熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号
一、他人の土地を使用しなければ給水装置工事の実施が困難な場合に、当該土地所有者は使用を拒んではならないことを規定している京都市の条例を参考に、速やかな給水に向けた取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、他人の土地を使用しなければ給水装置工事の実施が困難な場合に、当該土地所有者は使用を拒んではならないことを規定している京都市の条例を参考に、速やかな給水に向けた取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、他人の土地を使用しなければ給水装置工事の実施が困難な場合に、当該土地所有者は使用を拒んではならないことを規定している京都市の条例を参考に、速やかな給水に向けた取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
執行部から、花づくりを通した介護予防の場として建設した、玉名市横島園芸館「花づくり生き生きハウス」が設置目的を終えたことにより用途を廃止したため、これを無償譲渡するもので、当該土地所有者と協議の上、無償譲渡の申し出があったためとの説明がありました。
今後、当該土地所有者に対しまして農業委員会から、農地の適正管理の指導をお願いしますとともに、県や市の耕作放棄地解消対策事業の活用を、助言をしてもらいたいと考えます。 以上です。 ○議長(作本幸男君) 19番 中尾嘉男君。 [19番 中尾嘉男君 登壇] ◆19番(中尾嘉男君) 今初めてですね、玉名市内のその一円の道路ありますね。1,143キロメートルですか。