熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月21日-01号
それぞれの担当地区のごみ収集、運搬のほか、地域と連携の下、ごみ出しルールの指導啓発などの業務を行っております。 最後に、東部環境工場につきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っておりまして、隣接いたします三山荘、東部交流センターの指定管理に関する業務を所管しております。 以上が本年度の環境局資源循環部の事務分掌及び主要事業でございます。
それぞれの担当地区のごみ収集、運搬のほか、地域と連携の下、ごみ出しルールの指導啓発などの業務を行っております。 最後に、東部環境工場につきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っておりまして、隣接いたします三山荘、東部交流センターの指定管理に関する業務を所管しております。 以上が本年度の環境局資源循環部の事務分掌及び主要事業でございます。
この調査は、農業委員及び農地利用最適化推進委員が、年1回、担当地区の農地を巡回し実施しておりまして、併せて荒廃農地の発生・解消状況に関する調査も実施しております。 本市の農地台帳面積は、令和2年3月末で7,414㌶あり、令和元年度の農地利用状況調査の結果では、本市の荒廃農地の面積は約462㌶、そのうち再生利用が困難と見込まれる荒廃農地は91㌶で、農地台帳面積の約1.2%となっております。
それぞれの担当地区のごみ収集運搬のほか、地域との連携のもと、ごみ出しルールの指導・啓発などの業務を行っております。 最後に、東部環境工場につきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っており、隣接する三山荘、東部交流センターの指定管理に関する業務を所管しております。 ◎永戸成佳 総務部長 私からは、総務部各課の組織と事務分掌について御説明を申し上げます。
それぞれの担当地区のごみ収集運搬のほか、地域との連携のもと、ごみ出しルールの指導・啓発などの業務を行っております。 最後に、東部環境工場につきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っており、隣接する三山荘、東部交流センターの指定管理に関する業務を所管しております。 ◎永戸成佳 総務部長 私からは、総務部各課の組織と事務分掌について御説明を申し上げます。
以上のほか、歳出の第2款・総務費に関連し、委員から、選挙に係る移動投票所の設置について、国際交流推進事業における国際交流員の配置目的及び成果指標について、支所一般事務事業における泉地域の集落支援委員の委嘱対象者及び業務内容について、普通建設事業費の減少傾向に対する本市の認識について、市債及び公債費の今後の見通しについて、市政協力員関係事業における市政協力員担当地区再編補助金の具体的な補助対象についてなどの
1月17日にまず職員の事前研修を行いまして、その後職員は担当地区の役員の方への連絡を取ったあと、実際に地区に入り顔合わせなどを行ったり、町歩き、それから危険箇所等の把握等を行っているということが現在行っているところでございます。 また、職員が区に入っていることに対しましては、合志市職員の資質向上を目指す職員研修として取り組んでいるというところでもございます。
その中で、民生委員の多くが当該名簿を活用し担当地区の安否確認を実施された一方で、自治会等との連携がうまくできなかったなどの意見も出されておりまして、災害発生時の対応状況について運用面の課題も見えてきたところでございます。
その中で、民生委員の多くが当該名簿を活用し担当地区の安否確認を実施された一方で、自治会等との連携がうまくできなかったなどの意見も出されておりまして、災害発生時の対応状況について運用面の課題も見えてきたところでございます。
執行部からの説明のあと、委員から、農業委員と農地利用最適化推進委員の違いは、との質疑に、執行部から、農業委員会等に関する法律の改正により、従来の農業委員の職務を、主に農業委員会総会での法令審議と担当地区における耕作放棄地のパトロールや農地の斡旋といった現場活動の2つの体制に分けて、新体制では前者を農業委員、後者を農業利用最適化推進委員が担当することになった、との答弁がありました。
