水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
○(木戸理江君) 平成26年10月8日に、環境省大臣官房廃棄物リサイクル対策部長から出ている、一般廃棄物処理計画を踏まえた廃棄物の処理及び清掃に関する法律の適正な運用の徹底についてという通知にも、処理責任の性格については、市町村以外の者に委託して行わせる場合でも、引き続き市町村が有するものであると表記されており、許可業者に行わせる場合でも同じだと書いてあります。
○(木戸理江君) 平成26年10月8日に、環境省大臣官房廃棄物リサイクル対策部長から出ている、一般廃棄物処理計画を踏まえた廃棄物の処理及び清掃に関する法律の適正な運用の徹底についてという通知にも、処理責任の性格については、市町村以外の者に委託して行わせる場合でも、引き続き市町村が有するものであると表記されており、許可業者に行わせる場合でも同じだと書いてあります。
そこで1点目に、扶養照会についての運用の見直しが徹底されているかお尋ねします。 次に、国保税についてです。 国保の均等割については、例えば、芦北町でも18歳以下の子どもに係る均等割の減免を行っており、町民からかなり喜ばれています。全国的にも自治体独自で減免を行うところも増えてきています。
今後、介護サービスを提供する福祉法人や、市民に向けて、この制度のさらなる周知徹底が必要であると思います。 最後に、今後水俣市として、この制度にどのように取り組んでいかれるつもりか、再度お尋ねして、この質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 3回目の御質問にお答えします。
今後も、計画期間が見直された熊本市経済再建・市民生活安心プランに基づき、感染状況に応じた適時的確な対策を講じられますとともに、新型コロナウイルス感染症収束後を見据えた地域経済の回復、さらには本市の将来に関わる施策への取組につきましても、徹底した選択と集中を行われ、適切な事業運営に努めていただきたいと思います。
これらの事案は、公務員倫理に対する認識の甘さ、また、不適切な行動を許してしまった組織の体制や管理の在り方にも問題があったと考えており、改めて綱紀粛正の徹底を指示したところです。 今後も、再発防止に努めますとともに、職員が常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう徹底した意識改革を図り、市政への信頼回復に全力で取り組んでまいります。
次に、職員への禁煙支援としては、私のマニフェストにも掲げておりますように、職員の健康増進のため、令和元年7月より、原則市の施設を敷地内禁煙にしたほか、勤務時間中の禁煙を改めて徹底するとともに、禁煙外来を利用した際の職員厚生会による補助や研修なども行っているところです。
そのとき、公民館の方で、フォローができているところ、何か言ってと言うだけで何もせんところ、それから全くノータッチなところ、ばらばらあるみたいなんですけれども、その辺の対策はどのように徹底されているのか、公民館の方で。その辺ちょっと分かる人はいらっしゃいますか。
これまで服務規律の徹底や倫理観の高揚につきまして職員倫理研修や職務研修など様々な形で取組を行ってきたところでございますが、このような事態が発生しましたことに対しまして、議員各位並びに市民の皆様に深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 今後も引き続き職場風土の改善、あるいは職員の意識改革に粘り強く取り組んでまいりたいと思っております。
今後このようなことがないよう、施設の点検と各施設管理者への周知を徹底し、再発防止に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 なお、接続調査の結果及び施設の対応状況については、本日の委員会説明資料に参考として添付しております。このたびは申し訳ありません。再度、周知を徹底しまして、再発防止に努めてまいります。よろしくお願いします。 ○田中敦朗 分科会長 発言は終わりました。
今後も施設管理を徹底してまいります。 説明は以上です。 ◎山内光博 首席審議員兼市営住宅課長 都市整備委員会資料A−4をお願いいたします。 私の方からは、市営住宅のベランダにおける洗濯排水について御説明いたします。
4の再発防止策でございますが、上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続について、各施設管理者へ定期的に文書により周知徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。 以上で御説明を終了いたします。 ○田上辰也 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
◆福永洋一 委員 職員の逮捕について、経過の説明はあったんですけど、冒頭は公金取扱いマニュアルの徹底等というお話があったんですけども、なぜこういったことが起きたのか、その原因と、今後どうするのかという防止対策、職員の処分はともかくとしても、今全区役所を調査しているということですけれども、市民、被保護者、生活保護世帯の方たちにも、やはりきちんとお金は職員は受け取らないんですよというお知らせはされたんでしょうかね
上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者へ周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。 詳細につきましては、後ほど担当課長から御報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算2件であります。
本事件を受けまして、同様の事例がないか全保護課に総点検を指示いたしますとともに、改めて、公金管理マニュアルに基づく業務徹底を図ったところでございます。 このたびは、このような事態を発生させましてことに対しまして、厚生委員会委員の皆様方、市民の皆様方に、心から深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
今回の転動事故や昨年、一昨年のドア開け走行などインシデントがこの3年間で3回起きていることを踏まえまして、抜本的に対策を講じることといたしまして、全職員の聞き取りを改めて行いまして、これまで起きているインシデントのみならず、全ての手順のチェック見直しに取り組んだところでございまして、今後、全職員一丸となって安全対策の徹底に取り組んでまいる所存でございます。
近年、地球温暖化の影響によると考えられる自然災害の激甚化・頻発化や、金属や化石燃料などの天然資源の枯渇、海洋プラスチックごみによる生態系への影響など、環境問題が深刻化する中、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムを見直し、資源の循環的利用をより一層徹底することにより、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される循環型社会への変革が求められています。
水俣市・葦北郡大会が、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた今後の県民体育祭開催の基準となるよう、感染対策の徹底を図った上で開催したいと考えております。なお、大会実施の判断は、8月10日以降に主催者間で協議の上、最終決定する予定です。 ○議長(牧下恭之君) 小路貴紀議員。
相談者の97%が感染時に軽症以下だが、後遺症の相談が寄せられているとして、感染予防策の徹底を呼びかけています。 そこで大西市長にお伺いします。 1点目、新型コロナウイルスに感染し、後遺症に悩む方が必要な医療を受けられる体制が本市にも必要だと考えますが、医療機関と連携した後遺症外来の設置について、本市はどのようにお考えでしょうか。
質問ですが、入札参加者の積算能力と見積り努力を尊重して、公正な競争の促進と不正行為の排除の徹底を目指した予定価格を事後公表に移行することはできないか。 また、多くの自治体では電子入札システムについて、行財政改革の1つとして検討・実施されております。電子入札は事務の効率化、競争性・透明性の向上、応札者の費用の低減、入札参加機会の拡大につながるという数多くのメリットがあるようです。
インフルエンザの発生が抑えられた要因につきましては、コロナ禍にあって、市民の皆様の感染症に対する意識の向上や、マスクの着用や手洗いなど、基本的な感染対策の徹底によるものが要因ではないかと考えております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 次に、道の駅みなまたについて、答弁を求めます。 本田産業建設部長。