水俣市議会 2017-09-05 平成29年9月第4回定例会(第2号 9月 5日)
まず、消防団員を対象にした意識調査アンケート、こういったものをやっているかということいでございますけれども、現在のところ、これまで団員を対象にした意識調査というのは、実施したことはございません。 2点目に、今後、そういった調査等を実施する予定等はあるのかという御質問でございますけれども、これにつきましては、各消防団員にとりまして、新入団員の確保というのは大変重要な課題であると認識しております。
まず、消防団員を対象にした意識調査アンケート、こういったものをやっているかということいでございますけれども、現在のところ、これまで団員を対象にした意識調査というのは、実施したことはございません。 2点目に、今後、そういった調査等を実施する予定等はあるのかという御質問でございますけれども、これにつきましては、各消防団員にとりまして、新入団員の確保というのは大変重要な課題であると認識しております。
そのようなこともありまして、隔年ではありますけども、平成25年度から市民3,000人を対象とした、意識調査アンケートを実施するなどし、市民目線での外部チェックを加えてきたところでございます。また、先ほど話がありました。
作業工程としましては、5月に市内に居住する1,000人を年齢構成を考慮して無作為抽出し、市民意識調査(アンケート)を実施いたしました。 また、課長級で組織する水俣市総合計画策定委員会を発足し、第2期基本計画策定に当たっての基本的な方針を協議しました。
あるいは、そういう市民意識調査、アンケート調査、毎年3,000人を抽出してやられてますけど、それにはないみずから意見を述べようとしている人たちなもんですから、市政へ反映すべきようなことが含まれてるんじゃないか、あるいはそういうものがあるんじゃないかというふうに思います。
この意識調査アンケート結果を詳細に分析し、より効果的な研修や啓発活動の在り方、また課題を整理し、平成20年度に策定をいたしております市人権教育啓発基本計画につきましても、この市民アンケートの調査結果を基に見直すべき点は見直しを行い、市の総合計画と連動して積極的かつ計画的に人権教育や啓発を推進をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 青木議員。
[教育長 森 義臣君 登壇] ◎教育長(森義臣君) 急遽再質問ということでございますけれども、アンケート、先ほど申し上げました意識調査アンケート、こういうことは大体一つのものというふうにとらえております。
この中で,委員から,エコライフ計画の委託料180万円の内容は,という質疑があり,執行部より,市民への家庭での環境に対する意識調査アンケート委託料で,できるだけ早く実施したいと考えています,という答弁がありました。廃棄物減量化対策費の補助金1,206万円を増額補正,JA健康土づくりセンターへの生ごみ堆肥化施設環境整備補助金1,140万円が主なものです。
そのためにも減量化対策をぜひ考えていただきたいと思うんですけども、市民の意識調査、アンケートをしたということでございますが、いまから動かれると思うわけでございますけれども、例えば他市に見ましたときにも、佐世保市にはグリーン推進委員会、300人委嘱していろいろなことをやって年々ふえていた可燃物、不燃物、合わせて5.5%ずつふえていたのが逆に減り出したというのが昨年の、今年度の実績でございますし、よく言