熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
議員御案内のとおり、これまで、おでかけICカードにつきましては、持続可能性や平等性の課題から、その在り方につきまして外部検討会を設置し、社会参加促進施策全体の中で総合的な検討を行ってきたところでございます。
議員御案内のとおり、これまで、おでかけICカードにつきましては、持続可能性や平等性の課題から、その在り方につきまして外部検討会を設置し、社会参加促進施策全体の中で総合的な検討を行ってきたところでございます。
〃 〃 野田ゆみ 〃 〃 鶴田賢了 〃 〃 前田裕二 消費税インボイス制度の適正な運用を求める意見書 別紙添付 提案理由といたしましては、公的団体が提供する公共性のあるサービスの持続可能性
これに伴い、その費用も急増することにより、医療、介護をはじめとする社会保障制度の持続可能性に大きな問題が生じることとなります。国における医療、介護などの社会保障給付費は2025年度には約140兆円となり、ここ10年間で約2割も増える見通しであり、約3人で支えていた今世紀初頭の騎馬戦型から肩車型への変化が進んでいくと予想されております。
これらの公共施設等総合管理計画と、新たに策定いたします実施計画の取組によりまして、公共施設の適正な維持管理と財政の持続可能性の両立を図り、上質な生活都市の実現に取り組んでまいります。
全ての政策分野において、こうした環境変化に対応し、市の持続可能性を確保するための取り組みを進めることを環境への適応としております。 続きまして、今後、成長すると見込んでいる部門はどこかという御質問でした。 先ほどお答えしました人口減少と高齢化の進行という大きな課題に対し、水俣市が生き残っていくためには、水俣市の強みを生かすことが重要と考えております。
今後とも、様々な取組を一体的に進め、誰もが支援が必要となった場合でも安心して暮らすことができますよう、介護保険制度の持続可能性の確保に向け、努めてまいります。 〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 一番の課題は介護人材の確保だと思っています。介護を担う人材確保を喫緊の課題ということで、今後より一層取組を強化していただきたいと思います。
この事業は、両市町による大型公共事業であり、その整備に当 たっては地域活性化や持続可能性等の視点を持った取組が必要である。 また、そうした取組を支えているのは、地元の多くの中小企業であり、小規模の零 細企業である。
最後に、10自転車活用推進計画事業につきましては、自転車活用推進計画の推進はもとより、安全利用を条例に追加するための改正ですとか、駐輪場の持続可能性を向上させるための有料化の検討を進めたいと考えております。また、JR植木駅前の整備に併せまして、駐輪場の整備を進めたいと考えております。 以上でございます。 ◎吉住和征 住宅部長 資料18ページ、下段11番をお願いいたします。
今後も、財政の持続可能性に留意しつつ、感染拡大防止に全力を尽くしますとともに、コロナ禍で影響を受けた市民生活や地域経済の回復につながる施策を機動的に、時期を逸することなく実行してまいりたいと考えております。 〔30番 小佐井賀瑞宜議員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 議員 市長の冷静な判断を改めて確認させていただきました。
今後も、財政の持続可能性に留意しつつ、感染拡大防止に全力を尽くしますとともに、コロナ禍で影響を受けた市民生活や地域経済の回復につながる施策を機動的に、時期を逸することなく実行してまいりたいと考えております。 〔30番 小佐井賀瑞宜議員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 議員 市長の冷静な判断を改めて確認させていただきました。
主な改正点は、感染症対策の強化、過疎地域等への対応、ハラスメント対策の強化、厚生労働省が進めているCHACE・VISIT情報の収集・活用とPDCAサイクルの推進、高齢者虐待防止の推進などを行うことにより、1つ目に感染症や災害への対応力の強化、2つ目に地域包括ケアシステムの推進、3つ目に自立支援・重度化防止の取組の推進、4つ目に介護人材の確保・介護現場の革新、最後に制度の安定性・持続可能性の確保を図るものとなっております
今後の主な課題でございますけれども、右下のグラフのとおり、75歳以上の後期高齢者数が今後さらに増加することから、生きがいづくりや介護予防等の取組を一層強化していく必要があるほか、障がいや子育て等の複合的な課題を抱える世帯への対応、さらには保険料の高まりや人材不足を抱える介護保険制度の持続可能性の確保も大きな課題だと考えております。
今後の主な課題でございますけれども、右下のグラフのとおり、75歳以上の後期高齢者数が今後さらに増加することから、生きがいづくりや介護予防等の取組を一層強化していく必要があるほか、障がいや子育て等の複合的な課題を抱える世帯への対応、さらには保険料の高まりや人材不足を抱える介護保険制度の持続可能性の確保も大きな課題だと考えております。
合志市民が安心して暮らせるためにも、この制度の持続可能性を確保することが重要であり、行政の努力と市民の皆様の協力が必要であると考えます。このような中、令和元年度におきましても、多くの市民が様々なサービスを受けられており、今決算は適正な運用が行われていると認めます。 以上のことから、認定第2号 令和元年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算について賛成するものであります。
ただ、私どもとしましては、財政の中期見通しを毎年度当初予算の編成の時点でお示しさせていただいて、財政の持続可能性を確保するということで財政運営させていただいておりますので、今後とも、そういった計画的な財政運営に努めてまいりたいというふうに考えております。
ただ、私どもとしましては、財政の中期見通しを毎年度当初予算の編成の時点でお示しさせていただいて、財政の持続可能性を確保するということで財政運営させていただいておりますので、今後とも、そういった計画的な財政運営に努めてまいりたいというふうに考えております。
先日も肥薩4市の研修会において持続可能な社会の構築ということで、もちろん環境、暮らし、経済の持続可能性を学習したわけですけれども、今、何よりも優先させなければならないのは、CO2の削減であると思います。太陽光発電所設置により、森林を伐採した場合、敷地には植樹ができないんですね。CO2削減を抑えることができるでしょうか。
ここでは,日本社会の高齢化と長寿化に伴い,介護にかかる費用が増大する中で,要介護状態等の軽減・悪化の防止といった制度の理念を堅持し,必要なサービスを提供していくと同時に,給付と負担のバランスを図りつつ,保険料,公費及び利用者負担の適切な組み合わせにより,制度の持続可能性を高めていくことが重要な課題として捉えられています。
引き続き、限られた人的・財政的資源を効率的かつ効果的に活用しながら、例えば今定例会に提案をしております生活道路舗装等修繕経費のように、市民の皆様のさまざまなニーズに的確にお応えをしていくとともに、創業支援でありますとか、移住促進などの新たな需要を喚起する施策に財源を投入するなど、財政の持続可能性を高めていく取り組みについても実施をしてまいりたいと考えております。
引き続き、限られた人的・財政的資源を効率的かつ効果的に活用しながら、例えば今定例会に提案をしております生活道路舗装等修繕経費のように、市民の皆様のさまざまなニーズに的確にお応えをしていくとともに、創業支援でありますとか、移住促進などの新たな需要を喚起する施策に財源を投入するなど、財政の持続可能性を高めていく取り組みについても実施をしてまいりたいと考えております。