96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

少数の小中学校でも、教室に入れない子供たちなど個々の児童生徒の実態に応じて、同じ場所で同じ先生が対応できるようにマンパワーの充実等含めて、より一層の居場所支援体制づくりに向けての取組をお願いしたいと思っています。  大きな4番目の質問に入ります。  市行政を担う職員の人材確保と育成についてです。総務局長答弁を願います。  

熊本市議会 2021-09-07 令和 3年第 3回定例会−09月07日-04号

地域訓練時の活用策訓練参加の呼びかけ、有事の際の支援体制づくりが大事だと思っています。名簿登載対象住民災害を想定しての訓練参加の呼びかけを行い、有事に備えるべきと考えています。現状では、対象者訓練はほとんど行われていないようです。各校区の団体名簿活用等を含め、災害時要援護者対象訓練の実施を要請し、有事の際の支援体制づくりに向けて取り組むべきだと考えています。  

合志市議会 2020-08-27 08月27日-03号

◆9番(青山隆幸君) 災害対策基本法のさらなる避難行動支援のために取り組むべき事項ということがございまして、それに基づき、本市地域防災計画書にも、避難誘導支援体制づくりの項目の中に、一人一人の避難行動支援者に対して、複数の支援者避難場所避難経路などの避難方法について定めるなど、具体的な避難支援計画、いわゆる個別計画を作成するとなっております。

熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回教育市民分科会-03月15日-02号

主なものといたしましては、東区の取り組み方針である区の防災力向上地域包括ケアシステム仕組みづくりを推進していくために、4番の地域防災合同訓練事業と6番の高齢者がいきいきと暮らせる支援体制づくり事業を拡充いたしております。  また、基本方針4、美しい自然を守り育てふれあえるまちを推進していくために、10番の託麻三山散策ウオーキングを新たに組み立てております。  

熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

主なものといたしましては、東区の取り組み方針である区の防災力向上地域包括ケアシステム仕組みづくりを推進していくために、4番の地域防災合同訓練事業と6番の高齢者がいきいきと暮らせる支援体制づくり事業を拡充いたしております。  また、基本方針4、美しい自然を守り育てふれあえるまちを推進していくために、10番の託麻三山散策ウオーキングを新たに組み立てております。  

水俣市議会 2017-09-05 平成29年9月第4回定例会(第2号 9月 5日)

国庫補助2分の1の補助事業となっておりますけれども、主に緊急時の受け入れなどの支援体制づくりに関するソフト的な整備が中心で、施設整備については、付加機能追加程度整備対象となっておりました。  多くの障害福祉サービス事業においては、水俣・芦北圏域において取り組んでいる現状です。

合志市議会 2017-08-23 08月23日-02号

市民の生活に密接にかかわる福祉分野では、社会福祉協議会ボランティア活動団体との協働による高齢者生きがいづくり地域支援体制づくり、関係機関連携した障がい者の自立支援など、地域福祉の充実を図ってまいりました。特に、昨年7月には熊本保健科学大学との連携により、健康増進地域包括ケアシステムモデル構築連携協力に関する覚書を締結をいたしました。

宇城市議会 2017-03-03 03月09日-04号

みなし仮設住宅につきましても、全世帯に市から支え合いセンター事業についての通知を差し上げておりまして、その返答の内容に応じまして個別の支援体制づくりを行っているところでございます。 在宅の方につきましても、嘱託員民生委員児童委員情報を得ながら、個別の対応をしているところでございます。今後とも早期の生活再建に向けた支援を行いながら被災者に寄り添った活動を進めてまいりたいと考えております。

八代市議会 2016-03-01 平成28年 3月定例会-03月01日-03号

地域での見守り支援体制の一環として、先ほどの認知症サポーター活動の場としての支援体制づくりこの推進委員さんの取り組みが期待されると思います。  2点目、介護保険における平成28年度新規事業について、これまで全国一律のサービスでありました予防給付から、市町村が主体となって取り組むいわゆる地域支援事業に移行したことによる事業であることが理解できました。

宇土市議会 2014-08-29 08月29日-03号

今回の法改正は,高齢者が住み慣れた地域,自宅でできる限り最後まで生活を継続していくための地域ぐるみ支援体制づくりを目的とするものであり,医療介護との連携,多職種を交えた地域ケア会議民間団体住民ボランティア活用など,実現可能な計画を策定し,事業展開を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長杉本信一君) 芥川幸子さん。