熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
構成人員としましては、今まで行ってきていました復興計画の方々、復旧基本計画の方々、文化財修復検討委員会や文化財保護委員会の方々をはじめ造園業、土木工学、建築学、それと文化、経済、観光の方、あと公募委員という形で、今検討させていただいている状況でございます。 公開に関しましては、オープンで公開していこうというふうに考えております。
構成人員としましては、今まで行ってきていました復興計画の方々、復旧基本計画の方々、文化財修復検討委員会や文化財保護委員会の方々をはじめ造園業、土木工学、建築学、それと文化、経済、観光の方、あと公募委員という形で、今検討させていただいている状況でございます。 公開に関しましては、オープンで公開していこうというふうに考えております。
一方で、防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策など、国の施策に対応するとともに、熊本市震災復興計画に基づく新たな熊本の経済成長を牽引するプロジェクトとして、熊本駅白川口(東口)駅前広場やシンボルプロムナード等の整備を行うなど、着実に都市基盤の整備に取り組んでまいりました。
震災復興計画は、令和元年度で計画期間を終了しましたが、被災者の生活再建に向け残された課題について、熊本市第7次総合計画の後期基本計画に引き継ぎ、取り組んできました。 主な取組として、1点目は、被災者の生活再建に向けたトータルケアです。
昨年度2月に作成された坂本町復興計画を基に、より具体的に旧小学校の校区ごとにまちづくり計画をつくることが狙いと伺っております。
熊本地震発災後、本市は、熊本市震災復興計画に基づきまして、被災された方々の生活再建を最優先に、全庁を挙げて復旧・復興に取り組んでまいりました。一方、発災直後における公助の限界と自助、共助の重要性を改めて認識したことから、全校区を対象に校区防災連絡会をはじめ、避難所運営委員会の設置など、地域防災組織の充実を図ってきたところでございます。
坂本町の創造的復興に向けた最重要課題と位置づけております坂本支所の再建につきましては、これまで坂本町復興計画の策定に向けた、地域懇談会や地区別懇談会を13回開催するとともに、計画案に対するパブリックコメント等を通じて、坂本町の皆様などから多くの御意見をいただいております。
◎山田信一郎 産業部長 (2)熊本市震災復興計画の総括についてでございます。 資料は5ページ、資料②でございます。 まず、本計画の総括につきましては、計画策定の2016年10月から2019年度までのこの4年間の総括ということで、今般の新型コロナ感染症によります影響等は反映されておりません。
(2)震災復興計画の主な成果と残された課題でございます。 本市は熊本地震の発災以降、市民、地域、行政が総力を挙げて復旧・復興に取り組んでまいりました。その結果、主な成果として仮設住宅等入居世帯の恒久的な住まいへの移行率が99%を超えたほか、昨年度末までにインフラ等の復旧がおおむね完了し、熊本城の復旧や新たなまちづくりも着実に進行しております。
私の方からは、熊本市震災復興計画の総括について御報告をさせていただきます。 着座にて説明させていただきます。 まず、資料の1ページをお願いいたします。 上段の2ポツ目にありますように、これまでの震災復興計画に基づく取組の成果と実績を総括して、復興のその先を見据えた「新たなステージ」への展開を本資料に取りまとめております。 まず、全体の総括について御説明いたします。
◎森博之 復興総室長 私からは資料の14、熊本市震災復興計画の総括について御説明いたします。 それでは、資料の1ページ、はじめにを御覧ください。 間もなく熊本地震の発災から5年の節目を迎えます。こうした中、本市は熊本地震の経験を踏まえ、この教訓を未来へつないでいくため、これまで復旧・復興に向けた取組の成果と実績を総括し、復興のその先を見据えた、「新たなステージ」への展開をまとめました。
◎森博之 復興総室長 私からは資料の14、熊本市震災復興計画の総括について御説明いたします。 それでは、資料の1ページ、はじめにを御覧ください。 間もなく熊本地震の発災から5年の節目を迎えます。こうした中、本市は熊本地震の経験を踏まえ、この教訓を未来へつないでいくため、これまで復旧・復興に向けた取組の成果と実績を総括し、復興のその先を見据えた、「新たなステージ」への展開をまとめました。
私の方からは、熊本市震災復興計画の総括について御報告をさせていただきます。 着座にて説明させていただきます。 まず、資料の1ページをお願いいたします。 上段の2ポツ目にありますように、これまでの震災復興計画に基づく取組の成果と実績を総括して、復興のその先を見据えた「新たなステージ」への展開を本資料に取りまとめております。 まず、全体の総括について御説明いたします。
(2)震災復興計画の主な成果と残された課題でございます。 本市は熊本地震の発災以降、市民、地域、行政が総力を挙げて復旧・復興に取り組んでまいりました。その結果、主な成果として仮設住宅等入居世帯の恒久的な住まいへの移行率が99%を超えたほか、昨年度末までにインフラ等の復旧がおおむね完了し、熊本城の復旧や新たなまちづくりも着実に進行しております。
◎山田信一郎 産業部長 (2)熊本市震災復興計画の総括についてでございます。 資料は5ページ、資料Aでございます。 まず、本計画の総括につきましては、計画策定の2016年10月から2019年度までのこの4年間の総括ということで、今般の新型コロナ感染症によります影響等は反映されておりません。
熊本市震災復興計画の総括について御説明いたします。 1ページをお開きください。 まもなく熊本地震の発災から5年の節目を迎えます。こうした中、本市は熊本地震の経験を踏まえ、この教訓を未来へつないでいくため、これまでの復旧・復興に向けた取組の成果と実績を総括し、復興のその先を見据えた新たなステージへの展開を取りまとめました。 2ページをお開きください。
◎永戸成佳 総務部長 それでは、熊本市震災復興計画の総括について御報告いたします。 こちら、別冊の環境水道委員会の環境局・上下水道局共通になります。こちらの資料をよろしくお願いいたします。 まず、総括の概要について御説明させていただきまして、そのうち所管分について順次御説明いたします。 なお、総括全体につきましては、総務委員会で報告が行われることとなっております。
◎永戸成佳 総務部長 それでは、熊本市震災復興計画の総括について御報告いたします。 こちら、別冊の環境水道委員会の環境局・上下水道局共通になります。こちらの資料をよろしくお願いいたします。 まず、総括の概要について御説明させていただきまして、そのうち所管分について順次御説明いたします。 なお、総括全体につきましては、総務委員会で報告が行われることとなっております。
熊本市震災復興計画の総括について御説明いたします。 1ページをお開きください。 まもなく熊本地震の発災から5年の節目を迎えます。こうした中、本市は熊本地震の経験を踏まえ、この教訓を未来へつないでいくため、これまでの復旧・復興に向けた取組の成果と実績を総括し、復興のその先を見据えた新たなステージへの展開を取りまとめました。 2ページをお開きください。
まだ復興計画が策定されたということも知らない人たちも多くいらっしゃいます。特に若い世代に多いように感じます。知らないのが悪いということではなくて、そんな現実もですね、認識されながら様々な意見、民意を集約され、スピード感を持って取り組んでいただきたいと願っています。 事業を円滑にうまく進めるためには、様々な情報の公開は必ず必要です。
また、本市においては、坂本町復興計画案に対するパブリックコメントが、2月初めに終了し、今月6日には、坂本町住民に向けた説明会が開かれたとお聞きしました。 質問します。1点目、坂本町復興計画案に対するパブリックコメントの説明会は、どの範囲まででできたのでしょうか。議会への報告では、3団体、14個人から122項目の意見とありましたが、この人数は、市民の声としては不十分ではないでしょうか。