八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号
さらに情報基盤の整備として、市内全域の超高速ブロードバンドの整備を進めております。龍峯、日奈久、二見、鏡沿岸部の地域で既にサービスを開始し、この6月には東陽、泉地域でサービスを開始いたします。坂本地域につきましても、令和4年度のサービス開始を予定しているところでございます。
さらに情報基盤の整備として、市内全域の超高速ブロードバンドの整備を進めております。龍峯、日奈久、二見、鏡沿岸部の地域で既にサービスを開始し、この6月には東陽、泉地域でサービスを開始いたします。坂本地域につきましても、令和4年度のサービス開始を予定しているところでございます。
また、地域情報化推進事業といたしまして、光ブロードバンド未整備地域への基盤整備事業も本年度末での完了、これまでインターネットの光回線を利用できなかった地域の皆様に、ようやく光回線を御利用いただけることとなり、情報基盤の格差解消ができたものと思います。
1段目の情報ネットワークシステム維持管理業務委託は、各種システム等の情報基盤を安定的に稼働させるための情報ネットワークシステムの維持管理業務を委託するもので、期間を令和元年度から令和6年度、限度額を13億2,000万円計上いたしております。
1段目の情報ネットワークシステム維持管理業務委託は、各種システム等の情報基盤を安定的に稼働させるための情報ネットワークシステムの維持管理業務を委託するもので、期間を令和元年度から令和6年度、限度額を13億2,000万円計上いたしております。
このLアラートとは、情報を発信することによりまして、市民やテレビ局などの各種のメディアとの間で、情報を効率的に共有する情報基盤であり「エリアメール」もその一つでございます。 市民の皆様方には、是非、宇城市防災行政メールや宇城市公式ラインへの登録をお願いしたいと思います。
なお、本計画に掲げるその他の分野といたしまして、教育、行政・働き方改革、観光、福祉、地域ビジネス、情報基盤等を挙げております。
八代市総合計画後期基本計画では、情報通信技術を利用した暮らしに役立つまちづくりを目標に掲げており、市民生活に密着した情報基盤を確立するために、これまでにADSLなど高速情報通信網の整備を行ってまいりました。これにより高速情報通信網については、市内全域において利用可能となっております。
マイキーと呼ばれるマイナンバーカードのICチップの空きスペースと公的個人認証の分を活用して、公共施設や商店街などにかかわる各種サービスを呼び出す共通の手段とするための共通情報基盤をマイキープラットフォームと呼び、これを利用して、行政の効率化や地域経済の活性化につなげようとする構想です。構想の柱といたしましては、2つございます。
その後、合併協議の枠組みが変更されたものの、情報基盤整備については広域圏で行うことが必要であるとの認識から、8市町村の合意を得て、事業が始まりました。
今回協定に掲げ、連携しようとする政策分野は医療、福祉、教育、土地利用、産業振興といった生活機能の強化に当たるものと、地域公共交通、情報基盤、交通インフラの整備、地産地消の推進、交流・移住促進、観光といった結びつきやネットワークの強化につながるもの、さらには中心市などにおける人材の育成、外部からの人員の確保といった圏域マネジメント能力の強化につながるものの3つを掲げております。
また,市民の交通需要に対応するため,公共交通体系の整備を促進し,高度情報化社会に対応した情報基盤の向上に努めるなど,生活の利便性を向上させ,定住促進を図ってまいります。 それでは,まず,道路・交通網の整備についてでありますが,中心市街地の主要な道路の一つであります南段原線につきまして,舗装改築工事を行います。
また,公共交通体系の充実や高度情報化社会に対応した情報基盤の向上に努めるなど,生活の利便性を向上させ,定住促進を図ります。
国勢調査は、将来の行政運営などの基礎をなす情報基盤といたしまして極めて重要な調査でございますので、調査の実施につきまして御理解と御協力をいただきますようお願いを申し上げます。 以上、お答えといたします。 ◆幸村香代子君 今回の調査は、封入提出方式が全面導入されたということや郵送提出方式が導入されたということで、随分と調査員の負担は軽減されることになると思います。
テレビは国民生活に深く浸透した情報基盤であります。そのテレビ放送が従来のアナログ放送という方式から付加価値の高いサービスの実現できるデジタル放送という方式に変わることになります。総務省が2009年に行なった調査では地上デジタル対応の受信機の世帯普及率は60.7%で、現在の地上アナログ放送が終了する時期についての認知度は77.8%でありました。
このシステムは、阪神・淡路大震災の反省を契機に国土地理院などで検討されてきたもので、このGISを活用した次世代情報基盤の研究がなされています。これは各種データベース、統計データ、航空写真、3D映像などの立体映像などを統合し、電子化した地図データを提供するものです。 今、パソコンは持ち歩くものになりつつあります。
このシステムは、阪神・淡路大震災の反省を契機に国土地理院などで検討されてきたもので、このGISを活用した次世代情報基盤の研究がなされています。これは各種データベース、統計データ、航空写真、3D映像などの立体映像などを統合し、電子化した地図データを提供するものです。 今、パソコンは持ち歩くものになりつつあります。
1点目、地域ポータルサイトの構築──ポータルサイトとは、さまざまな情報の玄関口となるホームページと御理解をいただきたいと思います──地域ポータルサイトの構築、2点目、八代市情報通信ハイウエーの整備、3点目、情報交流広場の整備、4、人にやさしい情報化の整備、5、活力ある地域社会の構築、6、情報化を支える人づくり、そういったものを掲げておりまして、これからのITを活用した豊かな市民生活の実現に必要な情報基盤
│ │ 4 高齢化・高度情報化等に対応した歩行空間の形成や情報基盤の構築と、歩行│ │ 者や自転車はもちろん、障害者にも配慮した安全で快適な生活環境づくりを支│ │ 援するための道路整備を推進すること。 │ │ 5 地方の道路財源を確保するとともに、地方財政対策を充実すること。
│ │ 4 高齢化・高度情報化等に対応した歩行空間の形成や情報基盤の構築と、歩行│ │ 者や自転車はもちろん、障害者にも配慮した安全で快適な生活環境づくりを支│ │ 援するための道路整備を推進すること。 │ │ 5 地方の道路財源を確保するとともに、地方財政対策を充実すること。
このような状況を踏まえ、電子市役所実現に向けた計画策定、あるいはその前提となる庁内情報基盤の整備に積極的な措置を講じるとともに、広く市民へのIT普及促進を図ることといたしました。 次に6点目は、本市将来の発展や、市民生活の利便性や快適性の向上に不可欠な都市基盤の整備であります。