熊本市議会 2021-04-19 令和 3年第 1回(閉会中)教育市民委員会−04月19日-01号
主要事業といたしまして、児童・生徒1人1台のタブレット端末の運用等を行う教育の情報化推進経費、教員が使用するパソコンのモバイル化に向けた準備を行う地域教育情報ネットワーク経費、各種研修事業等を実施する授業づくり推進経費を計上しております。 以上で教育委員会の主な所管事務、主要事業についての説明を終わります。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
主要事業といたしまして、児童・生徒1人1台のタブレット端末の運用等を行う教育の情報化推進経費、教員が使用するパソコンのモバイル化に向けた準備を行う地域教育情報ネットワーク経費、各種研修事業等を実施する授業づくり推進経費を計上しております。 以上で教育委員会の主な所管事務、主要事業についての説明を終わります。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
また、(3)の生徒が主体的に学校づくりに参画する学校の特色としまして、授業づくりへの参加や②にありますとおり、校則の策定に関与する仕組みをつくっていきたいと思っております。 次に、第4章の各校における改革方針でございます。
また、(3)の生徒が主体的に学校づくりに参画する学校の特色としまして、授業づくりへの参加やAにありますとおり、校則の策定に関与する仕組みをつくっていきたいと思っております。 次に、第4章の各校における改革方針でございます。
指導課、10番、授業づくり支援経費としまして811万6,000円を計上しております。これは、教育センターが実施します各種研究事業等の実施に要する経費でございます。 項、小学校、目、学校管理費でございます。学校施設課、3、施設整備経費としまして4億2,870万円を計上しております。学校施設の受水槽やキュービクル改修に要する経費のほか、学校施設のトイレ洋式化に要する経費でございます。
指導課、10番、授業づくり支援経費としまして811万6,000円を計上しております。これは、教育センターが実施します各種研究事業等の実施に要する経費でございます。 項、小学校、目、学校管理費でございます。学校施設課、3、施設整備経費としまして4億2,870万円を計上しております。学校施設の受水槽やキュービクル改修に要する経費のほか、学校施設のトイレ洋式化に要する経費でございます。
また、学校、児童生徒及び保護者のニーズに応えられる指導体制を構築し、新たな時代を豊かに生きる力の育成に向けた授業づくりを推進していこうと考えております。 これらのことを通して、変化の激しいこれからの社会を生きる子供たちに、変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え、持続可能な社会のつくり手として、予測不可能な未来社会において自立して生き抜く力を育成してまいりたいと考えております。
小中学校における学校評価において、ICT機器を活用して分かりやすい授業づくりに努めているかの項目に努めていると回答した割合が、令和2年度は平成30年度と比べ、教職員で92%から96%へ、児童・生徒は90%から92%へ、保護者は82%から89%へと増加しております。
小中学校における学校評価において、ICT機器を活用して分かりやすい授業づくりに努めているかの項目に努めていると回答した割合が、令和2年度は平成30年度と比べ、教職員で92%から96%へ、児童・生徒は90%から92%へ、保護者は82%から89%へと増加しております。
今回の改訂では、授業づくりとしてのICTの活用、教育環境の整備として医療的ケア児の支援体制の充実、通級による指導の充実などに取り組んでいきながら、新たに示した共生社会を担う人材の育成に対して、特別支援教育枠と一般枠の教員の交流を進め、通常の学級での特別な支援の必要な子どもたちに対する教育の質や、実際に子どもたちが一緒に学び合う交流及び共同学習の質の向上を目指していきたいと考えております。
今回の改訂では、授業づくりとしてのICTの活用、教育環境の整備として医療的ケア児の支援体制の充実、通級による指導の充実などに取り組んでいきながら、新たに示した共生社会を担う人材の育成に対して、特別支援教育枠と一般枠の教員の交流を進め、通常の学級での特別な支援の必要な子どもたちに対する教育の質や、実際に子どもたちが一緒に学び合う交流及び共同学習の質の向上を目指していきたいと考えております。
さらに、指導主事が校内研修に参加し、新しく授業づくりの在り方を指導助言してまいります。 〔16番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員 本来、子供は好奇心旺盛で、学ぶことに意欲的です。そんな子供たちが、面白い、取り組みたいと思えるような内容に全ての授業が早くなることを期待しております。
さらに、指導主事が校内研修に参加し、新しく授業づくりの在り方を指導助言してまいります。 〔16番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員 本来、子供は好奇心旺盛で、学ぶことに意欲的です。そんな子供たちが、面白い、取り組みたいと思えるような内容に全ての授業が早くなることを期待しております。
本来学校が果たすべき学力の定着という原点を忘れず,複式学級であっても単式学級に負けないくらい,力が付いたと自信をもって言える授業づくり・学校づくりが必要だと思います。 それでは,次の質問に移ります。複式学級のメリット,デメリットを踏まえた上で,今後,複式学級が生じた場合の学校及び教育委員会の対応と取組についてお聞きします。 また,小規模特認校制度の導入と学校の統廃合については,どう考えているのか。
委員からありましたステップアップサポーターの方でも、今授業づくり全般を支援しておりますので、その中でどのようにタブレットを活用して授業に活用していくかというところも、当然その中で指導も支援もしているところでございますが、直接的な支援となりますと、タブレットを活用した授業そのものをどう組み立てていくかというふうなことにつきましては、うちの指導主事、それからICT支援員が今、一緒になって学校の方を支援しているところでございます
委員からありましたステップアップサポーターの方でも、今授業づくり全般を支援しておりますので、その中でどのようにタブレットを活用して授業に活用していくかというところも、当然その中で指導も支援もしているところでございますが、直接的な支援となりますと、タブレットを活用した授業そのものをどう組み立てていくかというふうなことにつきましては、うちの指導主事、それからICT支援員が今、一緒になって学校の方を支援しているところでございます
教育委員会としましては,学力調査と学習状況調査のクロス集計から分かったこと,また,分かる楽しい授業づくりの2点から対策を立て,各学校と家庭が連携して取り組むように指導してまいりました。 まず,学力調査と学習状況調査のクロス集計から,学力向上に有効な取組の傾向を分析しました。
さらに、子供たちがより英語に楽しくなれ親しむことができる授業づくりと、教員の負担軽減を目的として、昨年度から外国語指導助手──ALTを2名増員して12名体制とするとともに、英検2級以上の資格を持つ英語支援員の新規配置を行いました。
◎教育部長(吉田勝広君) ユニバーサルデザインの視点に基づく授業づくりとは、特別な教育的支援が必要な児童生徒だけでなく、全ての児童生徒にとって分かりやすい授業が行われることです。 具体的には、図や表、写真さらにはICT機器を使うなどして視覚的に情報を与えたり、考える課題を焦点化したりして、学習の見通しを持てるようにしています。 また、自らの考えを伝え合うことで、見方・考え方を共有しています。
その3つの目的が、少人数学級や少人数指導などきめ細かな指導を通してみずから学ぶ楽しさがわかる喜びのある授業づくりを進め、学力の向上を図る。2番目が校内研修や派遣研修など実施、もろもろ教職員の指導力の向上、3番目がICTの活用等々の環境整備と、3つの目標になっているんです。
その3つの目的が、少人数学級や少人数指導などきめ細かな指導を通してみずから学ぶ楽しさがわかる喜びのある授業づくりを進め、学力の向上を図る。2番目が校内研修や派遣研修など実施、もろもろ教職員の指導力の向上、3番目がICTの活用等々の環境整備と、3つの目標になっているんです。