熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
また、ワクチンの接種状況や今後の取組など、本来は厚生委員会で説明すべき内容も含まれますが、説明の都合上、当分科会にて説明させていただきますことを、あらかじめお断りさせていただきます。 それでは、資料11ページをお願いいたします。 こちらの資料を用いまして、補正予算案も含め、本市の新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種への対応について御説明いたします。 12ページをお願いいたします。
また、ワクチンの接種状況や今後の取組など、本来は厚生委員会で説明すべき内容も含まれますが、説明の都合上、当分科会にて説明させていただきますことを、あらかじめお断りさせていただきます。 それでは、資料11ページをお願いいたします。 こちらの資料を用いまして、補正予算案も含め、本市の新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種への対応について御説明いたします。 12ページをお願いいたします。
提出期限の関係で接種状況ですが、3月10日時点を記載しております。申し訳ございません。口頭で直近の3月16日時点を述べさせていただきます。 まず、①の高齢者実績65歳以上でございます。接種回数3回目、今126,732と書いてあるところが直近、16日、今日時点で142,254でございます。接種率が65.5%とありますところが73.6%でございます。
次に、狂犬病の予防接種状況についてお尋ねいたします。 既に皆様も十分御承知のことと思いますが、改めまして狂犬病とは、狂犬病ウイルスによる人畜共通感染症で、発症した場合は人も犬も有効な治療法はなく、100%死に至ることから、致死率としては新型コロナウイルスよりも非常に怖い感染症ではないでしょうか。 WHOの推計によりますと、世界で毎年約6万人、10分に1人の患者が死亡しているそうです。
また、その期間の熊本市のワクチンの接種状況もお示しください。 それと、やがて2年になるコロナですが、今回の5歳〜11歳の熊本市の小児の人口数と、この2年余りの県下の重症者数、死亡者数をお示しください。 健康福祉局長、お願いいたします。
こちらは、感染者のワクチン接種状況です。左の円グラフは、ワクチン接種歴別の新規感染者数を表しておりまして、7月12日~11月28日までの新規感染者4,553名のうち、ワクチン2回接種後2週間以上経過した方は全体の8.3%、378名と低く抑えられております。 続きまして、6ページをお願いいたします。 こちらは、7月からの第5波について改めて振り返りを行いまして、課題等を検証した結果でございます。
①、新型コロナワクチン接種状況は、どのようになっているかお尋ねします。 ②、帯状疱疹ワクチン接種の周知は、どのように考えているかお尋ねします。 3、アフターコロナの対応について。 コロナに打ち勝つ社会に向けた道筋を明らかにするとともに、出口戦略として必要な施策を実行していくことは重要であります。新たな挑戦で、賑わいを取り戻すことは重要であり、以下、質問いたします。
────────────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │9月3日│井本正広 │新型コロナウイルス感染症について │ 17│ │ │ │ 感染状況について │ 17│ │ │ │ ワクチン接種状況
こちらは熊本市の新規感染者のワクチン接種状況でございます。 まず、左側の棒グラフでございますが、新規感染者につきまして、ワクチン接種歴別に人口10万人当たりに置き換えた感染者数を示しておりまして、ピンクがワクチン未接種、黄色が1回接種、水色が2回接種を表しております。
また、ワクチンの接種状況や今後の取組など、本来は厚生委員会で説明すべき内容も含まれますが、説明の都合上、当分科会にて説明をさせていただきますことをあらかじめお断りさせていただきます。 それでは、資料18ページをお願いいたします。 こちらでは、まず、計上額を主な項目ごとに3つに分類しております。
5月6日から始まったワクチン接種予約ですが、当初は大混乱がありましたけれども、第5期予約まで終わり、ワクチンの接種状況は8月30日時点において、65歳以上の1回目は90%、2回目は88.5%、64歳以下の1回目は54.9%、2回目は36.4%、12歳以上全対象者で1回目は65.8%、2回目は52.5%となりました。
井本正広議員質問………………………………………………………………( 17) ・新型コロナウイルス感染症について………………………………………( 17) 感染状況について…………………………………………………………( 17) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 18) 井本正広議員質問………………………………………………………………( 19) ワクチン接種状況
①、現在のワクチンの接種状況はどうなっているか。 ②、今後のワクチン接種のスケジュールについて。 ③、一般向けのワクチン接種が始まる際には、介護従事者、保育士、幼稚園・小中学校の教職員への優先接種を行うことはできないか。 次に、再生可能エネルギー事業の諸問題についてお尋ねします。 ①、4月15日に行われた、肥薩ウインドファームの住民説明会では、市民からどのような意見が出されたのか。
予算決算委員会厚生分科会でも御説明いたしましたけれども、右側のワクチン接種状況、6月14日現在の1回目のVRS上の接種率が35.7%、ワクチン発送からの推計が約63%となっております。 ワクチン接種予約サポートセンター、これも分科会で御質問ございましたが、23会場で約8,000件の予約を受け付けております。詳細は9ページに区役所ごと、施設名ごとの数を入れております。
コロナ収束後の経済活性化策は必要と考えておりますので、ワクチンの接種状況や、感染の状況を踏まえ、本市の経済活性化につながる支援策について、時期を逸せず、的確に取り組んでまいりたいと考えております。 また、その財源につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、有効な財源を確保しながら、実施してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
また、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、健康福祉部長にお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わり、以降は発言席にて行います。 (総務企画部長稲本俊一君 登壇) ◎総務企画部長(稲本俊一君) 皆さん、こんにちは。
例えば集団接種、大規模接種会場においても、有効に活用できるというような形で、そのために方針策定後も、今後の接種状況ですとか適時見直しを行うということで、当然まだ皆初めての状況で対応しているものでございますので、きちんとその状況状況に応じて対応してまいりたいと考えております。 ◆那須円 委員 その廃棄防止指針については、よく分かりました。
我が国へのワクチンの供給時期の全体像がいまだ明確とならず、コロナ禍の終息が十分に見通せない中、東京オリンピックの行方や新しい生活様式に伴う産業構造の変化による影響、さらには、世界的なワクチンの接種状況による影響や変異株による影響、アメリカや中国などの大国間の競争に伴う影響など、我が国の景気への不安定要素は多く、今後の経済見通しはいまだ不透明であることから、税収の予想以上の下振れの可能性は否定できません
我が国へのワクチンの供給時期の全体像がいまだ明確とならず、コロナ禍の終息が十分に見通せない中、東京オリンピックの行方や新しい生活様式に伴う産業構造の変化による影響、さらには、世界的なワクチンの接種状況による影響や変異株による影響、アメリカや中国などの大国間の競争に伴う影響など、我が国の景気への不安定要素は多く、今後の経済見通しはいまだ不透明であることから、税収の予想以上の下振れの可能性は否定できません
接種状況を把握するための新たなワクチン接種記録システムへの取り組み状況についてお尋ねいたします。 以上で本壇からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 牧下議員の御質問に順次お答えします。 新型コロナワクチン接種事業について私から順次お答えします。
土曜日や日曜日の接種の実施につきましては、これまでに実施しております他の予防接種では、接種後の副反応やアナフィラキシーに対し、救急体制が十分に対応できる平日に実施しているところでもありますが、接種状況等を踏まえ、必要に応じて関係機関と協議してまいりたいと考えております。 なお、集団接種には医師や看護師など多くの医療従事者の確保が必要不可欠となります。