27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

熊本市議会 1999-06-15 平成11年第 2回定例会−06月15日-03号

まず、保険料につきましては、収入により五段階に分けられる所得段階別保険料となっております。利用料につきましては、午前中にお話しいたしましたとおり、利用者負担サービス利用額の一割をすべての方に負担していただきますが、負担が高額となる場合は医療保険高額療養費と同様の仕組みが制度化されております。  

宇土市議会 1999-03-01 03月08日-02号

第一号被保険者保険料につきましては、負担能力に応じ、負担を求めるという観点から、所得段階別保険料とし、低所得者負担を軽減する一方、高所得者負担は高く設定されるようでございます。また、市町村における保険財政の安定を図る観点から、政令で定める保険料率の基準に沿って、中期的な見通しに基づいて市町村条例で設定致します。

熊本市議会 1998-09-10 平成10年第 3回定例会−09月10日-04号

まず、保険料の額は所得段階別に設定され、住民税非課税世帯等については、保険料額そのもの最高五割まで軽減されることになっており、低所得者に配慮したものであろうかと考えます。  また、先ほど議員もお述べになりましたが、法第百四十二条により、市町村条例で定めるところにより特別の理由がある者に対しては保険料を減免することができるとされております。

熊本市議会 1998-09-10 平成10年第 3回定例会−09月10日-04号

まず、保険料の額は所得段階別に設定され、住民税非課税世帯等については、保険料額そのもの最高五割まで軽減されることになっており、低所得者に配慮したものであろうかと考えます。  また、先ほど議員もお述べになりましたが、法第百四十二条により、市町村条例で定めるところにより特別の理由がある者に対しては保険料を減免することができるとされております。

宇土市議会 1998-09-01 08月25日-02号

次に、課長にお尋ねをしたいと思いますが、第一号被保険者保険料は、所得段階別定額保険料とされています。しかし、所得ですから応納者負担ということになるわけですね、それぞれの所得に応じて負担するということになってるわけですが、それでも低所得者にとっては負担が大きくて、未納者や或いは未加入者の減員となることを危惧するわけです。

宇土市議会 1998-03-01 03月03日-03号

第一号の被保険者、六十五歳以上の場合でございますけれども、この制度にはですね、保険料の水準がこの年代の方については低い事から、所得段階別保険料とし、低所得者保険料については、その負担能力に見合った保険料額となるよう、軽減した額を賦課することとしており、かつ低所得者が多い事により、保険料収入が必要とする保険料総額を下回る場合には、その部分を調整交付金により補填することとしていると、いった指針が示されております

  • 1
  • 2