◎市長(藏原隆浩君) 給食費の徴収方法の見直し、この件につきましてですが、どのように見直すかということで、給食費を徴収する担当の保護者が担当地区の御家庭から集めて金融機関に納金する方法や、同じく担当者が集めて学校に持っていく方法、また、児童がそれぞれ学校に持っていく方法など、各学校によって徴収方法がさまざまであります。
これ7.0というのは合併症が発症する境界の方でございますけれども、大体6.0からはもう糖尿病としての認定を、診断を受けるわけでございますけれども、そういう方が216名おられるということで、本市の取り組みにつきましては、その重症化予防の取り組みといたしまして、本年度も引き続きこの7.0以上の方に保健指導とか医療受診勧奨を行ないまして、糖尿病の自覚症状がないために治療を中断しないように担当地区保健師が訪問
引きこもりのみを対象としたものではございませんけれども、JRの玉名駅近くの「玉名若者サポートステーション」通称「若サポ」と呼んでおります施設では、熊本県北を担当地区として、長期間にわたり仕事についていない、高校を中途退学した、あるいは悩みを抱えてなかなか社会に出ることが困難な若者、年齢はおおむね15歳から39歳とその家族を対象に、カウンセラーによる個別の相談を行ない、個別の支援プログラムを充実させることにより
保健師12名は担当地区に年平均45人を受け持ち、第1子28人ほど訪問しております。また母子保健推進員47人は、地域の妊産婦や乳幼児の家庭訪問を行なっており、妊婦訪問364件、乳児訪問443件の訪問により、母子の身近な相談相手、行政のパイプ役として活躍しておられます。
また、地域福祉事業の下支えを積極的に行なっていただいております民生委員の方へは、担当地区の要援護者を含め、地域住民の安否確認を行なうように要請を行なったところでございます。 2点目の次に、要援護者名簿の作成についてでございますが、玉名市災害時要援護者支援計画に定めております居宅の人で、次の9項目に該当する人を登録の対象者としております。
それぞれの担当地区のごみの収集、運搬のほか、地域との連携のもと、ごみ出しルールの指導、啓発などの業務を行っております。 最後に、東部及び西部の両環境工場におきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っておりますが、東部は隣接する三山荘と東部交流センターの指定管理に関する業務を所管しております。 以上が環境局の事務分掌並びに27年度の主要事業でございます。
それぞれの担当地区のごみの収集、運搬のほか、地域との連携のもと、ごみ出しルールの指導、啓発などの業務を行っております。 最後に、東部及び西部の両環境工場におきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っておりますが、東部は隣接する三山荘と東部交流センターの指定管理に関する業務を所管しております。 以上が環境局の事務分掌並びに27年度の主要事業でございます。
また、イノシシなどから農作物を守るためには、田畑に近づかせないのが一番でありますが、既に被害が出ている場合は餌場をなくし、集落全体でイノシシ等が住みにくい場所にするよう話し合いを行ったり、農業委員会を通じて担当地区の農地の保全指導や農家集落への防止対策の啓発を行うなど、総合的にこの問題に取り組んでいく必要があると考えております。 ○議長(大川末長君) 渕上道昭議員。
また,民生委員・児童委員の皆様にお願いして,担当地区内の高齢者ひとり暮らしや高齢者のみの世帯,昼間には家族がいなくひとりになる高齢者の世帯等に対して訪問や見守りをしていただいておるところでございます。 そのほか,市社会福祉協議会では,70歳以上のひとり暮らしの方を対象に,ボランティアにより週1回乳酸飲料の配布とあわせて,声掛けを行う友愛訪問を実施しております。
また,民生委員,児童委員さんの皆様にお願いいたしまして,担当地区内の高齢者,ひとり暮らしや高齢者のみの世帯,昼間には家族がいなく一人になって注意が必要な高齢者の方などについて,訪問や見守りをお願いしております。特に,夏の時期は近年猛暑が続いており,熱中症のニュースも多くあっておりますので,特に注意していただくようお願いをいたしております。
続きまして、北部、西部、東部の3つのクリーンセンターでは、それぞれ担当地区のごみの収集、運搬のほか、地域との連携のもと、ごみ出しルールの指導、啓発などの業務を行っております。 最後に、東部、西部の両環境工場におきましては、ごみの焼却、ばいじんやごみの分析、施設の管理運営などの業務を行っておりますが、東部は隣接する三山荘と東部交流センターの指定管理に係る業務等も所管しております。