水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 このほか、債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 このほか、債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
なお、財源といたしましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整いたしております。 債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。
続きまして、下半分の依存財源の欄の主な項目でございますが、下から4番目の国庫支出金が、前年度に比べ29.9%、510億6,753万円の減となっております。これは、令和2年度に実施した特別定額給付金給付事業の国補助が皆減したこと等によるものでございます。 そのほか、下から7段目の地方交付税が、前年度に比べ18.2%、82億8,198万円の増となっております。
なお、財源といたしましては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第63号令和4年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。
この財源としては、第14款国庫支出金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整している。 このほか、繰越明許費の補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業の追加を計上している。 地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国・県支出金を計上しております。この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金を計上しております。 この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。 続きまして、人事案件について御説明申し上げます。
なお、財源といたしましては、第15款県支出金をもって調整いたしております。 以上、本定例市議会に追加提案いたしました議第58号について、提案理由を御説明申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(牧下恭之君) 提案理由の説明は終わりました。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源としてそれぞれの歳出に見合う国・県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。 続きまして、条例等の議案でございますが、主なものとしまして、まず熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について御説明いたします。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。 続きまして、条例等の議案でございますが、主なものとしまして、まず、熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について御説明いたします。
その財源としまして、第14款国庫支出金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整いたしております。 このほか、繰越明許費の補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業外1件の追加を計上いたしております。 地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上いたしております。
この財源としては、第10款地方交付税、第12款分担金及び負担金、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 債務負担行為の補正として、通勤定期代支援補助金外3件の追加を計上している。
また、国・県支出金市債等々、歳出に見合う特定財源としまして、それぞれ138億円、45億円等の影響があってございまして、歳入総額の影響としましては、551億円ということになってございます。 差引き、歳入から歳出を差し引いた金額でございますが、約35億円の留保財源が発生しておりまして、その財源を活用して指定都市にふさわしいまちづくりを進めているところでございます。
なお、委員も御承知かと思いますが、災害等への対応ということにつきましては、財政調整基金のみならず、国県の支出金でありますとか、災害復旧債等の財源も活用するものでございまして、熊本地震への対応においても様々な財源を活用いたしまして、総合的に対応してきたということで、そういった実績でございます。
3番、4番の国県支出金及び市債につきましては、後ほど説明いたします歳出に見合う特定財源として、現行の補助率や充当率で推計しております。 次に、下段の歳出でございますが、1番の義務的経費につきましては、人件費について、現在の職員数をベースに、退職手当の所要額等を踏まえ試算を行っております。
19ページから32ページまで、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金、第15款県支出金について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 32ページから44ページまで、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について質疑はありませんか。
款60諸支出金、項10償還金及び還付加算金、目10一般被保険者保険料還付金1億500万円中には、新型コロナウイルス関連経費として、新型コロナウイルスによる保険料減免に伴う過年度保険料還付金を500万円計上しております。 続きまして、歳入につきまして御説明させていただきます。 資料の56ページをお願いいたします。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、歳出に見合う国庫支出金とともに地方交付税を計上しております。この結果、一般会計において5億8,633万円の増額、補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、歳出に見合う国庫支出金とともに地方交付税を計上しております。この結果、一般会計において5億8,633万円の増額、補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。 続きまして、議案について御説明申し上げます。
補正の内容といたしましては、第2款保険給付費に、一般被保険者療養給付費負担金、第8款諸支出金に、国保直営診療施設運営特別費用繰出金等を計上いたしております。 これらの財源といたしましては、第3款国庫支出金、第4款県支出金、第6款繰入金をもって調整いたしております。 次に、議第22号令和3年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号について申し上げます。