八代市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会−03月07日-04号
また、水源地の運転管理業務など民間でできる業務は委託し、平成30年度からは窓口業務、検針・料金賦課・徴収業務等を民間企業に包括委託しております。
また、水源地の運転管理業務など民間でできる業務は委託し、平成30年度からは窓口業務、検針・料金賦課・徴収業務等を民間企業に包括委託しております。
平成28年度の課税及び徴収業務等の決算額は5億1,166万円でございまして、平成27年度同決算額の3億815万円に対しまして、2億351万円の増額となったところでございます。これは3年ごとの固定資産税の評価替えに伴います不動産鑑定料1億4,161万円と熊本地震に伴う家屋被害調査に係る経費7,066万円の増額が主な理由でございます。
平成28年度の課税及び徴収業務等の決算額は5億1,166万円でございまして、平成27年度同決算額の3億815万円に対しまして、2億351万円の増額となったところでございます。これは3年ごとの固定資産税の評価替えに伴います不動産鑑定料1億4,161万円と熊本地震に伴う家屋被害調査に係る経費7,066万円の増額が主な理由でございます。
これは行財政改革計画に基づき、動植物園の3門のうち、正門、南門の2門の入園料徴収業務等の委託を今年度、平成27年度中に契約引き継ぎを行い、平成28年度4月1日から平成30年3月31日までの3年間有効とするものです。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 次に、議第191号「熊本市物産館条例の一部改正について」の説明を求めます。
これは行財政改革計画に基づき、動植物園の3門のうち、正門、南門の2門の入園料徴収業務等の委託を今年度、平成27年度中に契約引き継ぎを行い、平成28年度4月1日から平成30年3月31日までの3年間有効とするものです。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 次に、議第191号「熊本市物産館条例の一部改正について」の説明を求めます。
市税収納率の向上でございますが、納税相談窓口の充実や、徴収業務等滞納処理業務を強化、さらには口座振替の推進や電子申告の導入など、収納率向上に向け取り組みを進めてまいりました。
市税収納率の向上でございますが、納税相談窓口の充実や、徴収業務等滞納処理業務を強化、さらには口座振替の推進や電子申告の導入など、収納率向上に向け取り組みを進めてまいりました。
補正予算書には、その上下水道料金徴収業務等と、等とあるけれども、単なる徴収業務だけではなくて、こういった、問題も含めて民間企業にゆだねるということなのか。民間委託することにより、水道局、それにかかわる業務がどう変わるのか、伺いたいと思います。 また、民間委託により徴収方法に変更があるのか。このまず3点について、伺いたいと思います。 ○議長(池永幸生君) 松永水道局長。
それと、給食費等の徴収業務等が約3割というふうにお聞きをしております。また、今回ですね、募集しました図書司書におきましては、司書業務が主ということで、学校行事は体育祭等を考えてるところでございます。一応、合併してですね、5年が経ちまして、旧町名をですね、言うことはあまり好ましくはないというふうに思いますけど、説明上、旧町名で申し上げますので、ご了承をお願いしたいと思います。
健康福祉部門では、後期高齢者医療制度がスタートすることから、後期高齢者医療特別会計を新設し、保険料の徴収業務等を行いますほか、熊本県後期高齢者医療広域連合に対します負担金を計上しております。
健康福祉部門では、後期高齢者医療制度がスタートすることから、後期高齢者医療特別会計を新設し、保険料の徴収業務等を行いますほか、熊本県後期高齢者医療広域連合に対します負担金を計上しております。