玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
次に、令和3年度においての保育所待機児童解消について少々お尋ねをします。 ○議長(内田靖信君) 健康福祉部長 竹村昌記君。 ◎健康福祉部長(竹村昌記君) 令和3年度において保育所待機児童解消についての見通しはどうかについてお答えいたします。
次に、令和3年度においての保育所待機児童解消について少々お尋ねをします。 ○議長(内田靖信君) 健康福祉部長 竹村昌記君。 ◎健康福祉部長(竹村昌記君) 令和3年度において保育所待機児童解消についての見通しはどうかについてお答えいたします。
以上のような点から、私は9月入学への移行につきましては、好意的な印象を持っておりますけれども、この9月入学への移行は大幅な学校スケジュールの変更や待機児童の一時的な増加の懸念、また、移行期の家庭の経済負担など、多くの解決すべき事柄があることも理解をしております。
次に、委員から、保育所費の保育士就職支援事業補助金の取り組みについては、との質疑があり、執行部から、待機児童対策事業の一つで、保育士不足の解消のため、潜在保育士の発掘を目的に今年度から取り組んでいるものである。対象者が現在3人である、との答弁でした。
1 今後の市政運営について (1)合併特例債の内訳について (2)合併算定替終了による市財政への影響について (3)今後の財政運営について 2 市総合防災訓練について (1)今年度実施した訓練の具体的内容について 3 公立保育所の充実について (1)10月からの幼児教育・保育の無償化により待機児童数
この10年ビジョンに掲げる事務事業につきましては、すべて力を入れて推進していきたいと考えているところでございますけれども、その中でも特に3原則の一つでございます市民生活の安定の分野において、例えば、待機児童解消に向けた取り組みなど、子育て支援策や高齢者の移動手段を確保する取り組みなどの高齢者支援策など、健康と福祉の充実に重点をおいて予算編成にあたってまいりたいと考えているところでございます。
待機児童の解消の目的もあり、しかし、その解消を果たすには保育士の不足問題が解決できないとの事情を各方面から聞くことが多々あったかのように私も思っております。私毎朝6時に朝食をとりながら新聞を見るんですけれども、うちは私が物心ついたころから、熊本日日新聞です。
また、待機児童の増加が懸念され、その受け皿として保育の質が十分確保されないままの保育施設が生まれて、常態化する。そういう心配もあります。10月から実施する幼児教育・保育の無償化への準備状況及び保育料や給食費について質問します。 1、3歳児以上2号認定、ゼロから2歳児3号認定、第3子以降の保育料や副食費、そして延長保育料などはどうなのか伺います。
次に、委員から、3款保育所費中、保育所等整備事業補助金について、整備する小規模保育事業所の定員は、また、整備により待機児童はどう推移するのか、との質疑があり、執行部から、定員を10人で予定している。また、待機児童は平成31年4月1日現在、25人であるが、途中申し込みもあるので、少しふえることが予想されるため、単純に10人が改善されるわけではない、との答弁でした。
び保育士不足について (1)待機児童の現状について ア なぜ、子どもの人口が減少しているのに待機児童が増加しているのか イ なぜ、保育士が不足しているのか (2)待機児童及び保育士不足の今後の対策は 4 16番 近松 惠美子 議員(新生クラブ) 1 生き生きした子どもを育てる施策について (1)中学校
「いだてん」による情報発信はもとより、新玉名駅周辺整備の策定、待機児童対策、フルマラソン大会の開催、市民窓口対応業務の充実、さらには懸案となっております第1保育所の建てかえ、岱明町公民館の建設事業などについても、関係部はもちろんのこと、主管課のみならず、すべての職員が目標達成に向けて認識を持ち、共通認識の中で連携し、業務を推進していくことが必要であると思っております。
続けて、委員から、これらの取り組みにより、待機児童の解消は見込めるのか、との質疑があり、執行部から、現在、待機児童は33人で、昨年度が31人であったので微増している。秋に開設予定の地域型保育所で10人は改善できるが、待機児童は今後ふえることが予想される。この地域型保育所は他の事業所からも相談があっており、随時認可を行ない、待機児童の解消に努めたいと考えている、との答弁でした。
[健康福祉部長 松野信生君 登壇] ◎健康福祉部長(松野信生君) 北本議員の保育園等待機児童の現状についてお答えします。 本市の待機児童は平成30年4月1日の時点で31人でありましたが、平成31年度につきましては、入所の調整が最後まで終わってない段階でございますので、見込みの人数となりますが、33人程度と予想しております。
第2表繰越明許費補正につきましては、待機児童解消事業ほか11件、総額で9億2,078万4,000円を追加するものでございます。 第3表地方債補正につきましては、庁舎等整備事業ほか15件の限度額を変更いたすものでございます。 4ページでございます。次に、議第3号平成30年度玉名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について説明いたします。
この間、公立保育所の民営化が進行しましたが、待機児童の解消にはならず、子育て支援につながっておりません。玉名市は、平成33年度までに、公立は第一保育所のみとし、その他の保育所は民営化、統合する方針であります。待機児童解消にもならず、特別保育などの保育サービス拡充にも展望がない。これ以上の民営化には同意できません。
まず、委員から、玉名市には該当する施設はないとのことだが、待機児童が31名いることを考えれば、この事業に取り組むことで待機児童の解消に役立つのではと思うが、この事業はとりかかりやすいものなのかとの質疑があり、執行部から、もともとこの事業は、地域型保育事業で、今回の改正では、居宅訪問型保育事業は該当していないが、待機児童対策は急務であるので、新規参入の事業所に対しても働きかけをするなどの取り組みは必要
じゃあ、5番目の待機児童数の現状と、ゼロ歳から4歳児の人口推移についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 健康福祉部長 松野信生君。 [健康福祉部長 松野信生君 登壇] ◎健康福祉部長(松野信生君) 北本議員御質問の待機児童数の現状と、ゼロ歳児から4歳児の人口推移についてお答えします。
先般、玉名市では、31名の待機児童があるというような報道もありました。無償化により保育所待機児童数の増減は、どのように変化をするのか。執行部の認識をお聞きします。 ○議長(中尾嘉男君) 健康福祉部長 松野信生君。 ◎健康福祉部長(松野信生君) 無償化による待機児童数がどうなるかについてお答えします。
まず、子育て支援対策についての課題としまして、待機児童問題がございます。待機児童の発生原因の一つに、保護者の通勤経路等と離れた場所にある施設は利用できず、結果的に希望する保育所が市の中心部に集中する傾向にあるというのがあげられます。
また、委員からは、玉名第一保育所以外の公立4園について民営化を早めて行かないと、待機児童の解消にはつながらないのではないか、との質疑に、執行部から、公立保育所は将来的には玉名第一保育所を残してすべて民営化する予定で、平成31年度には大野保育所と伊倉保育所、その後高道保育所を民営化する計画であり、また、現在中断している玉名第一保育所の建てかえについても、定員を70名から120名に増員する計画である、との
その中でも全国的にも問題となっているのが待機児童の問題であります。少子化が進んでいますが、共働きの増加により、幼児保育や学童保育の需要は年々高まっているように感じます。 そこで、子育てしやすいまちづくりについて、5点質問いたします。1、保育園待機児童の現状について。2、待機児童解消に対する新たな取り組みについて。3、学童保育の現状について。4、学童保育の今後の見通しについて。