熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。 次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費の支援について、併せてお答えいたします。
本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。 次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費の支援について、併せてお答えいたします。
また、子ども・若者総合相談センターでは、様々な課題を抱える子供、若者の悩み相談を令和3年度は2,892件受けており、そのうち1,143件の相談は雇用、教育、医療、福祉、更生保護等の専門機関へつなぎ、各機関が必要な支援を行っているところでございます。
が平成19年度に開設した、 │ │ 匿名で子供を預け入れることができる、こうのとりのゆりかごには、令和元年 │ │ 度までの13年間に155名(うち熊本県外106名)の子供が預けられ、また、令和 │ │ 元年度の全国から当該病院に寄せられた妊娠に関する悩み相談は6,589件(う │ │ ち、熊本県外3,945件)と、予期せぬ妊娠など様々な事情を抱え、差し迫った状 │ │ 況に置かれている人々が全国
◎満永安彦 精神保健福祉室長 こちらの正式名称は、「連携中枢都市圏SNSを活用したこころの悩み相談」ということになっております。 ◆福永洋一 委員 分かりました。 ところが、市のホームページはこれ出てこないんですね。これ自殺予防啓発事業の中の熊本市いのち支える相談窓口一覧の中に、これが入っていないんですよね。
◎満永安彦 精神保健福祉室長 一番下の連携中枢都市圏SNSこころの悩み相談業務委託は、若年層の自殺対策とした相談事業を業者に委託しているもので、4月から相談を受け付ける必要があるため、今年度中に契約を完了させる必要があることから、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額2,470万円を計上しております。 以上です。
行政の窓口である鳥獣対策室へ毎月実績報告に行きますが、有害鳥獣の出没情報やお悩み相談も多く、現場に出動するのも少なくないとお聞きしておりますし、先ほどの答弁でも、いろいろな団体、組織が活動されていることが分かりましたが、まだまだ手が足りていないように感じております。 このような状況を踏まえて、今後の自治会や地域団体への協力依頼、呼びかけは行われるのでしょうか。
また、スクールカウンセラーへの相談が1万489件、心のサポート相談員の相談が6,213件、SNSを活用した悩み相談への相談が1,713件でございました。 不登校対策を推進する中学校区2校区に対しては、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーのほか、不登校対策サポーターを重点的に配置し、学校と専門家が連携して不登校対策を実施しました。
現在、私どもDV悩み相談カードという名刺サイズのDV相談の電話番号を書いているカードがございまして、それを包括連携しておりますショッピングモールだとか、あとはコンビニ、大学、あと生理用品配るときに一緒に入れて、啓発をしているところでございます。 以上でございます。 ○田中敦朗 分科会長 ちょっと違うでしょう。 ◆上野美恵子 委員 何か違う。
さらに、令和3年度は、産後の心身の不安を解消するための産後ケア事業や、子育ての悩み相談を受ける児童家庭支援センターの運営を開始したところでございます。
次に、DV相談窓口の周知については、熊本市のホームページ、ツイッター及びLINEに加え、包括連携協定を締結しているコンビニ、ショッピングモールや大学などのトイレにDV相談先の電話番号を記した名刺サイズの悩み相談カードを配置し、周知を図っているところです。
また、妊娠、出産に関する悩み相談件数は、13年間で、公的機関である熊本県で受けたのが1,450件、熊本市で受けたのが6,226件に比べ、慈恵病院では4万1,343件、うち熊本県外2万8,129件、68%、公的機関より多くの相談を受けられています。
本市では、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより気づき、傾聴とつなぎ、そして見守る体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、様々な窓口での相談の対応も行っております。
本市では、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより気づき、傾聴とつなぎ、そして見守る体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、様々な窓口での相談の対応も行っております。
また、スクールカウンセラーへの相談が1万431件、心のサポート相談員への相談が7,094件、SNSを活用した悩み相談への相談が2,295件ございました。 スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーのほか、不登校対策サポーターを不登校対策を推進する2つの中学校に配置しまして、学校と専門家が連携しまして不登校対策に取り組みました。
◎岩下敏和 精神保健福祉室長 SNS事業でございますが、スマートフォンでのラインを使いました、文字による心の悩み相談でございます。昨年度から事業を実施しておりますが、今年度は連携中枢都市事業として新規事業という形になっております。 以上でございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございます。
また、スクールカウンセラーへの相談が1万431件、心のサポート相談員への相談が7,094件、SNSを活用した悩み相談への相談が2,295件ございました。 スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーのほか、不登校対策サポーターを不登校対策を推進する2つの中学校に配置しまして、学校と専門家が連携しまして不登校対策に取り組みました。
◎岩下敏和 精神保健福祉室長 SNS事業でございますが、スマートフォンでのラインを使いました、文字による心の悩み相談でございます。昨年度から事業を実施しておりますが、今年度は連携中枢都市事業として新規事業という形になっております。 以上でございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございます。
しかし、SNSを活用した悩み相談等において、本来の対面での授業が受けられないことや、計画どおりに学習が進まないこと、学校再開後スムーズに学校生活に戻れるのか、友達とうまくやっていけるのかなどの不安の声があると認識しております。
しかし、SNSを活用した悩み相談等において、本来の対面での授業が受けられないことや、計画どおりに学習が進まないこと、学校再開後スムーズに学校生活に戻れるのか、友達とうまくやっていけるのかなどの不安の声があると認識しております。
一、中学生以上を対象とするSNSを活用した悩み相談については、需要が高く効果的であると思うので、対象者や相談時期を拡充するなど、悩みを持つ児童生徒がいつでも相談できる環境づくりに取り組んでもらいたい。 一、学校図書館での司書業務補助員については、有資格者の配置の拡充及び準備に要する時間を労働時間とするなど、処遇改善を求めたい。