熊本市議会 2008-06-19 平成20年第 2回定例会−06月19日-04号
一方、国内におきましては、中央政局も、地方も、政治の流れが悪く、格差社会の広がりは増すばかりであり、特に後期高齢者医療制度など、即廃止を求めるものであります。 また、先日は、東京秋葉原の無差別殺傷事件など、まことに痛ましい事件が起こり、何が起きるのか、予想もつかない出来事が起きる今日の情勢であります。
一方、国内におきましては、中央政局も、地方も、政治の流れが悪く、格差社会の広がりは増すばかりであり、特に後期高齢者医療制度など、即廃止を求めるものであります。 また、先日は、東京秋葉原の無差別殺傷事件など、まことに痛ましい事件が起こり、何が起きるのか、予想もつかない出来事が起きる今日の情勢であります。
また、平成20年4月からは後期高齢者医療制度がスタートして、後期高齢者の方々の負担が増えています。後期高齢者の方々は、負担が増えたのはもちろんのことですが、75歳で区切られ、今まで頑張ってこられた自尊心がズタズタになったことに強く怒りを感じられているのではないでしょうか。
一方、国内におきましては、中央政局も、地方も、政治の流れが悪く、格差社会の広がりは増すばかりであり、特に後期高齢者医療制度など、即廃止を求めるものであります。 また、先日は、東京秋葉原の無差別殺傷事件など、まことに痛ましい事件が起こり、何が起きるのか、予想もつかない出来事が起きる今日の情勢であります。
初めに、後期高齢者医療制度をお尋ねいたします。 4月から後期高齢者医療制度がスタートしています。沖縄県議選で与党が惨敗をして与野党が逆転する結果になったのは、何よりもこの制度への厳しい審判であり、きっぱり廃止する以外にはありません。
今回は、後期高齢者医療制度について、学校給食について、2点について質問をしたいと思います。 ○議長(佐々木博幸君) 傍聴者にお願いします。議場では飲食は出来ませんので、お願いします。どうぞ。 ◆1番(濱元幸一郎君) まずはじめにですね、今議会に後期高齢者医療制度中止、撤回を求める請願が出ておりました。
初めに、後期高齢者医療制度をお尋ねいたします。 4月から後期高齢者医療制度がスタートしています。沖縄県議選で与党が惨敗をして与野党が逆転する結果になったのは、何よりもこの制度への厳しい審判であり、きっぱり廃止する以外にはありません。
本市の後期高齢者医療制度の現状と問題点についてでございます。 本年4月より後期高齢者医療制度、福田首相いわく長寿医療制度ということでございますが、それが始まり、いろいろと物議を醸し出しております。確かに団塊の世代の到来、仕事でも若者が減り、年寄りがふえる時代となりました。この制度は将来的にも、私は必ず必要だと思っております。
本件については、多くの問題を抱えている後期高齢者医療制度は廃止すべきであるので反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 平成20年請願第2号「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」の提出に関する請願。 審査の結果、不採択。 審査の経過。
議第42号 平成20年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第1号)(委 員長報告) 第 7 議第43号 平成20年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) (委員長報告) 第 8 議第44号 熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の 減少及び規約の一部変更について(委員長報告) 第 9 平成20年請願第2号 「後期高齢者医療制度
また、本年4月から始まりました後期高齢者医療制度におきましては、日本じゅうから廃止や改正の声が上がっております。75歳以上といえば、戦争の真っただ中で、私たちには想像もつかないような厳しい生活を余儀なくされ、戦後の我が国の復興に尽力されてこられた皆さんでございます。このような皆様にゆっくりと平穏な余生をお過ごしいただくのが国の役目でございます。さらなる負担をかけるなどは決して許されません。
今、野党に攻撃されております後期高齢者医療制度じゃなくて、皆さんがいつでも哀愁を感じるふるさとへの納税制度だということです。私も学生時代も含めて十数年余りふるさと熊本を離れ、都会で生活をしてきました。
建設資材価格問題について………………………………………………( 90) 寺本総務局長答弁………………………………………………………………( 90) 有馬純夫議員質問終了…………………………………………………………( 90) ────────── 休 憩 ────────── 上野美恵子議員質問……………………………………………………………( 91) ・後期高齢者医療制度
第2 (議案第44号)合志市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する 条例」について 第3 (請願第4号)「国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書」 提出を求める請願」及び(請願第5号)後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見 書の提出に関する請願書」について[委員会付託] ――――――――――――――――本日の会議に
建設資材価格問題について………………………………………………( 90) 寺本総務局長答弁………………………………………………………………( 90) 有馬純夫議員質問終了…………………………………………………………( 90) ────────── 休 憩 ────────── 上野美恵子議員質問……………………………………………………………( 91) ・後期高齢者医療制度
◆4番(上村雄二郎君) この質問,最後に市長に宇土市財政健全化推進プランの総括という形でお考えをお伺いしたいわけでありますけれども,冒頭申しましたとおり,小泉首相の三位一体の改革を含めた一連の改革というのは,当初は多くの国民の熱にうなされたような熱狂的な支持によって進められてきたわけでありますけれども,郵政民営化とか,道路特定財源の問題とか,そして今,問題になっていますのが,後期高齢者医療制度など,
今回の改正は、後期高齢者医療制度が開始されたことにより、国民健康保険税に後期高齢者医療支援分が創設されたこと、並びに本年4月30日の地方税法施行令の改正により、医療分と支援分の最高限度額が改正されたことによるもので、急を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしました。よって、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
次に、後期高齢者医療制度につきまして、本市におきましても、保険料の誤徴収が69件発生いたしました。原因は、社会保険被扶養者に係る激変緩和措置の適用に係るものが主なものでございます。 このような事態になりましたことは、関係者の皆様に大変申しわけなく、心よりおわび申し上げる次第でございます。
質問の第1は、後期高齢者医療制度に関し、広域連合の運営現況をお尋ねいたします。 その前に少し順を追って整理してみたいと思います。後期高齢者医療制度スタートまでの「経緯」を調べてみました。出発点は昭和48年、国の方針が「福祉元年」という名のもとに老人医療費を無料化としたことで、高齢者の病院に通う回数が増えました。
報告第4号 平成19年度玉名市下水道事業会計予算繰越計算書の報告について 報告第5号 玉名市土地開発公社の経営状況を説明する書類について 報告第6号 財団法人玉名市自治振興公社の経営状況を説明する書類について 報告第7号 有限会社横島町特産物振興協会の経営状況を説明する書類について 報告第8号 専決処分の報告について 専決第8号 日程第7 陳情の報告(陳第3号から陳第7号) 陳第3号 後期高齢者医療制度
今回の改正は、老人保健法の一部改正による後期高齢者医療制度の創設、柔道整復師等の施術に係る療養費が助成対象に追加されたこと、障害の表記の変更に伴い、熊本県重度心身障害者医療費助成事業補助金交付要領の一部が改正されたことによる改正であります。 それでは、議案集の5ページと議案説明資料、新旧対照表2ページをお開きください。