熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号
八王子市はごみ有料化と同時に全戸戸別収集を導入し、着実に実績を上げておられ、熊本市のごみ有料化について有意義なアドバイスをいただきました。その中の一つが、有料化に併せて戸別収集の導入を強く進言されました。そのときは八王子市の担当執行部と現場責任者4人の方が対応されまして、4人全員が有料化と同時に導入を勧められた経緯がありました。 ごみステーションを見ますと、違反ごみが度々出されているのを見ます。
八王子市はごみ有料化と同時に全戸戸別収集を導入し、着実に実績を上げておられ、熊本市のごみ有料化について有意義なアドバイスをいただきました。その中の一つが、有料化に併せて戸別収集の導入を強く進言されました。そのときは八王子市の担当執行部と現場責任者4人の方が対応されまして、4人全員が有料化と同時に導入を勧められた経緯がありました。 ごみステーションを見ますと、違反ごみが度々出されているのを見ます。
特に①につきましては、倒壊した場合に歩行者等に危害が及ぶ可能性が高いため、必要に応じまして戸別訪問、またコーンの設置などの安全確保策の実施を併せて検討してまいります。 結果の分類ごとの代表的な事例を、写真を表の下に掲載しております。
これまでのような右肩上がりの経済から、人口減少、高齢化の時代になっていく中で、政策の取捨選択をしていかなくてはなりませんし、戸別収集をしてほしいとずっと申し上げましても、やはり財政的な面からなかなかできない。であればこそ、市民が今求めているごみ収集の体制を、環境局として本当に必要な回数、本当に必要なものをつくり上げていくということが、熊本市の行うべきことであるというふうに思っております。
議員御提案のスマートフォン版ハザードマップを活用した、戸別訪問による浸水リスクの周知や避難行動の事前把握は、有事の際の迅速かつ着実な避難行動につながる有効な取組であると考えます。一方で、対象戸数が膨大であり相当の時間を要するなどの課題もありますことから、引き続き、リスク周知等の在り方について、校区防災連絡会や避難所運営委員会と検討を行ってまいります。
◎上島雄二 商業金融課長 すみません、先ほど説明がちょっと至らなくて、アドバイザー4名の合計で1日当たり12店舗ということで予定しておりまして、1人当たりにしますと約三、四件というところになるかと思いまして、スケジュールといたしましては、大体12月ぐらいまでに、そういった未認証店舗への戸別訪問を考えておりまして、そこまででどれぐらい進捗が進むか分かりませんけれども、もしまだ認証がその時点で進んでいないようであれば
今年度は、教育委員会事務局内に設けた改革検討会議に、校長をはじめとした教職員が参加し検討を進めているほか、各校への戸別訪問等を通し、教職員、生徒、同窓会と意見交換を行っております。 また、学校改革の先進事例や改革のビジョン、これまでの取組、県立中高一貫校の実情等を共有するため、各校と教育委員との意見交換会を近日中に行う予定です。
それと市民病院で、市長が解体工事のことで戸別におわびに回られましたよね。それと交通局の電車が夜中にそろそろと表通りに出てきましたよね。これは、実は今回のケースと同じように非常に重大案件なんですよ。しかし、役所の対応がまちまちなんです。このまちまちさに私は非常に違和感を感じています。
次に、避難情報の伝達方法につきましては、本年4月から運用を開始しました防災行政情報通信システムにより、防災アプリや登録制メール、一斉架電、屋外拡声子局、戸別受信機、SNSなどにより市民の皆様に文字情報や音声情報でお知らせをしております。 本システムの防災アプリなどは、携帯電話通信網を利用して情報配信を行うことから、携帯電話受信エリア内でしたら、どこでも情報を入手することができます。
また、翌週の5月17日から、周辺住民の皆様のお宅約300世帯を戸別に訪問中でございまして、健康状態や建物の被害状況等についての聞き取り調査を行っているところでございます。そのほか、5月20日には、解体業者(JV4社)の代表者の方々とお会いしまして、今後の契約の方向性について意見交換を実施したところでございます。 最後に、4番、今後の方向性でございます。
なお、坂本駐在所につきましては、新設されたプレハブ棟において、川岳駐在所につきましては、従前の建物で昨年11月より業務を再開されており、戸別訪問などの定期的な見守りを実施いただいております。また、本市におきましても、青パトによる防犯パトロールを強化しているところでございます。
高齢者の保健事業と介護予防の一体的事業の展開において、戸別訪問指導を拡充するために会計年度職員の医療専門職2人を配置する経費が含まれております。 208ページに移ります。次に、歳出を説明します。款1総務費は、令和3年度から節11通信運搬費を特別会計で支出することとなりましたので、その額672万3千円を加え3,740万6千円を計上しています。 209ページに移ります。
議員ご提案の家屋倒壊区域のハザードマップの戸別配布については、現在のところは配布予定としては考えていないところでございます。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。 ◆9番(青山隆幸君) 前回の質問で、倒壊区域には8行政区、400戸、その400戸の中に災害時要支援者は181人いらっしゃると聞いております。
さらに、飲食店従業員PCR検査を広く飲食店に周知するため、熊本県と連携し、これまでに3回、接待を伴う飲食店を中心に戸別訪問し、積極的に受検勧奨を行ってきたところでございます。
さらに、飲食店従業員PCR検査を広く飲食店に周知するため、熊本県と連携し、これまでに3回、接待を伴う飲食店を中心に戸別訪問し、積極的に受検勧奨を行ってきたところでございます。
この中心市街地飲食店の従業員PCR検査を広く飲食店に周知するため、熊本県と連携いたしまして、これまでに3回、接待を伴う飲食店を中心に戸別訪問いたしまして、積極的に受診勧奨を行ってきたところでございます。
この中心市街地飲食店の従業員PCR検査を広く飲食店に周知するため、熊本県と連携いたしまして、これまでに3回、接待を伴う飲食店を中心に戸別訪問いたしまして、積極的に受診勧奨を行ってきたところでございます。
今後も引き続き、所有者に対します注意喚起を行いますとともに、特に建築基準法との適合が不明で、塀の高さが2.2メートルを超えるものにつきましては職員が戸別訪問を行うなど、本補助制度を活用した対応について強く働きかけてまいりたいと考えております。
今後も引き続き、所有者に対します注意喚起を行いますとともに、特に建築基準法との適合が不明で、塀の高さが2.2メートルを超えるものにつきましては職員が戸別訪問を行うなど、本補助制度を活用した対応について強く働きかけてまいりたいと考えております。
このため消防庁は,各家庭に戸別受信機などを配備し,自宅で長い時間過ごすことが多い高齢者をはじめ,広く住民に情報を確実に届ける体制づくりにも取り組んでいます。最近では,新型コロナウイルスの感染拡大を受け,感染予防を住民に呼び掛ける手段としても有力視されています。
工事概要は、親局設備更新1基、屋外拡声子局設備更新33基、屋外拡声子局新設7基、再送信局設備更新1基、戸別受信機設置250基です。 工期としまして、令和3年3月26日までとしております。 以上で、議案第72号の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第72号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第73号工事請負契約の締結について(三角センター解体工事)の詳細説明を求めます。