熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
事業の内容ですけれども、熊本市内の飲食店等を対象としまして、必要換気量1人1時間当たり30立方メートルですけれども、こちらを確保するための換気設備等の改修費用を補助の対象としまして、補助率10分の9、補助限度額135万円という形で実施させていただきました。
事業の内容ですけれども、熊本市内の飲食店等を対象としまして、必要換気量1人1時間当たり30立方メートルですけれども、こちらを確保するための換気設備等の改修費用を補助の対象としまして、補助率10分の9、補助限度額135万円という形で実施させていただきました。
一、飲食店等の換気設備等改修補助事業について、設備改修を行った店舗が県の感染防止対策認証店として認証されるよう、関係部署と連携しサポートに努めてもらいたい。また、補助事業の費用対効果についての検証を求めたい。 一、公園等の市民協働業務について、活動参加者の高齢化が進む中、申請手続が煩雑な面もあることから、地域の負担軽減につながるよう、書類の簡素化やマニュアルの整備などを検討してもらいたい。
新型コロナウイルス感染症対策として、飲食店等の換気設備等改修経費に対して補助を実施しております。令和2年度実施状況として、交付決定を600件行っており、そのうち、310件に対し3億2,400万円余の補助金を交付しております。なお、9月13日現在で600件の交付決定のうち、563件に対し6億84万円の補助金を交付しております。残りの方についても最後まで継続して支援していきたいと考えております。
コロナ禍におきまして、市民が安心して飲食店等を利用できる環境整備として、昨年8月から換気設備等の改修支援事業を開始し、11月補正において申請件数を560件と想定し、予算額は合わせて6億2,500万円となっております。しかし、交付申請提出期限の12月31日において交付申請が625件あったことから、今回、65件分の8,000万円の増額補正を計上するものです。
7番の感染防止対策経費(介護施設等)につきましては、国の補正予算に対応し、介護施設等の感染防止対策として換気設備等の設置に係る経費への補助を、今年度9月補正予算及び11月補正予算にて計上させていただきましたが、当初申請を予定しておりました法人が計画を見直したことなどにより、1億2,637万円を減額させていただくものです。
7番の感染防止対策経費(介護施設等)につきましては、国の補正予算に対応し、介護施設等の感染防止対策として換気設備等の設置に係る経費への補助を、今年度9月補正予算及び11月補正予算にて計上させていただきましたが、当初申請を予定しておりました法人が計画を見直したことなどにより、1億2,637万円を減額させていただくものです。
コロナ禍におきまして、市民が安心して飲食店等を利用できる環境整備として、昨年8月から換気設備等の改修支援事業を開始し、11月補正において申請件数を560件と想定し、予算額は合わせて6億2,500万円となっております。しかし、交付申請提出期限の12月31日において交付申請が625件あったことから、今回、65件分の8,000万円の増額補正を計上するものです。
一、新型コロナ感染症の感染防止対策経費について、介護施設等における換気設備等の設置経費支援については、対象施設における現状を把握しながら鋭意取り組んでもらいたい。また、介護施設等の入所者や従業員がPCR検査を希望する場合は、速やかに検査を受けられるような対応を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。
一、新型コロナ感染症の感染防止対策経費について、介護施設等における換気設備等の設置経費支援については、対象施設における現状を把握しながら鋭意取り組んでもらいたい。また、介護施設等の入所者や従業員がPCR検査を希望する場合は、速やかに検査を受けられるような対応を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。
こちら介護保険課所管の分といたしまして、まず、1点目、新型コロナウイルス関連で、感染防止対策経費(介護施設等)といたしまして、介護施設等における換気設備等の設置に対する助成として1億800万円を計上いたしております。 こちらにつきましては、第3回定例会におきましても補正予算を計上しているものと同様の内容となっております。
コールセンターの設置や相談アドバイザーの派遣のほか、感染拡大防止実践店の認証、換気設備等の工事に対する助成などを行っております。12日2日時点におきまして感染拡大防止実践店の申込件数は1,075件となっております。 次に、雇用維持でございます。 6番のオンライン合同就職説明会でございます。
これは飲食店等の室内環境の改善に対しまして、意識の高まりを受けまして、換気設備等改修補助に多くの申込みがあっておりますため、予算の増額をお願いするものでございます。 説明は以上です。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
こちら介護保険課所管の分といたしまして、まず、1点目、新型コロナウイルス関連で、感染防止対策経費(介護施設等)といたしまして、介護施設等における換気設備等の設置に対する助成として1億800万円を計上いたしております。 こちらにつきましては、第3回定例会におきましても補正予算を計上しているものと同様の内容となっております。
これは飲食店等の室内環境の改善に対しまして、意識の高まりを受けまして、換気設備等改修補助に多くの申込みがあっておりますため、予算の増額をお願いするものでございます。 説明は以上です。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
コールセンターの設置や相談アドバイザーの派遣のほか、感染拡大防止実践店の認証、換気設備等の工事に対する助成などを行っております。12日2日時点におきまして感染拡大防止実践店の申込件数は1,075件となっております。 次に、雇用維持でございます。 6番のオンライン合同就職説明会でございます。
まず、議第192号「専決処分の報告について」中、当分科会関係分については、飲食店等感染拡大防止環境整備(換気設備等改修)支援事業について種々論議があり、 一、補助制度の創設により需要が一時的に集中し、工期の遅延が生じることが懸念されるので、手続の期限について柔軟に運用できるよう検討してもらいたい。
まず、議第192号「専決処分の報告について」中、当分科会関係分については、飲食店等感染拡大防止環境整備(換気設備等改修)支援事業について種々論議があり、 一、補助制度の創設により需要が一時的に集中し、工期の遅延が生じることが懸念されるので、手続の期限について柔軟に運用できるよう検討してもらいたい。
最後に、補助金の申請状況でございますが、換気設備等の改修工事関係で5件、小規模改修、備品購入等で67件の申請があっているところでございます。 説明は以上でございますが、昨日の分科会でいただいた御意見を踏まえまして、アドバイザーの派遣や補助金の交付など迅速な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ◎松本充史 動植物園副園長 動植物園の施設整備について説明させていただきます。
最後に、補助金の申請状況でございますが、換気設備等の改修工事関係で5件、小規模改修、備品購入等で67件の申請があっているところでございます。 説明は以上でございますが、昨日の分科会でいただいた御意見を踏まえまして、アドバイザーの派遣や補助金の交付など迅速な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ◎松本充史 動植物園副園長 動植物園の施設整備について説明させていただきます。
飲食店において新型コロナウイルスのクラスターが発生したことから、新たな生活様式に対応するために、飲食店等を対象に、緊急的に換気設備等の改修等の支援を行うことで、市民の皆様が安心して飲食店を利用できる環境を構築するものでございます。 対象店舗は中小企業、小規模事業者が経営する市内にあります飲食店等で、飲食を提供するカラオケボックスも含みます。