議会費に、政務活動費交付金を、第3款民生費に、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を、第9款教育費に、公立小中学校ICT整備事業などを計上いたしております。 これらの財源といたしましては、第13款国庫支出金、第18款繰越金をもって調整いたしております。 次に、議第67号工事請負契約の締結について申し上げます。
1番の議員関係経費といたしまして、政務活動費や委員会等の行政視察旅費、議員の会議出席費用弁償と合わせまして1億4,736万4,000円を計上いたしております。 3番の議会及び事務局関係経費では、会計年度任用職員の雇用経費や議長車購入関連経費、本会議等の会議録作成経費と合わせまして5,674万4,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。
1番の議員関係経費といたしまして、政務活動費や委員会等の行政視察旅費、議員の会議出席費用弁償と合わせまして1億4,736万4,000円を計上いたしております。 3番の議会及び事務局関係経費では、会計年度任用職員の雇用経費や議長車購入関連経費、本会議等の会議録作成経費と合わせまして5,674万4,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。
政務活動費のインターネット公開について。これは現在実施されておりませんし、かなりの政令市がこれは公開をしておりますし、九州でも県庁所在地では、残念ながら今、熊本市のみが公開されていない状況であります。これに関しては、もう全てを公開し、令和元年度である今年度分から実施していこうという検討結果がなされました。
政務活動費のインターネット公開について。これは現在実施されておりませんし、かなりの政令市がこれは公開をしておりますし、九州でも県庁所在地では、残念ながら今、熊本市のみが公開されていない状況であります。これに関しては、もう全てを公開し、令和元年度である今年度分から実施していこうという検討結果がなされました。
次に、政務活動費の使途基準表の見直しにつきましては、国外調査の旅費に関し、旅券交付手数料(パスポート)を除いた旅行雑費を支給できることとし、令和3年4月1日から適用することを決定いたしました。
次に、政務活動費の使途基準表の見直しにつきましては、国外調査の旅費に関し、旅券交付手数料(パスポート)を除いた旅行雑費を支給できることとし、令和3年4月1日から適用することを決定いたしました。
最後に、先月11月の5日、6日の両日、2カ所において、政務活動費を利用した議会報告並びに今定例会に向けた広聴会を開催しました。参加していただいた地域の皆さんからさまざまな御意見をいただいたところです。
政務活動費については専門的なところがありますから、その辺は皆さん方、今、西岡委員から御提案がありましたが、今後、検討していきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 では、何もなければこれで終わります。お疲れさまでした。
政務活動費については専門的なところがありますから、その辺は皆さん方、今、西岡委員から御提案がありましたが、今後、検討していきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 では、何もなければこれで終わります。お疲れさまでした。
もう各議員さんほとんどが自分で、例えば政務活動費を使って視察に行ったり、陳情とかに行かれるときには、ほとんどもうカード決済で申し込んでおられると思います。本当に便利で安いので。 そういった観点から、要するに世の中でももうキャッシュレス化も進んでいる状況の中において、何かしらの一定のルールをつくって、そしてカード決済ができるように進めていってはどうかというのが1つであります。
もう各議員さんほとんどが自分で、例えば政務活動費を使って視察に行ったり、陳情とかに行かれるときには、ほとんどもうカード決済で申し込んでおられると思います。本当に便利で安いので。 そういった観点から、要するに世の中でももうキャッシュレス化も進んでいる状況の中において、何かしらの一定のルールをつくって、そしてカード決済ができるように進めていってはどうかというのが1つであります。
今回の質問は、去る8月20日並びに8月23日に、政務活動費を使いましての広聴会を開催した折に、参加者から意見・要望として出された課題であります。
それに従いまして、タブレット端末への記載だけで済ませているものが、招集等通知文、それから事務局からの事務連絡と政務活動費運用の手引き等はタブレット端末の掲載のみということにさせていただいております。 ④番の執行部が作成する定期刊行物というのは、これから執行部のほうから提案、また要請があったものについて順次選択いたしまして、今後掲載させていただこうかと思っております。
それに従いまして、タブレット端末への記載だけで済ませているものが、招集等通知文、それから事務局からの事務連絡と政務活動費運用の手引き等はタブレット端末の掲載のみということにさせていただいております。 ④番の執行部が作成する定期刊行物というのは、これから執行部のほうから提案、また要請があったものについて順次選択いたしまして、今後掲載させていただこうかと思っております。
│ │ 第 50 諮第 3号 同 │ │ 第 51 諮第 4号 同 │ │ 第 52 諮第 5号 同 │ │ 第 53 諮第 6号 同 │ │ 第 54 発議第 2号 熊本市議会政務活動費
│ │ 第 50 諮第 3号 同 │ │ 第 51 諮第 4号 同 │ │ 第 52 諮第 5号 同 │ │ 第 53 諮第 6号 同 │ │ 第 54 発議第 2号 熊本市議会政務活動費
小佐井 賀瑞宜 委員 原 亨 委員 田 中 敦 朗 委員 澤 田 昌 作 委員 三 島 良 之 委員 津 田 征士郎 委員 藤 山 英 美 委員 倉 重 徹 議長 上 田 芳 裕 副議長 協議・報告事項 (1)市長提出議案について (2)陳情の取り扱いについて (3)熊本市議会政務活動費