合志市議会 2019-02-26 02月26日-02号
なかなか私たち、日頃ごみの処分経費ってどれぐらいかかっているのかということを、いつも年間でこのぐらいかかっているとか、トン当たりいくらとかそういう金額は出てきますけれども、私はもう少し身近にキロ当たりどのくらいかかっているのかなということを皆さんにもお知らせしたい、自分自身が知りたいということが最初なんですけれども、そういう思いで今回この表をつくっていただきました。
なかなか私たち、日頃ごみの処分経費ってどれぐらいかかっているのかということを、いつも年間でこのぐらいかかっているとか、トン当たりいくらとかそういう金額は出てきますけれども、私はもう少し身近にキロ当たりどのくらいかかっているのかなということを皆さんにもお知らせしたい、自分自身が知りたいということが最初なんですけれども、そういう思いで今回この表をつくっていただきました。
60キロ当たりですので,それを勘案しますと反当たりいくらと出てくるわけでありまして,そこらあたりは農協と十分カントリー組合と十分連携を取られて,どうすれば利用料金が下がるのかも一つの課題であろうかと思いますので,そこらあたりもよろしくお願いを申し上げておきます。あとの四つについては十分再生協議会の中で議論をして取組されることを期待をいたしておきます。
そしてまた,平成22年度決算の数字で結構ですので,市民1人当たりいくら借金を抱えていることになるか,併せて答弁をお願いします。 ○議長(堀内千秋君) 総務企画部長,益田輝明君。 ◎総務企画部長(益田輝明君) 平成18年度から平成22年度までの市債残高,そして平成22年度末における市債残高が市民1人当たりいくらになるのかというご質問にお答えいたします。
◎健康福祉部長(合志良一君) それでは、まず1問目の最初のご質問の認可保育園児一人当たりいくらぐらいかっておるのかと、国、県、市の持ちだし状況ですが、年齢によって金額が異なります。 あくまで概算でございますけれども、一人当たり年間90万円程かかっております。その内訳としましては、国が約30万円、県が14万、市が26万円、保護者が負担します保育料が約20万円ということになります。
先ほど申しました三菱電機あたり、大体1時間当たりいくらのあれじゃなくて、分励等でですね、1分間にどれだけの仕事しないと採算取れませんよという分励等でいくんですね。
また、各生産農家は10アール当たりいくらと定めて廃プラスチックの処理を行なっているものでありますとの答弁でありました。さらに委員から、合わせて150万円ぐらいになりますが、どういうのに使われているのかという質疑に対しては、市の趣旨としては、施設園芸等の農業をされる方は必ず使われるわけで、反いくらとわかっていますが、一般の家庭におきましても菜園などで肥料袋やいろいろなポリ袋を使用しておられます。
同時に,これまでの国民健康保険の加入者,市民一人当たりいくらになるのか,この3点について,まずお聞きをいたします。 ○議長(浜口多美雄君) 健康福祉部長,朽木義一君。 ◎健康福祉部長(朽木義一君) ご質問にお答えをいたします。後期高齢者医療制度では,医療にかかる費用のうち,医療機関で支払う窓口負担を除いた分の1割を被保険者の皆さんから保険料として納めていただくこととされております。
したがって、全く企業誘致の難しさは宇城市の場合に、候補地を紹介をして、その候補地で、じゃ見てみましょうということで見ていただいて、その上で、じゃ最終的にいくらの造成単価になるのか、自分たちが進出すうるための最終単価は㎡当たりいくらなのかというようなところまで、最終段階詰めていきながら、進出するということに対する踏み込みが生まれてくるということで、昔みたいな工業団地を紹介して、そこに進出していただくという
今、ものすごくいろんな面の負担が多いときに、やはり皆さんに、地域の人たちに防犯灯を電気代がかかるので戸当たりいくらでも出して下さいと言うことは易いですけど、やはりなかなか皆さんも大変なときです。行政自体も本当に予算が足りなくて大変な部分と思いますけど、安全という面を見れば、もう一度検討していただきたいという私の考えです。市長にその点を何かお伺いしますけど、ご返答があれば。
そこで、行政経費のコストを計算する、例えば園児1人当たりいくらかかっている、小学校・中学校では児童に1人当たりいくらかかっているかなどの、この原資はすべて税金ですよといったような広報の方法をいろいろ検討して、そして納税意欲が向上するようにしていただきたい、そう願うものでございます。 それから次に、滞納処分をどう考えているか。非常にこの大きな大事な問題と思います。