八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号
この件については、会派主催で開催した議会報告会に参加された市民の方からの意見、要望になります。 その内容は、新庁舎建設が始まってから、議会では度々建設費の増額が行われているが、一体全体幾らかかっているのか、まだ増えるのかというものです。 そこで、現在の新庁舎建設の総事業費と、今後も建設費が増加していくのか伺います。
この件については、会派主催で開催した議会報告会に参加された市民の方からの意見、要望になります。 その内容は、新庁舎建設が始まってから、議会では度々建設費の増額が行われているが、一体全体幾らかかっているのか、まだ増えるのかというものです。 そこで、現在の新庁舎建設の総事業費と、今後も建設費が増加していくのか伺います。
その内容といたしましては、議第5号「令和3年度熊本市一般会計予算」中、新型コロナウイルス感染症への対応について、歳入予算における自主財源について、次に議第119号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議等における今後の議論の進め方について、二元代表制の原則を踏まえた財政検討の在り方について、以上の事項について、意見要望が述べられました。
以上でございますが、各理事者におかれましては、本委員会および各分科会で表明された意見・要望などに十分留意され、厳しい財政状況の中ではありますが、経費の削減と効率的な予算の執行に努められ、市民サービスの向上のため、市政全般にわたってなお一層の努力を傾注されますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
旨、意見要望が述べられました。 次に、議第52号「熊本市放課後児童健全育成事業利用者負担金徴収条例の一部改正について」、種々論議があり、 一、児童育成クラブについては、専門的研修の受講による支援員のスキルアップを図るとともに、支援員などの処遇改善を求めたい。
議案審議の過程、また一般質問などでは様々な意見、要望がありましたが、市長はじめ執行部の皆様方にはこれらの点を十分分析、検討され、適切な市政運営にあたっていただきますようよろしくお願い申し上げます。
文化財保護委員会でございますけれども、会議ではイベントそのもののよしあしを論議することではなくて、そのイベント、文化財の価値の顕在化、PR方法だったり、周知方法だったり、啓発方法だったり、そういった方法について様々な意見、要望が出されております。
廃止候補路線の案としました15路線、27キロにつきましては、昨年の説明会以来、頂きました御意見、要望に関しまして、地域と協議・調整をしてまいりました。おおむね御理解が得られた路線も多くなってきたところでございますが、表の右側、米印書いております下南部画図線、水前寺画図線、滴水平野線につきましては、現在も地域と協議を進めております。
③、これまで校則について、生徒や保護者からどんな意見、要望があったか。 以上で、本壇からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 暫時、休憩します。
仮設住宅でお話を伺ったのですが、コロナ感染問題もありましたので、久しぶりに会う方ばかりでですね、それこそ様々に意見、要望──苦情が半分ぐらいあったかもしれんとですが、いろんな話を伺いました。その中でも多かったのが、みなし仮設入居世帯のことで、みなしは市からの情報が少なく、また、誰がどこにいるのかわからず、連絡したいのだけど、どうすればよいのかということが強調されていました。
住民から見に来てほしいとのことで、百済来川の支流の集落を訪問し、次のような意見、要望を伺いました。この地域を含む球磨川中流域南側、芦北一帯は、令和2年7月豪雨災害において、最も激しく雨が降ったところです。
当時、住民の皆様から様々な意見、要望が寄せられ、平成23年2月の議会では、前市議のくつき議員が旧富合町の歴史や合併の経緯に触れながら、線引き延期に関する質問を繰り返し行われました。結果的に、集落内開発制度の導入等の対応とともに線引きがなされ、旧富合町においては、市街化調整区域となった地域のうち約3割をこの集落内開発制度地域として指定し、運用が開始されました。
その内容といたしましては、議第22号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」中、新型コロナウイルス対策に関連して、検査体制について、事業者及び医療機関への支援について、熊本城ホールの指定管理料について、以上の事項について意見、要望が述べられました。
旨、意見要望が述べられました。 次に、議第31号「令和2年度熊本市奨学金貸付事業会計補正予算」について、コロナ禍による家計急変の声を聞く中、奨学金貸付数が増えていない現状から、積極的な活用に向け、必要に応じた制度の見直しを検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
この連絡会議は、市の農政課が事務局となりまして、市と熊本県の県北広域本部の農政関連部局及び土地改良区の皆さんとで構成いたしまして、様々な意見、要望などを集約し、道路部局の市の建設課を窓口として、事業実施機関である国へつないでいくこととしております。
その内容といたしましては、議第247号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」中、新型コロナウイルス感染防止対策について、意見要望が述べられました。
旨、意見要望が述べられました。 議第247号については、このほか委員より、コロナ禍等による超過勤務増に伴う人件費補正に関連し、ストレスチェック等に表れない潜在的なメンタルヘルス不調者がいると思うので、日頃のコミュニケーションを円滑化し、一人で悩みやストレスを抱え込まないよう、相談しやすい職場環境づくりに努めてもらいたい旨、意見要望が述べられました。
また、先日の各会派からの意見要望の回答と、不安を感じている市民の皆様との情報共有も考え、新庁舎に関わる、ハード面、ソフト面での合理的配慮や対応の工夫、今からでも間に合うのではないかと思われる部分、少し工夫すればできることなどがあると思いました。 車椅子ユーザー当事者でもある私が気づいた部分、また、再確認の意味も含め、進めたいと思います。
また、町民から50項目にわたる意見、要望が提出されましたが、その取扱いについても考え方を伺います。 さらに、一般財団法人ダイバーシティー研究所の聞き取りも丁寧に行われ、先日中間の報告がありましたが、調査の取扱いについてもお知らせください。 (総務企画部長丸山智子君 登壇) ◎総務企画部長(丸山智子君) 議員お尋ねの復興計画に関することについてお答えします。
今年度の議事といたしましては、令和2年度(2020年度)実施状況報告書及び経済再建プランに対する意見・要望への対応状況について、本市の工事・役務・物件契約における中小企業の受注状況(令和元年度)についての2点について御意見をいただいたところでございます。 審議結果の内容といたしましては、139ページの中段に主な意見として集約してございます。
3点目、苦情や意見、要望に対してどうお考えでしょうか、お伺いをします。 ◎市民環境部長(桑原真澄君) 自席よりお答えをいたします。 まず御質問の1点目、ごみ集積所に係る市民、市政協力員からの苦情の件数と内容及びその対応についてでございますが、ごみ集積所に関する苦情等の件数は令和元年度で166件ございまして、今年度は10月までの実績で既に114件となっております。