熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
ワクチン接種率、個別通知の効果 │157│ │ │ │ 無料接種の機会を逃された方への周知 │157│ │ │山内勝志 │新型コロナウイルス感染症対策の検証と第6波での│159│ │ │ │治療方針 │ │ │ │ │ 入院、施設療養、自宅療養の適用基準について │160│ │ │ │ 抗体カクテル療法
ワクチン接種率、個別通知の効果 │157│ │ │ │ 無料接種の機会を逃された方への周知 │157│ │ │山内勝志 │新型コロナウイルス感染症対策の検証と第6波での│159│ │ │ │治療方針 │ │ │ │ │ 入院、施設療養、自宅療養の適用基準について │160│ │ │ │ 抗体カクテル療法
軽症・中等症患者らへの抗体カクテル療法に用いる中和抗体薬は、来年初頭までに約50万回分を確保します。 日常生活の回復に当たっては、ワクチン接種に加え、PCR検査などによる確認が、感染リスク引下げに有効です。健康上の理由などで接種を受け入れられない人が経済社会活動を行う際の検査を、来年3月末まで予約不要、無料でできるように支援します。
第2に、抗体カクテル療法の実施体制と予防的投与に当たっての基準はどのようになりますか。また、経口薬が国内承認された場合の使用方針等があればお聞かせください。 第3に、困難事例として想定される在宅療養の重度の障がい者の方や、常時介護が必要な高齢者の方が罹患した場合の対応基準について、事例を交えてお聞かせください。
まだまだ今後の新型コロナウイルス感染については、第6波の予測もあり、新たな変異株オミクロンの感染状況も気になりますが、ワクチン3回目接種や、さらには予防薬としての抗体カクテル療法や新型コロナウイルス感染症治療薬の早期開発、承認が必要と考えますが、素人では想定できかねる分野でございます。 今後の第6波を想定すれば、これまで述べた多くの自粛や規制といったフィールドの域を出ないことになります。
三森至加議員質問終了…………………………………………………………(158) ────────── 休 憩 ────────── 山内勝志議員質問………………………………………………………………(159) ・新型コロナウイルス感染症対策の検証と第6波での治療方針…………(159) 入院、施設療養、自宅療養の適用基準について………………………(160) 抗体カクテル療法
公明党は、抗体カクテル療法が外来でも使用できるよう要望し、国において認められました。本市の取組についてお伺いいたします。 5点目、酸素投与と治療を受けることができる場所、例えば宿泊療養施設や体育館、企業の施設等を臨時的に医療機関に転換できないでしょうか。 5点、健康福祉局長にお伺いします。