熊本市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-05号
さきの令和2年3月22日に執行されました熊本県知事選挙、熊本市中央区開票区において、投票者総数と投票総数とに109票の不一致が生じました。結果として、不一致のまま109票を持ち帰り票として確定処理を行ったというものでした。 投票率向上に腐心する中、貴重な1票を投じていただいた市民の皆様方の信頼を、結果として損ねるような事案でもあり、今般質問項目に入れさせていただきました。
さきの令和2年3月22日に執行されました熊本県知事選挙、熊本市中央区開票区において、投票者総数と投票総数とに109票の不一致が生じました。結果として、不一致のまま109票を持ち帰り票として確定処理を行ったというものでした。 投票率向上に腐心する中、貴重な1票を投じていただいた市民の皆様方の信頼を、結果として損ねるような事案でもあり、今般質問項目に入れさせていただきました。
さきの令和2年3月22日に執行されました熊本県知事選挙、熊本市中央区開票区において、投票者総数と投票総数とに109票の不一致が生じました。結果として、不一致のまま109票を持ち帰り票として確定処理を行ったというものでした。 投票率向上に腐心する中、貴重な1票を投じていただいた市民の皆様方の信頼を、結果として損ねるような事案でもあり、今般質問項目に入れさせていただきました。
去る3月22日執行の県知事選におきまして、中央区開票所で投票者総数と投票総数に109票の不一致が生じたことから、有権者の皆様はもとより、高本委員長並びに西岡副委員長初め総務委員の先生方には多大なる御心配と御迷惑をおかけいたしました。今後は二度とこのような事案を起こさないよう、力の限り頑張ってまいります。このたびの件を深くおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
去る3月22日執行の県知事選におきまして、中央区開票所で投票者総数と投票総数に109票の不一致が生じたことから、有権者の皆様はもとより、高本委員長並びに西岡副委員長初め総務委員の先生方には多大なる御心配と御迷惑をおかけいたしました。今後は二度とこのような事案を起こさないよう、力の限り頑張ってまいります。このたびの件を深くおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 先日の一般質問における答弁と重複いたしますが、今回の県知事選挙において、投票者総数と開票所での投票総数に109票の不一致が発生いたしました。この事態を受けまして、私からは、選挙管理委員会に対しまして、第三者で構成する委員会を設置し、原因等について調査検証するよう要請いたしました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 先日の一般質問における答弁と重複いたしますが、今回の県知事選挙において、投票者総数と開票所での投票総数に109票の不一致が発生いたしました。この事態を受けまして、私からは、選挙管理委員会に対しまして、第三者で構成する委員会を設置し、原因等について調査検証するよう要請いたしました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 今回の県知事選挙において、投票者総数と開票所での投票総数に109票の不一致が発生いたしました。この事態を受け、私から選挙管理委員会に対し、第三者で構成する委員会を設置し、原因等について調査・検証するよう要請いたしました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 今回の県知事選挙において、投票者総数と開票所での投票総数に109票の不一致が発生いたしました。この事態を受け、私から選挙管理委員会に対し、第三者で構成する委員会を設置し、原因等について調査・検証するよう要請いたしました。
有権者総数が3万1,011人で,当日投票者数9,894人で約32%,期日前不在者投票者数合わせまして6,593人で約21%,投票者総数1万6,487人となり,投票率は全国平均53.68%,県平均57.02%に対し,53.17%で,県下最下位となってしまいました。
前回3年前の衆議院比例代表選挙での本市の期日前投票は7万6,098人で、投票者総数の28.1%、昨年の参議院選挙での本市の期日前投票は9万1,781人で、投票者総数の31.9%でした。今回の比例代表選挙では、過去初めて10万人を大きく超え、12万4,961人で、38.1%と投票者総数の4割近くの方が期日前に投票されました。
前回3年前の衆議院比例代表選挙での本市の期日前投票は7万6,098人で、投票者総数の28.1%、昨年の参議院選挙での本市の期日前投票は9万1,781人で、投票者総数の31.9%でした。今回の比例代表選挙では、過去初めて10万人を大きく超え、12万4,961人で、38.1%と投票者総数の4割近くの方が期日前に投票されました。
これは、投票日当日を含めました投票者総数2万8,525人に対して、約30%となっております。この状況は、ここ数年の状況からするとほぼ同程度の率となっております。 一方、投票率そのものが年々低下する傾向にございますので、その分、期日前投票を利用される方は増加している形になる状況でございます。
最初に行われました平成16年4月の熊本県知事選の期日前投票者数の占める割合は、投票者総数の12.7%でありましたが、本年行われました衆議院の総選挙におきましては制度が浸透した等の関係もあったと思いますけれども、期日前投票者数の占める割合は投票者総数の24.3%で、さっきおっしゃいましたようにおおむね8万9,000人でございました。
最初に行われました平成16年4月の熊本県知事選の期日前投票者数の占める割合は、投票者総数の12.7%でありましたが、本年行われました衆議院の総選挙におきましては制度が浸透した等の関係もあったと思いますけれども、期日前投票者数の占める割合は投票者総数の24.3%で、さっきおっしゃいましたようにおおむね8万9,000人でございました。
期日前投票につきましては、投票者総数が7,638名、6時以降につきましては1,574名、率にいたしまして20.61%でございます。期日前と当日と合わせますと4万2,575名の投票者でございまして、6時以降になりますと3,934名、9.24%が6時以降2時間での投票者の率ということになります。
投票者総数の6万828の30.78%をとって当選された。ですから全員参加が必要なんですね。 私たちは、11年の4月にですね、市会議員一般選挙をやった。当日有権者総数8万2561名。有効投票が80.43%で、6万6405人で、ここにおられる当選者の32名、補欠選挙を抜いて32名の皆さんがとられた票がですね、皆さんの御支持をいただいた票が5万9239票。
不在者投票の投票者総数は合計5194票、内訳を申しますと、施設投票が766票、八代市役所での投票4356票となっております。また、さらには郵便投票39票、この投票は身体障害者の1級、2級、体の不自由な、また歩かれない人たちの投票であります。個人投票33票となっております。個人投票は、公務出張、出稼ぎの方、こういうことでございます。