熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号 3つ、時短要請に応じて協力金の支援をいただくと、支援頻度の少ない同業者と溝が深まるおそれもあり、休業すれば妬みや冷たい視線にさらされ、コミュニティー崩壊を招くおそれもあり、安易に受け入れることは心情的に困難、支援制度としては公平性の観点で疑問が残る。 4点、お客様の事情で営業継続を願う切なる要望があり、その気持ちを裏切れない。 以上、このような理由でありました。