2580件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号

上野公一 政策調査課長  それでは、ただいま平江委員から御提案がありました、高校・大学等との連携による取組状況につきまして、あらかじめ御意見をお伺いしておりましたので、私どもで、本市を除く19の指定都市に対して各取組状況についての調査を行い、その結果に本市状況を加えた物を資料1に取りまとめておりますので、簡単に御説明いたします。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

ここでは、主な財政指標と他の政令指定都市との比較についてお示ししております。  まず、財政健全化法の規定に基づく財政指標であります実質公債費比率や将来負担比率につきましては、いずれも早期健全化基準を下回る水準であり、政令指定都市の中でも中位に位置している状況です。  次に、財政構造弾力性を示す経常収支比率については90.8%と、前年度より0.2ポイント減少しております。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

発議第15号 少人数学級教職員定数改善に係る意見書について│ │ 第 60 発議第16号 核兵器禁止条約早期に署名・批准することを求める│ │             意見書について                 │ │ 第 61 発議第17号 学校給食費無償化を求める意見書について    │ │ 第 62 発議第18号 国是である非核原則堅持を求める意見書について│ │ 第 63 指定都市都道府県調整会議構成員

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

調査の方法としては、まず、前回からの継続事項であります「区役所機能」について、次に、「指定都市令和5年度国の施策及び予算に関する提案通称白本)」及び「指定都市令和5年度大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望(通称青本)」について、執行部説明を聴取し、質疑及び御意見を伺いたいと思いますが、御異議ございませんか。         

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

内田聡 子ども支援課長  委員おっしゃいますとおり、確かに周辺の隣接する自治体の方は、中学生、高校生まで無料にされたりですとか、あと同じ指定都市の中でもそういう都市が増えてきているというところで、そういったサービスの面で、あえて言えば熊本市は若干ちょっと劣っているのかなという部分は自覚しております。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回議会運営委員会−06月16日-01号

        原     亨 議長     園 川 良 二 副議長 欠席委員    4名         小佐井 賀瑞宜 委員     大 石 浩 文 委員         三 島 良 之 委員     坂 田 誠 二 委員 協議報告事項   (1)委員席決定について   (2)市長提出議案について   (3)追加議案取扱いについて   (4)請願・陳情の取扱いについて   (5)指定都市都道府県調整会議構成員

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

政令指定都市移行後、20人前後で横ばいで推移しております。  離職者を増やさないための対応としては、今後、職場環境が原因で退職に至った経緯を詳細に分析した上で、働き方改革の取組追加や、校内の支援体制改善に向けた検討などを行ってまいります。  結婚や子育てを理由とした退職者には、今後の採用試験において、教職経験者優遇措置を設けるなど、復帰しやすい環境整備にも取り組んでまいります。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

御指摘のとおり、子供医療費助成制度については、各地方自治体がそれぞれ制度設計をしていることで助成内容に差異が生じており、このことは指定都市市長会でも共通の課題としているところです。長期的に安定した制度設計となるよう、国による統一的な制度の創設が望ましいと考えており、指定都市市長会として、引き続き国に要望してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

    │  日程第 61 発議第17号 学校給食費無償化を求める意見書に ├(209)                ついて               │  日程第 62 発議第18号 国是である非核原則堅持を求める │                意見書について           ┘   表  決…………………………………………………………………………(213)  日程第 63 指定都市都道府県調整会議構成員

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

また、新年度は、熊本地震から6年目、政令指定都市への移行から10年の節目を迎え、全国都市緑化くまもとフェア並びにアジア・太平洋水サミットと大規模なイベントが開催されます。両大会を契機に、本市の魅力と熊本地震からの着実な復興を国内外に広くアピールし、さらなる飛躍につなげていかなくてはなりません。  

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

前回委員会でも、少し御紹介をさせていただきました地方分権一括法により指定都市への権限移譲が実施されているということでございまして、本市指定都市移行した後の状況を整理いたしますと、30項目の事務が移譲されているという状況でございます。  簡単ではございますが、御説明は以上でございます。 ◎梶原勢矢 地域政策課長  区役所機能について御説明いたします。  資料は2の方をお願いいたします。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、政令指定都市移行10周年記念事業実施経費について、シンポジウム開催の際には他都市の事例も参考にしながら、記念事業として意義深い内容となるよう、鋭意取り組んでもらいたい。  一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回議会運営委員会−03月22日-01号

まず、協議に先立ちまして、関係法令並びに指定都市状況を確認し、令和2年の国勢調査による人口を基に協議を行ってまいりました。その結果、お手元に配付の案のとおり、議員定数については、現行の48人とする。各区選出議員数については、令和2年の国勢調査人口を基に、中央区と南区はそれぞれ1人増やし、東区と北区はそれぞれ1人減らし、2増2減とする。なお、西区については、現行の6人とする。

熊本市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日議員定数等のあり方検討会−03月17日-01号

検討会は、議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関し、協議または調整を行うことを目的として設置され、これまで、関係法令指定都市現状等を確認の上、検討を行ってまいりました。  各会派におかれても、十分議論を重ねていただいたと思いますので、本日は、各会派での協議結果について、改めて御意見をいただきたいと思います。 ◆澤田昌作 委員  熊本自由民主党市議団でございます。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

まず、資料の左上でございますけれども、本市は、いわゆる三大都市圏を除く政令指定都市の中で、渋滞箇所がワーストワンであるなど、交通渋滞が常態化しているところでございます。この状況を少しでも改善するために、県警と連携いたしまして、効率的、効果的な渋滞対策としてスマート交差点取組を実施しておるところでございます。  内容としましては、1つ目は、道路空間を有効活用した道路改良でございます。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号

2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システム仕様書等検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。  123ページをお願いいたします。