熊本市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回予算決算委員会-03月15日-02号
議第 16号「令和3年度熊本市公債管理会計予算」 議第 17号「令和3年度熊本市病院事業会計予算」 議第 18号「令和3年度熊本市水道事業会計予算」 議第 19号「令和3年度熊本市下水道事業会計予算」 議第 20号「令和3年度熊本市工業用水道事業会計予算」 議第 21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」 議第 37号「熊本市長等の損害賠償責任
議第 16号「令和3年度熊本市公債管理会計予算」 議第 17号「令和3年度熊本市病院事業会計予算」 議第 18号「令和3年度熊本市水道事業会計予算」 議第 19号「令和3年度熊本市下水道事業会計予算」 議第 20号「令和3年度熊本市工業用水道事業会計予算」 議第 21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」 議第 37号「熊本市長等の損害賠償責任
内容は、本市が行った住民基本台帳事務におけるDV等支援措置に対しまして、損害賠償請求を行う裁判の提訴がありましたことから、訴訟に関する経費を新たに計上するものであります。 また、国の第3次補正予算に伴い補助申請しておりました、農林水産業の担い手確保・経営強化支援事業について、先日、事業採択の通知がありましたことから、対象となる農業経営体に対し補助を行うものであります。
また、顧問弁護士に相談したところ、「単に経営に失敗して会社が倒産したというだけでは、法的に株主や債権者から損害賠償請求されることはない」とのことでした。 また、五嶋議員がおっしゃる、社長が破産した不知火温泉有限会社と同じであるということにつきましては、この2社は株主及び役員構成、そして現場で指揮を執る支配人も異なり、全くの別会社ですので問題ないと認識しております。
令和3年 3月 定例会(第1回) 令和3年第1回合志市議会定例会会議録 第4号令和3年3月3日(水曜日) ――――――――――――――――― 議事日程 第4号 令和3年3月3日(水曜日)午前10時00分開議 第1 (承認第1号)専決処分(令和2年度合志市一般会計補正予算(第11号))の承認」か ら(報告第1号)専決処分(損害賠償に係る額の決定
回合志市議会定例会会議録 第1号令和3年2月24日(水曜日) ――――――――――――――――― 議事日程 第1号 令和3年2月24日(水曜日)午前10時00分開会 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 諸般の報告について 第4 (承認第1号)専決処分(令和2年度合志市一般会計補正予算(第11号))の承認」か ら(報告第1号)専決処分(損害賠償
公債管理会計補正予算 │ │ 第 31 議第 33号 同 病院事業会計補正予算 │ │ 第 32 議第 34号 同 水道事業会計補正予算 │ │ 第 33 議第 35号 同 下水道事業会計補正予算 │ │ 第 34 議第 36号 同 交通事業会計補正予算 │ │ 第 35 議第 37号 熊本市長等の損害賠償責任
病院事業会計補正予 算 日程第 32 議第 34号 同 水道事業会計補正予 算 日程第 33 議第 35号 同 下水道事業会計補正 予算 日程第 34 議第 36号 同 交通事業会計補正予 算 日程第 35 議第 37号 熊本市長等の損害賠償責任
病院事業会計補正予 算 日程第 32 議第 34号 同 水道事業会計補正予 算 日程第 33 議第 35号 同 下水道事業会計補正 予算 日程第 34 議第 36号 同 交通事業会計補正予 算 日程第 35 議第 37号 熊本市長等の損害賠償責任
公債管理会計補正予算 │ │ 第 31 議第 33号 同 病院事業会計補正予算 │ │ 第 32 議第 34号 同 水道事業会計補正予算 │ │ 第 33 議第 35号 同 下水道事業会計補正予算 │ │ 第 34 議第 36号 同 交通事業会計補正予算 │ │ 第 35 議第 37号 熊本市長等の損害賠償責任
まず、損害賠償請求等控訴事件に係る訴えの提起に係る専決処分の報告についてでありますが、これは平成29年6月、本市が管理する県道瀬田熊本線において発生した倒木による自動車の死亡事故について、道路の管理に瑕疵があったとして、本市が損害賠償金の支払いを求められた裁判の控訴審判決に対し、これを不服とし、最高裁判所に上告及び上告受理の申立てを行ったものであります。
整理番号1は、損害賠償額の決定についての専決処分の報告でございます。 整理番号2と、53ページの整理番号3は、市営住宅等に係る家賃等の請求についての訴えの提起及び和解の申立てについての専決処分の報告でございます。 整理番号4から、60ページの整理番号12までの案件は、工事請負契約における1割未満の請負金額の変更についての専決処分の報告でございます。
整理番号1は、損害賠償額の決定についての専決処分の報告でございます。 整理番号2と、53ページの整理番号3は、市営住宅等に係る家賃等の請求についての訴えの提起及び和解の申立てについての専決処分の報告でございます。 整理番号4から、60ページの整理番号12までの案件は、工事請負契約における1割未満の請負金額の変更についての専決処分の報告でございます。
──────────────────────────────── 日程第3議第1号令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第12号)から日程 第5報告第1号専決処分について(損害賠償額の決定)(提案理由説明・質疑 ・討論・表決) 5:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 日程第3、議第1号令和2
議 事 日 程 第 1 号 ──────────────────────────────── 令和3年1月25日(月曜日)午後1時30分 開議 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 議第1号 令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第12号) 第 4 議第2号 令和2年度荒尾市病院事業会計補正予算(第4号) 第 5 報告第1号 専決処分について(損害賠償額
提案理由の説明、質疑、討論、表決] 第5 (議員提出議案第8号)不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書」の提出について [提案理由の説明、質疑、討論、表決] 第6 (議案第72号)令和2年度合志市一般会計補正予算(第10号)」について[提案理由の 説明、質疑、討論、表決] 第7 (議案第73号)財産の取得」について[提案理由の説明、質疑、討論、表決] 第8 (報告第13号)専決処分(損害賠償
| 報告月日 || 番号 | | |├─────┼─────────────────────────────────────┼───────┤| 第13号 |専決処分の報告について | 11月30日 || | 専決第17号 損害賠償額
事件は、幼い中学生が町を相手に起こした損害賠償請求事件です。幼い中学生が行政を批判し提訴したことに対し、町は虚偽の説明をしています。町がうそをつき、違法をし、過失をしたことにより、裁判所の判決は国家賠償法に基づき損害金を支払うよう町に命令が下されました。このことは、議会人として当然チェックする義務があります。議会人として、誰もが町の行政に対し指摘するのが仕事です。
相手方への損害賠償額といたしまして、市は100%に当たる10万5,600円を負担するものでございます。 なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車共済から全額給付されます。 4ページをお願いいたします。 報告第14号専決処分の報告についてでございます。
-------○------- △日程第17 議案第99号 損害賠償請求事件に係る訴えの提起について ○議長(石川洋一君) 日程第17、議案第99号損害賠償請求事件に係る訴えの提起についてを議題とします。 市長に提案理由の説明を求めます。 ◎市長(守田憲史君) 定例会最終日、大変お世話になっております。
ここからは自転車損害賠償責任保険等への加入義務化をテーマとして伺ってまいります。 本日、中村議長の御許可をいただき、皆様のお手元に関係資料を配付させていただいております。お配りしています資料のタイトル、第10次八代市交通安全計画の総括及び次期計画についてと記載しています紙面を御覧ください。