水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
現在、実施しております水俣未来ラボは、参加した中学生が地域のことを学び、市政を身近に感じ、主体的にまちづくりのことを考えてもらう内容となっており、そこでの学びを発表し、新たな提案をする場として、子ども議会の形式を取ることは有効であると考えます。
現在、実施しております水俣未来ラボは、参加した中学生が地域のことを学び、市政を身近に感じ、主体的にまちづくりのことを考えてもらう内容となっており、そこでの学びを発表し、新たな提案をする場として、子ども議会の形式を取ることは有効であると考えます。
だから、今、建物内はもちろんだけれども、敷地内についても健康増進上は禁煙にしていきましょうよという動きがすごく広がって、熊本市役所もそういう対応になっている中で、簡単に屋内に喫煙所を設けていく、しかも、密閉しちゃったら息が詰まっちゃいそうだから、必ずパーテーション形式で隙間があると思うんです。 そういうのを造って、屋内はやはり事業者さんの責任というのがあるんではないかな。
先ほどの緑化フェア同様、非常に状況判断の難しい中での開催だったと思いますが、無事にサミットが開催され、各国首脳を実際にお招きしながら、また、一部オンラインという新たな参加形式も確立されたことにより、熊本宣言の採択まで行われたことは、非常に有意義なことでありました。 しかしながら、サミットという性質上、なかなか市民の皆様にその意義や重要性を訴えることは難しかったのではないでしょうか。
人生100年時代を迎え、国をあげて生涯現役社会の実現が求められる中、報酬よりも社会参加・健康維持に重きをおいた「生きがい就業」をしているセンターの会員に対して、形式的に個人事業者であることをもって、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気、生きがいをそぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらすものと懸念されます。
ただ、他都市を見てみますと、AI機能、チャットボットという会話形式で質問したら返ってくるとか、あとは東京のもう大都市だから、そこは当然のことかなと思いますが、音声解析、人が足りないのでAI機能を取り入れたりとかという事例がありますけれども、今後の体制として、もし何か先ほど説明していただいた工夫点、重点的な疫学調査の重点ですとか、今後の人員体制ですとか、そのほかにもし何か工夫するようなことがあればで結構
それぞれが関連しているわけではありませんが、一括して質問する形式となりますので、傍聴者の方には大変わかりにくいかと存じますが、あらかじめ御了承いただきますようお願いをいたします。 大項目1、議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について。 (1)、支援対象児童等見守り強化事業について。 ①、事業創設の背景は何か。 ②、本市における支援対象児童生徒は現在何名か。
その上で、面接等の時間を確保するとなりますと、今、県が作成しております問題の形式ではなかなか時間的に厳しいということもございますし、さらに問題の難易度ということで考えますと、県の問題は非常に難易度が高いということがございますけれども、基本的には、学校の授業を、教科書をしっかり学べば解ける問題ということを念頭に問題を作成したいと考えております。
資料収集につきましては、本局及び市長部局、また国など、約16万種のデータを収集しましたが、形式等に一貫性がなく、関連づけに長時間を要しましたことから、データの標準化や自動化など情報管理に係る仕組み化の重要性を認識したところです。 ケース①の漏水箇所の予測では、給水管の漏水実績データが多く、予測精度が高いことから、新たなデータ追加による精度の向上が期待されます。
歩道の傾斜や段差等を解消するためには、歩道と車道の間を段差ではなく、縁石で区分いたしますセミフラット形式という工法が有効でございまして、国からの通知に基づき、平成17年頃から対応可能な場所において順次整備しているところでございます。
意見交換会のテーマは、アンケートに対する感想や疑問等を想定しており、前回と同様にグループ形式にて学生の御意見等を伺ってまいります。 それでは、意見交換会の概要について、何か御意見等はございませんか。 御意見がなければ、意見交換会の概要については、資料のとおりに決定してよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山本浩之 副委員長 そのように決定いたします。
直営と委託という形で検討しているのかという御質問だったと思いますけれども、我々としましては、あおば支援学校の子供さんたちが学校に来るためにバスに乗ってくることは熊本市全域での通学区域もありまして、そういう意味でも子供たちの実態を理解していただいた上で契約をしていただくということも含めて、プロポーザルの形式を行っているところでございます。
それは何かというと、汚水と雨水を同時に管の中に流していくんですけれども、今ありましたマンホールの蓋の形式ですけれども、密閉型と開放型とあります。開放型は何かというと、水を引き込むこと。通常であれば、もう密閉型しかないんですけれども、こういった雨水もひとつ流すということになれば、格子状になって開放型になります。 臭気の対策としまして、そこの上にゴムマットを敷いているということです。
どのような形式にするかは、まだ、ちょっと改めて学校側と検討したいと思っておりますけれども、学校、生徒、保護者、同窓会を交えた意見交換の場をできるだけ早いタイミングで設けたいとも思っておりますし、個別説明については、それぞれ対応してまいりたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 委員長 そのほかありませんか。
また、平成30年度から、対象者を中学生のみに変更し、従来の議会形式では研修日数が多く、生徒の参加が難しいなどの課題があるため、事業の見直しを行い、新たに水俣未来ラボとして実施しました。 子ども議会の代替事業として始めました水俣未来ラボは、中学生が市の現状を調べ、または実際に体験し、新たなアイデアをグループで話し合ってまとめ、プロジェクトを提案するという取り組みです。
だから、それは客席がたしか二、三百人ぐらいは入れるような形になっていたと思うので、たまたまその上演の様式がホール形式の舞台で見るのか、そうではなくて、平土間形式を活用したそういう演出の舞台にするのかということで、若干のその演出上の違いはあっても、同じようにプロの方が演劇とか、音楽をなさる機会が幾つもあったんです。
実質収支とは、当該年度に属すべき収入と支出との実質的な差額を見るもので、歳入決算総額から歳出決算総額を差し引いた形式収支から翌年度に繰り越すべき継続費逓次繰越額と繰越明許費繰越額等の財源を控除した額です。通常、黒字団体、赤字団体という場合は、実質収支の黒字、赤字により判断しますので、実質収支が黒字であるので、本市は黒字団体となります。
今回は軌道敷の移設工事も含まれるようですが、そこまで踏み込んだ電停改良工事を実施するのであれば、かねてより評価の高いサイドリザベーション形式とするのか、そのための経費を市民全体で負担するのかといった論議も必要だったのではないでしょうか。
○総務企画部長(中谷 衛君) すみません、今の議員の御質問で、私が先ほど申し上げたことは、言葉の定義上として、定員というものがなければ欠員というのは生じませんって、そのちょっと形式的なことを申し上げただけで、あの点については何ら価値判断を含んだことを言っているつもりはありませんということを申し上げたつもりでございます。すみません。
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 アジア・太平洋水サミットにつきましては、来年4月23日、24日の開催に向け、現在、共催者である日本水フォーラムや国土交通省などの関係省庁と一部オンラインの活用も含めた開催形式や具体的なプログラムなどに関する協議を行っており、今後、国内外の新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら、10月頃には決定したいと考えております。
意見交換会のテーマにつきましては、アンケートの回答への感想や内容に対する疑問等を想定しており、グループ形式にて高校生と様々な意見交換ができればと考えております。 なお、意見交換会の実施に当たっては、今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況や学校の運営状況を考慮しながら、オンラインでの開催も含め判断したいと思います。