○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 今言われたとおりに、通常であれば、協議会のほう開催する時期ではあるんですが、熊本地震があった影響で、協議会の前に開催する作業部会という部会が開催することができませんでした。
○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 民生児童委員さんご自身も緑であったり、オレンジの上着を着て、朝から挨拶運動をされたり、子供たちに声かけ運動をしていただいています。市としても、やはり認知度の向上のために何か工夫をしなくてはいけないと思っています。先ほど言いましたとおりに、今年が3年に1度の一斉改選の年を迎えていますので、広報2月号にまず名簿を掲載する予定にしています。
○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 何件か、それほど実際多くはなくて、直接うちの福祉課のほうに問い合わせがあった件数としては二、三件だったんですね。ただ、うちのほうで施設とはすぐ連絡を取り合って、その辺の連絡があれば市のほうにも連絡をということで、協定先の施設とは連携はとっていたところです。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 松井議員。
○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 今、松井議員言われたとおりに、早速4月1日から不当な差別をしないということであったりとか、障がい者への合理的配慮をしなさいということが法的に義務づけられていくということがあります。
○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 非常にありがたい活動だと思います。多分、この制度ができる以前からそういう活動をしていただいていたんだなと思います。今県の委託事業で、委託先の事業者が市の公共機関を使って学習支援を別に行ってはいるんですが、無料でですね。
○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 前回の協議会の中で、より詳しくいろいろ課題とか問題点を出してますので、今度は担当者レベルで作業部会を開いたらどうだろうかという意見が出ました。現在、作業部会に切り替えて進めてます。作業部会3つに項目を分けてます。土地利用検討部会、施設検討部会、啓発推進部会、その3つで現在検討を行ってます。
○議長(池永幸生君) 後藤課長。 ◎環境衛生課長(後藤俊彦君) ごみ減量大作戦は、現在も展開中でございます。平成27年度も残りの47行政区で、区の行事に合わせましてごみ減量説明会を実施していきます。説明会時に実施しておりますアンケート結果によりますと、6割以上の方が「わかりやすい説明だった」というふうな評価をいただいております。
○議長(池永幸生君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 平成23年2月に、県下の各市町村長宛に「熊本県無らい県運動検証に関する資料調査について」ということで照会があっております。うちのほうでは、それに関係する資料は残っておりませんでしたので、一応該当はないということで回答をいたしております。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 上田議員。
○議長(池永幸生君) 後藤課長。 ◎環境衛生課長(後藤俊彦君) お答えいたします。地域の住環境を守るというふうな形で、この問題については最初から市としては携わっております。今おっしゃった住環境問題を、現地が非常に環境的に悪いということで、市が当事者になって係争あたりを行えないかというふうなことも顧問弁護士にはご相談しております。
○議長(池永幸生君) 後藤課長。 ◎環境衛生課長(後藤俊彦君) 熊本県と熊本市は策定義務がございますけども、それ以外で水俣市でございます。それ以外の市町村は、策定はされておりません。 以上でございます。 ○議長(池永幸生君) 上田議員。 ◆5番(上田欣也君) ただ、法律はあります。つくらなくていいとは書いてないですね。努力義務であると書いてあるわけです。
自分が例えば後藤課長みたいに福祉課長じゃなくなっても市役所の中に入るわけですから、あの時はどうだったというのは必ずやっぱり責任問題とかじゃないんですけれどもいろんな話を聞かれるし、合志市としては当然旧合志町、村の時代からですけども、そうやって継続して対応してきているわけですよ。ですから国・県の担当者の責任逃れを許さないということを市長にはしっかり頑張っていただきたいと思います。
私は、まず市の担当課より問題点を聞き、5月30日、JR九州本社の施設部企画課後藤課長と話をしました。後藤課長は、第2踏切の拡幅については、第1回目の市との協議では道路構造令29条に基づき、道路と鉄道の平面交差は直角でなければならないと熊本支社は言っていますが、安全確保の立場からであって、必ずしも直角にはこだわらない。