熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
審査結果としましては、第6の審査の結果に記載のとおり、審査に付されました決算書類は、いずれも法令の定めに準拠して作成されており、その決算計数は令和3年度経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。
審査結果としましては、第6の審査の結果に記載のとおり、審査に付されました決算書類は、いずれも法令の定めに準拠して作成されており、その決算計数は令和3年度経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。
まず、4、成績処理の従事時間が、小中学校ともに増えております。これは、調査開始をまん防等期間等も考慮しまして、例年より1週間遅らせたことや期間を後ろに1週間延長したことから、従来、このアンケート調査後に行っていた事務処理期間と重複したことが理由として考えられます。 次に、6、部活動でございますが、従事時間、負担感ともに大きく減少しております。
農薬の登録に当たりましては、農薬取締法に基づき、国は毒性や作物への残留、環境への影響など、90種類以上の試験成績の提出を申請者に求めますとともに、その成績の信頼性を確保するため、試験施設や機器、手順など、試験機関が守らなければならない内容を詳細に規定しております。
髙岡市長におかれましては、水泳競技を続けてこられた中、県民体育祭でも優秀な成績を収められた実績があります。県下の首長で県民体育祭に参加される方はそういらっしゃらないと思いますし、開催地水俣での話題づくりどころか、これまでの実績からしても十分に表彰台を狙える実力を兼ね備えておられることに疑いもありません。
管理職への登用と昇進については、地方公務員法第15条に任用の根本基準として、職員の任用は、この法律の定めるところにより、受験成績、人事評価その他の能力の実証に基づいて行わなければならないと定められており、本市においても、人事評価の結果に基づいて、任用しようとする職についての適性を有すると認められる者の中から実施しております。
◎栗原誠 工事契約課長 総合評価に関しましては、舗装業界等からは、例えば工事成績点が、平均点が上っておりますので、上げていただきたいとか、若手技術者の要件をもうちょっと緩和していただきたい、そういった御意見を聞いているところでございます。 ◆吉田健一 委員 ありがとうございます。
スケートボードは御存じのとおり、オリンピックでも若者が成績を残し、スポーツとして認知度が上がっていますし、子どもたちが伸び伸びとスケートボードを楽しめる場所が、今の水俣にはありません。 エコパーク水俣が、スケーターが育つ近隣地域の先進地になってほしいと思い、今後、本市の前向きな取り組みを要望して、ここでの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 中谷総務企画部長。
こういった中、医学の進歩に伴い治療成績もよくなり、結果、生存率も高くなっているようです。
これまでの成績につきましては、資料のとおりでございまして、お名前の横の括弧書きのとおりとなってございます。 この中で上位入賞者の方には、その栄誉をたたえ、熊本市スポーツ特別功労者表彰を行う予定としておりまして、野球の金メダルの村上宗隆選手(九州学院高校出身)、それから、パラリンピックの水泳種目の富田宇宙選手(済々黌高校出身)のお二人を予定しているところございます。
日本選手団は、オリンピック、パラリンピックともにすばらしい成績を収められ、また、熊本出身の選手たちの活躍もあり、非常に熱い夏を体験させていただきました。 そんな中、今回初めて正式種目として取り入れられたスケートボード競技に関しては、ストリートで男子金、女子が金と銅、パークでは女子が金、銀と、競技の初代王者をはじめとした本当にすばらしい結果が収められております。
学習面では、子供の成績では、所得分類が低いほど遅れていると回答した割合が高い。学校が楽しくない理由では、所得分類が低い層で、勉強が嫌い、授業が分からないの割合が高い。保護者、子供とも、所得分類が低いほど将来に希望を持つ割合が低くなる傾向にあるなど、大変深刻な結果が示されました。 民医連新聞8月2日付において、貧困で奪われる子どもの権利との見出しで記事が掲載されました。
審査結果としましては、第6の審査の結果に記載のとおり、審査に付されました決算書類は、いずれも法令の定めに準拠して作成されており、その決算計数は令和2年度の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。
これは業者さんの工事の成績、実績とか、技術者の配置の状況とか、地域の貢献度、こういったのがどうであるかということで配点をするような形になっているところでございます。 これに関しましては、委員御案内のとおり昨年の12月に方針を公表させていただいておりまして、4月から始めたところではございますが、今後、業者さんとまた協会等を通しまして意見交換をする場もございます。
今回、各学校の校則を拝見して、それぞれの学校のモットーやポリシーがあるかと思いますが、現在の規律の中で学業での成績の向上低下や学校の風紀の乱れ、安全面などに関わらないのではないかと思われる記載がありましたので、少し紹介します。 服装については、靴下の色は白でなければならず、くるぶしが隠れる長さのものでなければならない。
そのほか、児童生徒の成績、出欠、保健、名簿などの情報を一元管理することで、通知表、指導要録の作成等が、今まで以上に効率的に行うことができるようになりました。
昨年11月12日に熊本県民総合運動公園で行われました熊本県中学校駅伝大会にて、男子優勝、女子2位の成績を収めた松橋中学校選抜駅伝チームが12月5日、熊本県民総合運動公園で行われた九州中学駅伝大会に出場しました。結果、男子は優勝し、うち3人は区間賞をとるすばらしい結果でした。女子は8位でしたが、選手の皆様の健闘を称えたいと思います。 最後に、郡市対抗熊日駅伝の結果について報告します。
その前の年、令和元年──昨年でありますが、宇城地域大会での成績は男女総合3位に甘んじています。ちなみに、宇城地域大会の成績を見てみますと、男女総合1位が熊本市、2位が菊池郡市、3位が八代市となっております。その成績が落ちたその主な要因というのは、採点競技が24種目ございますが、この中で2つの競技が不参加でございます。
取組の成果として、例えば校務支援システムの導入効果として、中学校教員の成績処理の時間が、平成29年度と比べて令和元年度は月1時間40分減少しております。また、部活動指針の遵守の効果として、部活動に負担を感じる教員の割合が、平成29年度と比べて令和元年度は小学校で59.7%から49%、中学校で57.8%から50.3%に減少しております。
取組の成果として、例えば校務支援システムの導入効果として、中学校教員の成績処理の時間が、平成29年度と比べて令和元年度は月1時間40分減少しております。また、部活動指針の遵守の効果として、部活動に負担を感じる教員の割合が、平成29年度と比べて令和元年度は小学校で59.7%から49%、中学校で57.8%から50.3%に減少しております。
地方公務員法第22条第1項は、「地方公務員の採用につき臨時的任用又は非常勤職員の任用の場合を除き、職員の採用は、全て条件付のものとし、その職員がその職において六月を勤務し、その間その職務を良好な成績で遂行したときに正式採用になるものとする」と条件付採用の制度を設けてございます。