水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
世界の小麦価格の上昇、国同士の争奪戦が激しくなるのではと心配されます。だから、小麦を育てましょうと小麦の栽培方法を紹介していました。 このような中、新しく農水大臣に就任した野村哲郎氏も、就任挨拶で、日本人の食の基本となる麦や大豆などは自給率が低い。どう引き上げるか政策を集中しなければならない。国民が毎日食べているものを中心に備蓄も検討していくと言っています。
世界の小麦価格の上昇、国同士の争奪戦が激しくなるのではと心配されます。だから、小麦を育てましょうと小麦の栽培方法を紹介していました。 このような中、新しく農水大臣に就任した野村哲郎氏も、就任挨拶で、日本人の食の基本となる麦や大豆などは自給率が低い。どう引き上げるか政策を集中しなければならない。国民が毎日食べているものを中心に備蓄も検討していくと言っています。
○(岩阪雅文君) 3回目になりますけれども、病院の窮状はお聞きしまして、今後、経営に影響がなければいいなというふうな心配もしておりますが、対応をよろしくお願いしたいと思います。 新型コロナ感染症は御存じのように一般病床で入院されている方々にも民間の医療機関であれ、自由な面会さえ許されていません。
もっと長い時間降り続けていればどうなっただろうと心配をしたところでした。 今も体育館の横の水俣川の堰に大きな木が引っかかっていますが、2003年の土石流災害を思い出してしまいました。あのときは水俣川上流から流れてきた木々が鶴田橋の橋桁に引っかかり、川をせき止め、鶴田橋は壊れ、横から水があふれて陣内地区を襲いました。
熊本城のスケジュールでちょっと心配されるのが、石垣の計画なんかもちょっと変わったりして、石工、その技術者の確保について、自分の考えでは、技術者というのはどんどん少なくなっていくものと思いますけれども、実際は少なくなっておりません、多くなりますというのは別として、その確保はどうなんでしょうか。
基準値がはっきりと明確にあるということであれば、それは致し方ないと思いますけれども、私が心配したのはモチベーションが下がらないかなというような思いがいたしておりますので、そういった部分を少し配慮いただきたいなと御助言申し上げたいと思います。 以上です。
だから、私がどういうところを想定していますかと聞いたのは、今、お金は補助金出していないらしいけれども、パチンコ店は協力していただいていると書いてあったから、ひょっとしてこういうところも対象にして、補助金を出したりするのかなとちょっと心配してしまったので、何かもう少し、誰が聞いてもああそうだなと思うようなふうに、私としてはいいなと思っています。 ○田中敦朗 分科会長 関連でどうぞ。
ワークショップがただの会議にならないように、ちょっとそこが心配したんですけれども、きちんとそこの意見を取り入れて、その素案に入れているというのがよく分かりました。 それで、この変更点についてなんですけれども、計画期間が5年から10年と2倍になりました。
委員の皆様には御心配をおかけしておりましたが、去る6月3日に無事オープンいたしましたので、改めて報告させていただくものでございます。 資料に記載のとおり、18の飲食店等に加え、創業者向けのチャレンジショップやタッチパネル式の観光案内板を設置しており、今後、中心市街地の新たなランドマークとして、にぎわいの創出や回遊性の向上等につながる施設になるものと大変期待しているところでございます。
もう先んじてやられているところが結構ありますけれども、そこで選択肢は絞られているはずなのに、この段階においても出てきていないということを、私はすごく心配するんですね、急かすというよりも。 こども家庭庁の法案がもう先週通りましたからね。それを考えると、来年の4月から新体制でいくということは決められていますけども、ちょっと心配なんですよね、ちょっとというかかなり。
幸いにも結果としては事故やけが人等はなかったものの、一つ間違えば重大な事故に直結する事案でございまして、利用者の皆さんはもとより議員各位、市民の皆様に大変な御心配をおかけしまして深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
また、ワースト3が日本と聞くと、誰もが、おい、大丈夫かとつい心配になるのが普通の感情です。 本市では、市域での食品の残留農薬調査はされておりますでしょうか。健康福祉局長、お答えください。 次に、人工甘味料をはじめとする新たな食品添加物の不安について。 カロリーゼロ、こういう名の飲料水が20年ほど前から世に蔓延しています。これらに使用されている人工甘味料の多くはリスクのある食品添加物です。
〔21番 高本一臣議員 登壇〕 ◆高本一臣 議員 ただいまの局長の答弁を伺って、期待ではなく、むしろ心配がますます膨れてきた次第です。私が令和の黒船とこの項目に記したのは、世界の中でも半導体大手のTSMC進出が、設備投資額、工場の敷地面積、生産規模、従業員の数など、全てにおいて過去にないビッグな企業であるからです。
以前の質問か質疑でも申し上げましたが、令和3年度は都市建設局と土木センターにおいて、事業の進捗の滞りや報連相の不備など、執行体制について心配になるような案件が複数件、私のところに相談が舞い込んできました。
○(渕上茂樹君) 水俣市の人口については、令和4年3月末で2万2,995人となっており、毎年500人程度減少しておりますので、4年後には2万人を割り込んでしまうのではないかと心配しております。 我々が日常生活を送るために必要な各種サービスは、一定の人口規模の上に成り立っております。 ある市町村に一般病院が立地するためには、2万7,500人以上の人口規模が必要であるとする報告書もあります。
新型コロナウイルス感染症対策が新たなフェーズに変わりつつあるとはいえ、新型コロナウイルス以外の感染症、サル痘やデング熱、ポリオ、日本脳炎などの旧来の感染症が世界各地で再流行の兆しがあることも大変心配な材料です。改めて公衆衛生体制の強化が必要な時代に入っていると思います。
このたび判明いたしました中央区及び西区土木センターにおける洗濯排水の不適切な排出につきましては、決してあってはならないことであり、議員各位をはじめ、市民の皆様に御心配、御迷惑をおかけしておりますことに対し、深くおわびを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
また、自宅待機最終日には、食料も多くは残っていない状況でしたが、高齢の両親や御近所に心配や迷惑をかけてはいけないとの思いから連絡をしませんでした。濃厚接触者はマスク等の感染防止対策を取れば買い出しに行っていい旨の周知がありましたが、やはり感染していたら周りの方に迷惑になるとの思いから行けませんでした。 このように、自宅待機となった場合の心情は大変難しいものがあります。
◎井芹和哉 都市建設局長 今、御心配も含めましてお話がありました。 これは先ほどの村上委員の御回答ともちょっとかぶるところは当然ありますけれども、今回、この判決において、先ほどの課長の方からも説明いたしましたけれども、やはり予測可能な危険というものが、何で今回の案件で、どこでそういうふうな判断されたのかというところが、まだちょっと見えていないというところがございます。
その横の10代はもちろんですけれども、20代、30代、40代、50代、60代でさえも、やはりまだ数字が低いというところがありますけれども、高齢者にしても私はもっと低くなる可能性もあるかなと心配していたんですが、これぐらいになってきてよかったなと思っているところもございます。
心配するのは、やはりまたポイ捨てが増えるということなんですよね。 市役所もそうなんですね。5分ぐらいで書類出したいけれども、なかなかそうはいかない。となりますと、やはりサービス業ですから、愛煙家の方たちも来るんですね。以前は吸うところがありました。ところがなくなった。どうするかというと、やはり外に行って植え込みにねじ込むということなんですよね。吸う人がいるということなんですね。