荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文
そこで、議員の御質問の進捗状況でございますが、昨今の急激に変化する社会情勢や新型コロナウイルス感染症による人流の変化のほか、あらお海陽スマートタウンとの連携も考慮し、荒尾駅を含めた周辺地区一帯の利便性向上を図る上で必要となるバリアフリーや東口の整備のほか、荒尾駅からあらお海陽スマートタウンをつなぐ道路等のネットワークの整備などに関する現状と課題整理を行いました。
そこで、議員の御質問の進捗状況でございますが、昨今の急激に変化する社会情勢や新型コロナウイルス感染症による人流の変化のほか、あらお海陽スマートタウンとの連携も考慮し、荒尾駅を含めた周辺地区一帯の利便性向上を図る上で必要となるバリアフリーや東口の整備のほか、荒尾駅からあらお海陽スマートタウンをつなぐ道路等のネットワークの整備などに関する現状と課題整理を行いました。
地域感染症対策の主軸を担う熊本県・熊本市新型コロナウイルス感染症対策専門家会議、以下、県・市合同専門家会議と呼びますが、この会議における重要な第1次資料の利活用状況について説明を求めたいと思います。
○議長(牧下恭之君) 次に、新型コロナウイルス感染症対策について、答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 次に、新型コロナウイルス感染症対策について、順次お答えします。 まず、令和4年度になって、本市でも連続してクラスターが発生しているが、現状をどのように捉えているか。また、今回、市長自身が感染されたことをどう思うかとの御質問にお答えします。
次に、新型コロナウイルス感染症の感染状況についてでございます。 本市の感染状況ですが、6月3日〜6月9日までの1週間における新規感染者数は1,072人、9日時点の病床使用率は28.9%と、連休後の急激な再拡大は見られておりませんが、依然として多くの感染者が発生しており、注意が必要な状況です。
………………………………………………………( 17) ・コロナ禍における課題と情報災害…………………………………………( 17) 経済動向に連動した地方税制の展望について…………………………( 18) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 18) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 18) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所、認定こども園、学童クラブ等の子育て関連施設における新型コロナ感染症対策用品の整備等に係る補助となります。 4款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がんの予防接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種の対象年齢を超えて接種を行うものです。 9ページをお願いします。
次に、新型コロナウイルス感染症の感染状況についてでございます。 本市の感染状況ですが、5月27日~6月2日までの1週間における新規感染者数は1,282人、2日時点の病床使用率は43.5%と、連休後の急激な再拡大は見られておりませんが、依然として多くの感染者が発生しており、注意が必要な状況です。
本案は、新型コロナウイルス感染症対策のため、予算措置に急施を要しましたので、専決処分を行ったものであります。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ7,999万3,000円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ153億3,816万7,000円とするものであります。
2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○真野頼隆君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 髙岡市政2期目について…………………………………………………………………… 4 2 新型コロナウイルス感染症対策
第1に、最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応では、新型コロナウイルス感染症の窓口となった保健所の体制が、新型コロナウイルス感染症対策課の設置により拡充されました。しかし、現行体制が新型コロナウイルス感染症収束後も維持されるわけではありません。新型コロナウイルス感染拡大で明らかになったのは、全国の保健所が行政改革で半分程度に減っていたことでした。
年度内に協議を行う予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で会議を開催できていないので、今後、各消防団の意向を把握しながら、支給方法について検討したいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。 次に、議第9号水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
さて、2022年度政府予算は、新型コロナウイルス感染症対策予備費は、前年度同額の5兆円が計上されており、この予備費を除いた額でも前年度を上回っているようです。そのような中で、令和4年度荒尾市一般会計予算は、前年度比15億6,000万円、6.8%増の246億4,000万円になっております。この規模は過去2番目となっております。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 新型コロナウイルス感染症に感染した場合は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第18条に基づき、就業制限を行うこととなっておりまして、診断日や期間等につきまして書面により通知を行っております。
財源としましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と、熊本県からの熊本県新型コロナウイルス感染症対応総合交付金の対象事業として取り組ませていただいたところでございます。予算額としましては、補助申請者の増加見込みに合わせ3度の枠で上げさせていただきまして、最終的に7億500万円ということで取り組んでおります。
1の人権啓発経費につきましては、様々な人権課題の啓発を行っている熊本市人権啓発市民協議会に対する運営費の助成や、新型コロナウイルス感染症に伴う風評被害防止のための啓発経費として1,200万円余を計上しております。 6の植木ふれあい文化センター施設整備経費につきましては、長寿命化計画に伴う外壁及び空調設備等の改修工事経費として3,510万円を計上しております。
これは、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等の感染防止資器材を整備し、活動する隊員の2次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。 続きまして、140ページをお願いいたします。 21番の第6回緊急消防援助隊全国合同訓練経費としまして145万6,000円を計上しております。
さきの定例会において決定しておりました当委員会の行政視察についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大により中止することとなりましたので、御報告いたします。 これをもちまして、経済委員会を閉会いたします。
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課副課長 右方、厚生委員会報告事項説明資料1をお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症への対応状況等について御説明をいたします。 なお、記載しております新規感染者数等は、3月9日時点となってございます。 2ページをお願いいたします。
さきの定例会において決定しておりました当委員会の行政視察についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大により中止することとなりましたので、御報告いたします。 これをもちまして、教育市民委員会を閉会いたします。
昨年と同様、熊本地震に伴う影響額及び新型コロナウイルス感染症に伴います収支への影響についてもお示ししております。 歳入・歳出各項目の前提条件については記載のとおりでございます。 2ページをお願いいたします。