熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号
その結果、所有者不明の森林が全国的にも増加傾向にあり、国土交通省によると平成28年度の地籍調査では、筆数にして、その約4分の1が所有者不明の土地となっております。 私は、こうした所有者不明の森林が増加することに対して大きな危機感を持っております。
その結果、所有者不明の森林が全国的にも増加傾向にあり、国土交通省によると平成28年度の地籍調査では、筆数にして、その約4分の1が所有者不明の土地となっております。 私は、こうした所有者不明の森林が増加することに対して大きな危機感を持っております。
) ・衆議院議員選挙に向けた万全の体制の構築と徹底した事前準備………(179) 吉田健一議員質問終了…………………………………………………………(179) ────────── 休 憩 ────────── 平江透議員質問…………………………………………………………………(180) ・本市の山(森づくり)について……………………………………………(180) 所有者不明
活用可能な空き家等につきましては、空き家の所有者と空き家活用希望者を結ぶため、本年2月に空き家バンクを創設いたしました。今後、移住定住などの施策とともに連携し、空き家の解消に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、交通局の事業概要につきまして御説明申し上げます。 資料の29ページ、最後のページになりますけれども、よろしくお願いいたします。
毎年度当初、制度への理解と登録を促す目的で、空き家の所有者に対しまして、空き家バンク登録の案内を送付しております。また、現在、住宅を取得した方へ、家具・家電などの商品や追加の工事代と交換できるポイントを発行する国のグリーン住宅ポイント制度が始まっております。空き家バンクに登録の住宅も対象ということで、登録した住宅を購入した場合には30万円相当のポイントが付与されます。
そういう所有者さん方にもこういう団体での取組もございますという紹介は今後もしてまいりたいと考えておりますが、環境保護地区の在り方も含めて、今後確認して検討していきたいと考えております。 ○福永洋一 委員長 ほかにありませんか。 ◆田尻善裕 委員 すみません、局長にちょっとお尋ねします。
これは、倒壊のおそれがある危険な空き家の除去工事費の補助及び管理不全の空き家の所有者を特定するための調査業務委託等の経費でございます。 次に、356ページ上段の震災住宅支援課予算の2番、被災マンション支援経費としまして、5億240万円を計上しております。これは、被災マンション建て替えの団地に対する補助金等でございます。 以上でございます。
そういう所有者さん方にもこういう団体での取組もございますという紹介は今後もしてまいりたいと考えておりますが、環境保護地区の在り方も含めて、今後確認して検討していきたいと考えております。 ○福永洋一 委員長 ほかにありませんか。 ◆田尻善裕 委員 すみません、局長にちょっとお尋ねします。
これは、倒壊のおそれがある危険な空き家の除去工事費の補助及び管理不全の空き家の所有者を特定するための調査業務委託等の経費でございます。 次に、356ページ上段の震災住宅支援課予算の2番、被災マンション支援経費としまして、5億240万円を計上しております。これは、被災マンション建て替えの団地に対する補助金等でございます。 以上でございます。
しかし、スマートフォン所有者全体数からすると、この3万人というのは決して十分な数字ではないというふうに思っております。また、令和3年度から開始される13市町村との連携、民間事業者との連携をきっかけにダウンロード数をさらに増加させていただき、今、目標5万人と答弁にありましたが、さらにそれを上回る数字を期待したいと思っております。
しかし、スマートフォン所有者全体数からすると、この3万人というのは決して十分な数字ではないというふうに思っております。また、令和3年度から開始される13市町村との連携、民間事業者との連携をきっかけにダウンロード数をさらに増加させていただき、今、目標5万人と答弁にありましたが、さらにそれを上回る数字を期待したいと思っております。
森林伐採後に植林する場合は、国の補助事業を活用して2年間で植林を行い、7年間で下刈りなどの管理を行っておりますが、補助事業の対象にならない森林につきましては、森林所有者の費用負担が大きいことから造林方法として天然更新を採用され、雑木が生えるまでの5年間は放置された山林となることが多いのが現状でございます。
倒木がある場所が道であろうが、川であろうが、土地の所有者が誰であろうが、たまたまそこの場所に倒れたというだけのことです。それを理由に作業が遅れるのはあってはならないことです。住民の不安を取り除くことこそ最優先課題と考えます。早急な対応を求めます。 復興について質問いたします。 先週熊本県知事から、球磨川流域の復旧・復興に関するロードマップが公表されたとの報道がありました。
③、風力発電建設に当たって土地所有者とのトラブルに地上権設定契約があると言われている。このことを把握しているか。 ④、第3次水俣市環境基本計画では、森林の持つ水源涵養機能向上についてどのように考えているか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 藤本壽子議員の御質問に順次お答えします。
引き続き通学路沿いを含む残りの約560件につきましては、職員による個別訪問を行い、塀の安全性の確保を呼びかけますとともに維持管理の責任について周知し、除却または改修を所有者等に強く促してまいりたいと考えております。
引き続き通学路沿いを含む残りの約560件につきましては、職員による個別訪問を行い、塀の安全性の確保を呼びかけますとともに維持管理の責任について周知し、除却または改修を所有者等に強く促してまいりたいと考えております。
2019年末時点では、日本国債、財投債の所有者別内訳では、日銀の国債保有率は48%にも及んでおります。直近では、コロナ禍の影響によって急速な財政出動が求められましたので、さらに進みつつあるものと推察できます。 これによって、統合政府のバランスシート上、現実的には、政府の一般会計債務残高は実質700兆円ほどであろうとの見解が学識者から示されております。
2019年末時点では、日本国債、財投債の所有者別内訳では、日銀の国債保有率は48%にも及んでおります。直近では、コロナ禍の影響によって急速な財政出動が求められましたので、さらに進みつつあるものと推察できます。 これによって、統合政府のバランスシート上、現実的には、政府の一般会計債務残高は実質700兆円ほどであろうとの見解が学識者から示されております。
また、新たな林道の開設を進めるとともに、適切に管理されていない森林については、所有者の意向を把握しながら、森林組合等と連携し、適正な森林の経営管理を進めていくための体制を構築してまいります。 市産材の利用促進については、林業振興はもとより、移住定住促進の観点からも推進してまいります。
緑化のところというところでございますが、今後もシベリアでの強制抑留された方々を追悼していくというためにも、環境美化というところが必要となってきますので、これにつきましては、土地の所有者である県と、それから慰霊碑の所有者である協会、こちらに維持管理も含めてどのように進めていくのかを確認していきたいというふうに思っています。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
これまでの事業進捗でございますが、B街区の整備を先行して実施しておりまして、土地建物の所有者と移転契約手続きを進めております。契約が整ったところから随時建物の解体、また支障物件の撤去を行っています。また熊本電鉄とは、駅舎並びに軌道の移設協議を行っているところです。併せて、A街区とC街区につきましては、地権者に対しまして地元説明会を実施し、現在個別協議を行っているところでございます。