水俣市議会 2014-12-10 平成26年12月第5回定例会(第3号12月10日)
各学校においては、調査結果等により教育指導全般を見直し、児童・生徒の学習状況の改善ができるよう教師の授業改善を中心に取り組んでいるところです。 また、水俣市学校教育改革プロジェクト会議の学力向上委員会においては、学力向上のための施策を検討・実施しています。
各学校においては、調査結果等により教育指導全般を見直し、児童・生徒の学習状況の改善ができるよう教師の授業改善を中心に取り組んでいるところです。 また、水俣市学校教育改革プロジェクト会議の学力向上委員会においては、学力向上のための施策を検討・実施しています。
小さな1点目、教科指導エキスパート事業について、教科指導に優れた退職校長や退職教員を教科指導エキスパートとして学校へ派遣し、ティーム・ティーチングによる授業補助を行いながら、教材、研究の在り方、授業づくり、学級運営等について指導し、若手教員の指導力の向上と日々の授業改善を図る。
小学校でも中学校でも、部活動指導は経験のない、なれない教員が担っているケースが多く、休日を返上しての指導や対外試合の引率もあり、教員本来の仕事である授業に支障を来しかねない状況にあります。そんな中、熊本県でもまず小学校でその動きが感じられますので、以下1点について質問します。 ①、県教育委員会は、小学校の運動部活動を外部組織が運営する社会体育へ移行する方針である。
会の中では、学校から豊野小中学校の現状報告、具体的に小中学校で実施されている乗り入れ授業等について意見交換が行われました。また、教育委員会が実施しました学校訪問の中で、学校から小中一貫校となって取り組んできた成果と課題についての報告が行われた後、教育委員会との意見交換を実施いたしました。
教育部長にお伺いをいたしますが,まず,本市での特別支援学級の状況,読み書きが困難な児童・生徒に対しての授業方法について,授業で通常の読み書きを行うことが難しい児童・生徒の対応についてもお伺いをいたします。
その理由はいろいろございますが、特に教育現場では年々授業時間数の確保が難しくなっている中での開催となりますので、参加する児童生徒の募集や人選、さらにはテーマの設定、開催日程、開催方法など多くの課題が出されました。これまで開催の意義は理解されながらも、こうした個別の課題がクリアできず見送られてきたところでもございます。
喉元を過ぎたせいか、授業中で閉めてある門でも、施錠がしてないので簡単にあけて入ることができます。入退時の記録は万が一のときの解析につながります。お聞きしました内容では、かなりの学校等で監視カメラを設置されているとのことです。ひとまず安心いたしましたが、不備の施設を含め万全の対策をとられることをお願いして、この項を終わります。(前垣信三君挙手) ○議長(橋本幸一君) 前垣信三君。
日本を除くOECD(経済協力開発機構)の加盟国33カ国のうち、大学の授業料 が無償の国は17カ国があり、残りの16カ国でも給付型の奨学金が制度化されてい る。 日本においては、国立大学の初年度納付金の標準額も上昇し、私学との格差も縮まり つつある。
保護者が仕事などにより昼間家庭にいない小学校3年生以下の児童に対しましては、授業終了後、学校の空き教室等を利用し、生活の場を提供する放課後児童クラブを26クラブで実施いたしております。 また、子供の病気中または病後回復期に一時預かりを行う病児・病後児保育事業につきましては、さらにその充実を図るため、本年度から実施施設を1カ所ふやし、現在、市内3カ所で実施いたしております。
中学校区での計画的な授業公開、授業参観、授業交流を実施します。 幼・保等、小、中連携連絡会、市特別支援連携協議会等を学力を支える点からも有効に活用していきます。 全国学力・学習状況調査における平均正答率、県学力調査の平均正答率等をもとに学力向上対策の結果を分析し、事後対策に活かします。 最後に五つ目としまして、望ましい生活習慣の確立に向けての取り組みを推進いたします。
次に、イの土曜日の活用のあり方をどう考える、ということについてでございますが、この御質問の趣旨は、土曜授業が必要ではないのかということでお答えいたします。 土曜授業の導入につきましては、6月議会におきましても御質問をいただいたところでございますが、現在、その効果につきましては、先進地の事例等を研究の上、検討を続けているところでございます。
│ │ 3 授業料減免を充実させるとともに無利子奨学金をより一層充実させること。 │ │ 4 海外留学を希望する若者への経済的支援を充実させるため、官民が協力した │ │ 海外留学支援を着実に実施すること。
│ │ 3 授業料減免を充実させるとともに無利子奨学金をより一層充実させること。 │ │ 4 海外留学を希望する若者への経済的支援を充実させるため、官民が協力した │ │ 海外留学支援を着実に実施すること。
それで、もし保育料の上乗せをする対象、例えば体育の授業であったり、英語であったり、他園との差をつけていくために園がやる上乗せ保育の対象、自治体がどれを対象にできるのかどうかをしっかり定める必要があると思うんですが、例えば京都市は、保育の差をなるべく生まないために、人件費、英語保育とか体育の保育とか音楽の保育とかにかかわる人件費は上乗せの対象にしてはなりませんという市独自の基準などをつくっているんです
それで、もし保育料の上乗せをする対象、例えば体育の授業であったり、英語であったり、他園との差をつけていくために園がやる上乗せ保育の対象、自治体がどれを対象にできるのかどうかをしっかり定める必要があると思うんですが、例えば京都市は、保育の差をなるべく生まないために、人件費、英語保育とか体育の保育とか音楽の保育とかにかかわる人件費は上乗せの対象にしてはなりませんという市独自の基準などをつくっているんです
e-netは、教育センターを拠点としまして、学校・公立教育施設を光回線で結び、教育情報を共有するとともに、IT社会への主体的な対応ができる子供たちの育成、それから授業支援、学習支援など教育の情報化を推進するものでございます。平成11年から国の補助を受けまして、順次整備をしてきましたe-netでございます。現在は、約9,000台のネットワーク端末を管理するまでに至っております。
e−netは、教育センターを拠点としまして、学校・公立教育施設を光回線で結び、教育情報を共有するとともに、IT社会への主体的な対応ができる子供たちの育成、それから授業支援、学習支援など教育の情報化を推進するものでございます。平成11年から国の補助を受けまして、順次整備をしてきましたe−netでございます。現在は、約9,000台のネットワーク端末を管理するまでに至っております。
そのような中で、学校現場では、この制度により子供たちが安心して授業で学べると、大変大きな役割を果たしている声が多く聞かれております。支援員の確保におきましては、質、量ともに苦労もあるかと存じますが、適切にかつ十分な配置ができますようお願いしておきます。
そのような中で、学校現場では、この制度により子供たちが安心して授業で学べると、大変大きな役割を果たしている声が多く聞かれております。支援員の確保におきましては、質、量ともに苦労もあるかと存じますが、適切にかつ十分な配置ができますようお願いしておきます。
次に、土曜日授業について、これは文科省のアンケートの中で、親の85%は土曜日授業に期待しているとアンケート結果が出ておりますが、合志市の今の土曜日授業、土曜日開放についての方針と現状を、今一度お聞かせ願えればと思います。 ○議長(池永幸生君) 惠濃教育長。