熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)都市整備委員会−04月21日-01号
次に、3つ目、土地区画整理事業に関しましては、植木中央地区の年度内の換地処分を予定しております。 次に、2バリアフリーのまちづくりでは、移動等円滑化促進方針、いわゆるバリアフリーマスタープランの策定に向けまして検討を進めたいと考えております。
次に、3つ目、土地区画整理事業に関しましては、植木中央地区の年度内の換地処分を予定しております。 次に、2バリアフリーのまちづくりでは、移動等円滑化促進方針、いわゆるバリアフリーマスタープランの策定に向けまして検討を進めたいと考えております。
来年度末の換地処分に向けて、今事業を進めているところでございまして、来年度中には換地処分を終わらせたいというところで進めているところでございます。 以上でございます。 ◆原口亮志 委員 そういうことで、事業ベースで進んでいるから、昨年度よりも予算額がこれだけ減ったということですよね。
来年度末の換地処分に向けて、今事業を進めているところでございまして、来年度中には換地処分を終わらせたいというところで進めているところでございます。 以上でございます。 ◆原口亮志 委員 そういうことで、事業ベースで進んでいるから、昨年度よりも予算額がこれだけ減ったということですよね。
平成11年度に事業に着手し、来年度の換地処分を目指し、事業に取り組んでおるところでございます。 施行面積17.5ヘクタール、事業費約149億円、進捗率99%となっております。 今後のスケジュールとしましては、資料右側上段に示しておりますとおり、来年度末の換地処分に向け、換地計画の策定、縦覧など諸手続に取り組んでまいります。
平成11年度に事業に着手し、来年度の換地処分を目指し、事業に取り組んでおるところでございます。 施行面積17.5ヘクタール、事業費約149億円、進捗率99%となっております。 今後のスケジュールとしましては、資料右側上段に示しておりますとおり、来年度末の換地処分に向け、換地計画の策定、縦覧など諸手続に取り組んでまいります。
157番の市営住宅維持管理経費は浄化槽の解体工事を、164番の全国都市緑化フェア開催推進経費は年度間調整が可能な施設整備費等の一部を、そして、190番の植木中央土地区画整理事業会計繰出金は令和3年度の換地処分に影響のない事業を、それぞれ実施時期を移行するものでございます。 3ページをお願いいたします。
157番の市営住宅維持管理経費は浄化槽の解体工事を、164番の全国都市緑化フェア開催推進経費は年度間調整が可能な施設整備費等の一部を、そして、190番の植木中央土地区画整理事業会計繰出金は令和3年度の換地処分に影響のない事業を、それぞれ実施時期を移行するものでございます。 3ページをお願いいたします。
内容につきましては、条例第25条第2項中の交付の場合は年6%、徴収の場合は年6%以内で市長が定める利率、これを分割徴収の場合は換地処分の公告があった日の翌日における法定利率以内で市長が定める利率、分割交付の場合は当該法定利率に改めるものでございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
内容につきましては、条例第25条第2項中の交付の場合は年6%、徴収の場合は年6%以内で市長が定める利率、これを分割徴収の場合は換地処分の公告があった日の翌日における法定利率以内で市長が定める利率、分割交付の場合は当該法定利率に改めるものでございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
34年度に入り、国道387号線と十字交差となった都市計画道路の開通の後、新駅北街区の駅ビル、商業施設、マンション等の誘致を進め、平成39年度に換地処分完了という計画になっている。 事業提案の発注概要としまして、これ以下については、数字等のデータということもあり割愛をしたいというふうに思います。
国庫補助金2,200万円のほか、一般会計からの繰入金、土地区画整理事業債と換地処分に伴います精算金収入を合わせまして、歳出予算と同額の予算を計上しております。 ◎木下富勝 植木中央土地区画整理事業所長 説明資料の377ページをお願いいたします。 植木中央土地区画整理事業会計当初予算につきまして、まず歳出から御説明させていただきます。
国庫補助金2,200万円のほか、一般会計からの繰入金、土地区画整理事業債と換地処分に伴います精算金収入を合わせまして、歳出予算と同額の予算を計上しております。 ◎木下富勝 植木中央土地区画整理事業所長 説明資料の377ページをお願いいたします。 植木中央土地区画整理事業会計当初予算につきまして、まず歳出から御説明させていただきます。
一般会計からの繰入金5億8,774万2,000円と、換地処分に伴います精算金収入45万7,000円を合わせまして、歳入総額5億8,819万9,000円を計上しております。 ◎木下富勝 植木中央土地区画整理事業所長 説明資料の385ページをお願いいたします。 植木中央土地区画整理事業会計当初予算につきまして、まず歳出から御説明させていただきます。
一般会計からの繰入金5億8,774万2,000円と、換地処分に伴います精算金収入45万7,000円を合わせまして、歳入総額5億8,819万9,000円を計上しております。 ◎木下富勝 植木中央土地区画整理事業所長 説明資料の385ページをお願いいたします。 植木中央土地区画整理事業会計当初予算につきまして、まず歳出から御説明させていただきます。
現在造成工事が行われております竹迫地区土地区画整理事業の区域内には、竹迫字桜山、福原字下小塚の一部が混在しておりますが、工事完了後に土地区画整理法第103条に基づく換地処分が行われるため、この前に字の区域を変更し、下小塚の区域を桜山に合わせ、字桜山とすることとしたいので、議会の議決を求めるものです。 議案第32号 平成29年度合志市一般会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
いずれも決算調整によります減額補正でございますけれども、まず土地区画整理事業費につきましては、換地処分等の業務委託費の内示減、また工事費の入札残のほか、人件費と合わせまして1,671万9,000円の減額、公債管理会計繰出金利子相当分としまして71万9,000円の減額と合わせまして、歳出補正総額1,743万8,000円の減額補正を計上しております。 次に、歳入予算について御説明いたします。
いずれも決算調整によります減額補正でございますけれども、まず土地区画整理事業費につきましては、換地処分等の業務委託費の内示減、また工事費の入札残のほか、人件費と合わせまして1,671万9,000円の減額、公債管理会計繰出金利子相当分としまして71万9,000円の減額と合わせまして、歳出補正総額1,743万8,000円の減額補正を計上しております。 次に、歳入予算について御説明いたします。
また、熊本駅の西側の土地区画整理事業につきましては、事業地区内の工事がほぼ完了いたしまして、今年度は換地処分に関する手続を行っておりまして、次年度からは最終的な清算金の徴収であったり交付といった業務に進んでいくことを予定しております。
また、熊本駅の西側の土地区画整理事業につきましては、事業地区内の工事がほぼ完了いたしまして、今年度は換地処分に関する手続を行っておりまして、次年度からは最終的な清算金の徴収であったり交付といった業務に進んでいくことを予定しております。
本事業は、平成27年度が事業完了年度であるため、本年度中に換地処分並びに登記等を終わる必要があります。11月に字換え変更後の換地計画を権利者会議に諮って承認を得る予定で、熊本県が工事完了後の確定測量を行ってまいりましたが、地元調整に時間が掛かり、熊本県から字換え変更の申請があったのは8月25日でありました。