熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号
3点目に、子供会の実態を把握し、より支援しやすい環境や人材の育成、担当部署の新設、または既存の部署に担当係を割り当てるなどできないでしょうか。 以上3点について、大西市長の御見解を伺いたいと思います。
3点目に、子供会の実態を把握し、より支援しやすい環境や人材の育成、担当部署の新設、または既存の部署に担当係を割り当てるなどできないでしょうか。 以上3点について、大西市長の御見解を伺いたいと思います。
まずは、現行の体制の中で、医療政策の議論を深めることとし、今後、健康福祉政策課内の担当係の業務を充実することで対応していきたいと答弁されています。 そこでお尋ねします。新型コロナウイルス感染症対策本部会議の事務局を担うこととなった健康福祉政策課にあっては、従来の運用、従来の体制の中で、この間十分な対応が取れてこられましたでしょうか。顧みての率直な受け止めをお伺いします。
まずは、現行の体制の中で医療政策の議論を深めることとし、今後、健康福祉政策課内の担当係の業務を充実することで対応していきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆西濱和博君 まずは、現行体制の中で医療政策の議論を深め、今後健康福祉政策課内の担当係の業務を充実させることで対応したい旨の回答をいただきました。 熊大の研究グループは、こう言っております。
その議会後、担当係とその話をいたしましたけれども、平成23年度から平成27年度までの5カ年間の補助制度でありますので、同じ比較ができるようなアンケートの内容がいいんではないかというところで、平成27年度までは現在と同じようなアンケート内容を実施したいというふうに考えております。
担当係一丸となり、経費削減、受講生確保に鋭意努力をしていますが、経営の改善につながっていない状況であります。当施設の在り方につきましては、早急に結論を出す必要があると考えています。今後関係職員で構成する検討会において協議を重ねていきたいと考えております。
ふるさと納税制度をしていただく善者とふるさとを結ぶ窓口、先ほど、東京事務所とかの話をなさいましたけれども、この市役所の中にでもですね、専門の担当係等を配置をして、さらにきめ細かい対応ができる方策がお願いできないものかどうか、お尋ねをいたします。 (市長福島和敏君 登壇) ◎市長(福島和敏君) 今、私の持論を申し上げました。
そのようなことでですね、本当に事の重大さを認識されて、現地調査をやっておられたならば、事前にこういう問題が担当課なり、担当執行部あるいは担当課、担当係等に指導や助言ができたんじゃないかなと、そのことによって今日、早朝から最終日にですね、こういう明許繰越の追加議案を提出する以前に、早くこの取り組みができたんじゃないかなということを、私は思うわけです。
中には口頭だけでは納得していただけず、どうしてこういう金額になるのか文書で回答するようお求めになる方もだんだんふえてまいりまして、担当係の方では文書でお一人一人に御説明するお手紙を差し上げているということでございまして、今回の引き上げは、大変申しわけございませんけれども、保険課といたしましてはお一人一人に丁寧に対応させていただくということでやらせていただいたところでございます。
これは、合併時にそこあたりは話したんだろうというようなことを、私は担当係に聞きました。「はい、話はしましたばってんな」ということでございましたので、私はあえてこの問題を取り上げたわけです。 これと、これはまた金の話だけですが、町民グラウンドに市長も来られましたが、青少年の野球大会を行いました。4日間かけて行ったわけです。
中には口頭だけでは納得していただけず、どうしてこういう金額になるのか文書で回答するようお求めになる方もだんだんふえてまいりまして、担当係の方では文書でお一人一人に御説明するお手紙を差し上げているということでございまして、今回の引き上げは、大変申しわけございませんけれども、保険課といたしましてはお一人一人に丁寧に対応させていただくということでやらせていただいたところでございます。
できることでありましたら、住宅や福祉等の市の担当係から、あるいは広報あたりも含めまして、入居者のあっせんなり、施設の広報・周知をお願いをいたしたいと思います。
また、15年度からは担当係に複数の保健師を配置し、より専門的な相談サービスができる体制が整えられるよう準備を進めているところでございます。 4点目の、障害者のケアマネジメント従事者についてでございますが、県実施の研修受講者は、八代市郡で身体障害者16名、知的障害者13名、精神障害者14名の合計43名で、そのうち市内の事業所等に勤務しておられる方を含めた市内の受講者は17名でございます。
今回の議会活性化対策改善事項の実効性確保のためにも,やはり議会事務局職員の増員を図り,広報広聴活動強化のための担当係の設置。政策法務関係及び調査機能の強化のための担当職員の育成,配置と担当係の整備。事務職員の専門研修の計画的な実施と職員が自主的に研修するその支援対策の改善事項というもので結論を得ることができました。
当然担当課、担当係か担当課になろうかと思いますけれども、担当課でそれを受ける場合、なぜ50億円なのかと、そこから始まると思うんですよね。なぜ50億円なのか。その50億円を説明せぬといかぬ、向こうが納得するように。
また、市といたしましては、管理を委託いたしましても、マリーナの機能が充分活かせるように、当然関わり合いを持って行くものでございまして、マリーナの活用を図るため担当係の設置を現在検討しているところでございます。 宇土マリーナは、ボート置き場の他、背後に広大な芝生広場を有しておりますので、各種スポーツの振興や、農業、水産業、商業、観光等幅広い活用ができるものと考えているところでございます。
従って、宇土市に介護保険担当係を、今どこの課にどういう形で今の準備の段階では福祉課の方に高齢福祉係の方に担当させておりますけれども、今後これをどういう組織にしていくかとか、或いはどのくらいの人員を配置していくかということは、今この段階ではっきり申し上げられませんので、御理解を頂きたいと思うわけであります。
修正作業としては、通知書を一、土地、二、家屋、三、土地・家屋両方の三種類に分別して土地と家屋の担当係でそれぞれ台帳の修正を行っているが、今回の誤課税の原因は、この分別の際のミスによるものである。また、誤課税の件数については現在調査中である旨の答弁がありましたが、さらに委員より、現在の業務のやり方では再チェックが行われていないので、かなりの件数の誤課税があることも考えられる。
修正作業としては、通知書を一、土地、二、家屋、三、土地・家屋両方の三種類に分別して土地と家屋の担当係でそれぞれ台帳の修正を行っているが、今回の誤課税の原因は、この分別の際のミスによるものである。また、誤課税の件数については現在調査中である旨の答弁がありましたが、さらに委員より、現在の業務のやり方では再チェックが行われていないので、かなりの件数の誤課税があることも考えられる。
このように、日本でも数少ない大型岸壁の建設をお願いしているものでございまして、当然まあ、この大型岸壁に見合うような背後地の整備や施設をうまく利・活用するなど、ソフト面を含めた活性化方策もこれから積極的に検討しなければならないというように考えておりますので、御提言いただきました港湾担当係の設置につきましては、八代港がこれから新たな時代の要請にこたえられるためには、市の組織といたしましてどのようなものが
新聞の報道によりますと、大蔵省の主計局の建設公共事業担当係あたりは連日陳情者でごった返している状況で、63年度の事業計画もおおむねそういう方向でいくということで、陳情者への対応も余裕が見られると報じています。一方、県も県独自の内需拡大策として熊本型と銘打ってその補正組んでおります。