熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
│ 43│ │ │ │ │ │ │ │山内勝志 │ウィズコロナ期における保健・衛生体制について │ 44│ │ │ │ 保健所等の業務体制、人的配置の現状と今後の方│ │ │ │ │ 針 │ 45│ │ │ │ 保健師の通常業務への影響と召集・応援体制
│ 43│ │ │ │ │ │ │ │山内勝志 │ウィズコロナ期における保健・衛生体制について │ 44│ │ │ │ 保健所等の業務体制、人的配置の現状と今後の方│ │ │ │ │ 針 │ 45│ │ │ │ 保健師の通常業務への影響と召集・応援体制
新型コロナウイルス感染症の流行レベルに合わせるような召集・応援体制の規模や期間を定めた一定の基準づくりと全庁的な共有が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 3点目、先ほど地域の児童相談にも影響が出ているとの話をしましたが、連携と受入先となる児童相談所の体制は大丈夫でしょうか。
…………………………………………………( 43) ────────── 休 憩 ────────── 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 44) ・ウィズコロナ期における保健・衛生体制について………………………( 44) 保健所等の業務体制、人的配置の現状と今後の方針…………………( 45) 保健師の通常業務への影響と召集・応援体制
本市としましては、平成31年4月1日以降、時間外勤務命令の上限設定、長時間労働に対する産業医による面接指導の見直し、時差出勤制度の創設、在宅勤務制度の創設、部署を越える職員の応援体制の見直しなど各種規程の整備を行っております。 次に、勤務時間の管理について、使用者による労働時間の把握義務が明文化されたが、本市の場合どのようになっているのかとの御質問にお答えいたします。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、新型コロナウイルス感染症や災害への対応に当たっては、全ての事務事業の積極的かつ抜本的な見直しを徹底し、業務の縮小・延期や執行体制等の見直し、さらには会計年度任用職員の配置や局内応援体制等により人員を生み出し、関係業務にシフトすることで対応を図ってまいりました。
しかしながら、消防団においては、単独の部で対応できない場合は分団での対応を、分団で対応できない場合は団全体で対応するなど、部や分団の間で応援体制を取ることとしております。今後、団員数の少ない部につきましては、まず、地元団員などの皆様方と話をしながら解決策を検討していきたいと考えております。
それと、消防自体の広域化ということにつきましては、なかなか難しいところもございますけれども、県全体の人員については削減ができるというところで、また、いろいろな災害を県内応援体制というのもございますけれども、そういったのが一元化できるというところで、大規模災害に対応する対応力というのが上がると思っております。 以上です。
このような中、感染症病棟の医療スタッフの勤務状況につきましては、看護師は交代制勤務であるものの、入院患者の増加に伴い時間外勤務が増加傾向にあるため、過度な時間外勤務が発生しないよう他の病棟から応援体制を組み、負担軽減に努めております。
続きまして、広域的な災害対応体制の強化におきまして、災害時における応援体制の構築を計上いたしております。これは大規模災害が発生した際、市町村または都道府県の区域を越えて活動いたします緊急消防援助隊の九州ブロック合同訓練及び全国合同訓練への派遣経費でございます。 28ページをお願いいたします。 救急救助体制の充実におきまして、日勤救急隊の運用を計上いたしております。
さらに熊本地震関連文書等保存・検索システムを構築し、市の熊本地震関連文書を一元的に管理いたしますとともに、他自治体での災害が発生した場合には、あらかじめ整備しております応援体制に基づき、迅速な災害派遣を行っております。
さらに熊本地震関連文書等保存・検索システムを構築し、市の熊本地震関連文書を一元的に管理いたしますとともに、他自治体での災害が発生した場合には、あらかじめ整備しております応援体制に基づき、迅速な災害派遣を行っております。
現在、感染が急拡大し予断を許さない状況にあることから、迅速な疫学調査等を行いますため、保健所の職員に加え全庁的な応援体制を拡充し対応しております。今後も感染状況に応じ適宜体制を強化し、74万市民の生命と健康を守ることを最優先に感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございました。
現在、感染が急拡大し予断を許さない状況にあることから、迅速な疫学調査等を行いますため、保健所の職員に加え全庁的な応援体制を拡充し対応しております。今後も感染状況に応じ適宜体制を強化し、74万市民の生命と健康を守ることを最優先に感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございました。
9月議会で平岡議員が、高齢者施設でクラスターが発生し、職員が不足した場合、応援体制があるのかという質問の中で、現在県が人材バンクを構築しているという答弁がありました。あれから3か月たちましたが、この人材バンクは機能しているのでしょうか。 3点目です。
今後は、市民の皆様への日常的な感染症の予防に関する正しい知識の啓発を初め、今回の積極的疫学調査の経験等を踏まえた職員の人材育成、全庁的な応援体制の整備に加え、国や県、医療機関とのさらなる連携の強化を図るなど、健康危機管理の拠点としての保健所機能の充実、組織の強化に取り組んでまいります。
今後は、市民の皆様への日常的な感染症の予防に関する正しい知識の啓発を初め、今回の積極的疫学調査の経験等を踏まえた職員の人材育成、全庁的な応援体制の整備に加え、国や県、医療機関とのさらなる連携の強化を図るなど、健康危機管理の拠点としての保健所機能の充実、組織の強化に取り組んでまいります。
また、感染が急拡大した場合におきましても、疫学調査等を迅速に実施するため、全庁的な応援体制の整備を行ったところでございます。 現在、感染が全国的に急拡大し、予断を許さない状況にございますことから、引き続き、丁寧な調査等によるクラスター対策をはじめ、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。
また、感染が急拡大した場合におきましても、疫学調査等を迅速に実施するため、全庁的な応援体制の整備を行ったところでございます。 現在、感染が全国的に急拡大し、予断を許さない状況にございますことから、引き続き、丁寧な調査等によるクラスター対策をはじめ、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。
│ │ │ │ │ 熊本健康アプリの機能について │ 50│ │ │ │ 胃がんリスク検査の助成について │ 51│ │ │ │保健所体制関連について │ 52│ │ │ │ 体制強化(増員)について │ 53│ │ │ │ 感染症流行等の際の保健所の応援体制
│ │ │ │ │ 熊本健康アプリの機能について │ 50│ │ │ │ 胃がんリスク検査の助成について │ 51│ │ │ │保健所体制関連について │ 52│ │ │ │ 体制強化(増員)について │ 53│ │ │ │ 感染症流行等の際の保健所の応援体制