熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
本市では、昼も夜も歩いて楽しめるまちなかの実現に向けまして、歩道拡幅等の道路空間再配分でございますとか、新しい移動手段の導入検討などを行っております。花博期間に社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。 まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。
本市では、昼も夜も歩いて楽しめるまちなかの実現に向けまして、歩道拡幅等の道路空間再配分でございますとか、新しい移動手段の導入検討などを行っております。花博期間に社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。 まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化の社会実験を行っております。
来年度からは、江津2丁目の水路拡幅等に着手いたしますとともに、浸水対策重点6地区に位置づけております国府地区についても、国の防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策の予算を積極的に活用して、推進してまいりたいと考えております。
また、市民会館前、銀座通りの歩道拡幅等の社会実験についても商店街や関係機関との協議を既に始めており、さらに、環境に優しく新しい移動手段であるグリーンスローモビリティーを活用する検討を進めているところでございます。
さらに、花畑広場等とアーケード街をつなぐ道路でございます銀座通りにつきましても、歩道の拡幅等に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
さらに、花畑広場等とアーケード街をつなぐ道路でございます銀座通りにつきましても、歩道の拡幅等に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
これに加えて、資材搬入道、作業道の建設、既存道路の拡幅等による森林伐採が考えられるため、いまだ詳細な計画が提示されていない時点において、森林伐採の総面積を算出することは極めて困難な状況にございます。 次に、建設により水源への影響が考えられるが、水俣市に簡易水道等はどれくらいあるのかとの御質問についてお答えします。
次に、金桁温泉周辺の道路整備につきましては、施設前面の市道金桁中河原線には住宅等建物が立ち並んでおりまして、拡幅等の整備には多額の事業費が必要となります。また、開業して約1か月程度しか経っておりませんので、今後の利用状況を見ながら、道路整備の是非について研究してまいりたいと考えております。
この桜町の開発の中で、道路の拡幅等を伴わない手法でということで、道路部局等といろいろ協議をした結果がこのような形として表れたものでございます。 ◆落水清弘 委員 すみません。私の質問が伝わっていないのかもしれません。 桜町と新市街を動線でつなぐわけですよね、当然。その間に、各地域からこの市電を使って降りて来るお客さんが来ると。
この桜町の開発の中で、道路の拡幅等を伴わない手法でということで、道路部局等といろいろ協議をした結果がこのような形として表れたものでございます。 ◆落水清弘 委員 すみません。私の質問が伝わっていないのかもしれません。 桜町と新市街を動線でつなぐわけですよね、当然。その間に、各地域からこの市電を使って降りて来るお客さんが来ると。
また,危険箇所について拡張・拡幅等の整備に合わせて時間指定の通行規制も警察により検討が行われますが,規制をかけると近隣住民の方の生活にも影響が出ることから,慎重な検討が必要であるため,規制の判断には相当の時間を要します。 今後も危険箇所については,関係機関と連携を図り,ゾーン30の設定や道路拡幅など事業化へ向けた協議と合わせて,学校での指導等を図ってまいります。 以上でございます。
また、県に対しては、排水機場の整備に合わせた今新地川の拡幅等を要望し、現状の改善に努めます。 ◆19番(豊田紀代美君) 経済部長ありがとうございます。経済部長より国に対して排水機場の整備、県に対しては今新地川の掘削を強く要望して現状の改善に努めると御答弁をいただきました。経済部国営事業推進課の頑張りもあり、先の議会でも市長からお話がございました。
また、妙見橋を含む市道部分の拡幅等整備については、調査、測量、設計業務の発注の準備にかかっておられると伺いました。 再度申しますが、昨年平成30年1月、地元宮地校区市政協力員連署による要望書が提出され、同2月には市長から県土木部長に対して要望されております。既に、市と県との事前協議と住民代表者の皆様と説明会も実施されているところでございます。
○(野中重男君) 道路の拡幅等について、寄附をお願いしたことはないという話を2番目にされましたけれども、この間議論しているのは、拡幅の議論じゃないんですよね。きょうも言いましたように、そもそも道路と認定したら、市民に共用するようにしなきゃいけなかったんですよね。
中山間地域を含め、本市が管理しております市道につきまして、経年劣化に伴う舗装補修や側溝等の道路施設の補修、草刈り、側溝清掃などの維持管理についての要望が多く、さらに狭隘箇所の離合箇所設置や道路拡幅等の改良についての要望も毎年多くの市民の皆様から寄せられております。
また、委員から中心市街地の開発と一緒に道路の拡幅も検討していくとのことだが、庁舎跡地が未整備のこの時期に着手しないと周辺の13軒の移転も非常に難しくなるとの意見があり、執行部から、前回の特別委員会で、庁舎跡地東側の店舗が改装中であることから、先行して用地の購入をしたらどうかとの意見があり、道路拡幅等の計画があれば移転の協力について話ができることから、今回の繁根木川右岸の道路の拡幅の考え方について建設課
これを機に商店街の活性化のため、道の拡幅や歩道の拡幅等の考えは市としてないのか質問します。 ◎土木部長(岩清水伸二君) 今、お話のあった道路は駅前通りと思いますけども、県道でございます。
また道路の拡幅等ですぐに使えない道路、そういったものでは困るということから、やはりある程度、口を出すと。いい意味で口を出す。そのためには、やっぱりうちからの予算も出す。このような感覚の中で付き合っております。 これが当然、成功してもらわないと、やはり税収のためには、これは何のためにもなりません。そういった意味では、これから管理組合等がそのあと維持をしていかれると思います。
まず、橋本商店前交差点から水俣高校正門までの市道浜町5号線につきましては、主要通学路でもあることから、平成21年度から22年度にかけ経年劣化による舗装と構造物の補修工事を実施しましたが、先ほどお答えしましたとおり、周辺の市道について拡幅等の計画は現時点ではございません。
また,道路拡幅等の事業ということで,道路用地の提供が必要になり,沿線地権者や地元住民の方々の御協力が必要不可欠となります。このような懸案事項につきましても,地元説明会の中で協議,検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村田宣雄君) 浜口多美雄君。 ◆17番(浜口多美雄君) ただいま建設部長に回答をいただきました。
それから、これも申し上げたと思いますけども、まずもってすぐに市道横町橋錦橋線の改良というのはできないかとは思いますけども、この路線の今邪魔になっている電柱の移設であるとか、文化センターに国道から入る西側の道路ですけども、この文化センターと駐車場、今、駐車場のところまではですね、道路の拡幅等は第一段階でできるのではないかというふうには考えております。