熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
総務費では、マイナンバーカードの交付率向上に向けた出張申請や窓口体制の強化等に要する経費3億円などを計上しております。 民生費では、老人福祉施設等の整備に対する支援に要する経費2億1,480万円などでございます。 衛生費では、植木火葬場の建て替えに係る設計及び敷地内道路の整備に要する経費4,630万円などでございます。
総務費では、マイナンバーカードの交付率向上に向けた出張申請や窓口体制の強化等に要する経費3億円などを計上しております。 民生費では、老人福祉施設等の整備に対する支援に要する経費2億1,480万円などでございます。 衛生費では、植木火葬場の建て替えに係る設計及び敷地内道路の整備に要する経費4,630万円などでございます。
ただ、この市債残高が増加しているという理由につきましては、都市基盤整備の加速化や公共施設の老朽化対策の強化等を反映したことによるものです。熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議には、財政影響についての検証も含め諮問しておりまして、今回、作成いたしました中期見通し及び必要となる関係資料をお示しいたしまして、客観的かつ専門的な立場から御意見いただきたいと考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 児童虐待は社会全体で取り組むべき重要な課題であると認識しており、これまでも児童相談所の体制強化等に取り組んでまいりました。さらに、児童虐待を未然に防ぎ、早期の対応を充実させるため、地域で生活する児童を支援する児童家庭支援センターや里親養育を推進するフォスタリング機関を設置したところです。
また、当該計画の取組と併せまして、道路整備プログラムを見直すこととしており、渋滞対策や防災機能の強化等に、スピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 次に、本定例会におきまして、集落内開発制度指定区域の法的な有効性を担保することを目的といたしまして、法改正に伴い、規定の整備を行うための条例改正案を上程しているところでございます。
8億7,192万8,000円のうち、介護保険課分といたしまして施設の整備や開設準備に係る経費、また国補正予算を受けて実施する施設の防犯対策強化等に係る経費として、7億2,035万8,000円を繰り越すものでございます。これにつきましては、令和3年12月末に成立した国の令和3年度補正予算に対応するものであることなどから、翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。
まず、個別事業関連の表の1件目、自治体情報セキュリティクラウド通信運用業務委託でございますが、これは熊本県及び本市のインターネット通信を集約し、不正通信の監視機能の強化等高度な情報セキュリティ対策を実施するための自治体情報セキュリティクラウドの更新に係る業務委託でございまして、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額1,760万円を計上いたしております。
本市においても、確保病床数で14床増の220床、緊急時最大で37床増の281床に増床するなど、さらなる病床確保を着実に進めましたほか、自宅療養者等へのフォローアップ体制をはじめ、中和抗体薬の投与体制や保健所体制のさらなる強化等を図ったところであり、第6波に向けて万全の体制で臨んでまいります。
また、宿泊療養施設の室数増加や常勤看護師の増員等による受入体制、健康管理の強化、本年2月設置の県療養支援センターのオペレーター、看護師の増員等による自宅療養体制の強化等も合わせて図られているところでございまして、引き続き県や医師会等と連携した医療体制の強化に取り組んでまいります。
今までも堤防の強化等があっているのではないかなという思いはありましたが、今、市長の答弁でですね、床掘りの修復やいろいろ、矢板を打って穴をふさいでというようなこともあったというふうにも、その後聞きました。そのような対応ができていたのでということは、確かにそのとおりじゃないかなというふうに思います。
今後は子供たちを守るため、真相究明のための体制整備や処分の強化等の再発防止策を早急に検討されるよう強く要望して、次の質問に移ります。 次に、農業振興地域整備計画の全体見直しについてお尋ねさせていただきます。 当初予算に熊本農業振興地域整備計画関係経費として589万2,000円の予算が計上されています。
今後は子供たちを守るため、真相究明のための体制整備や処分の強化等の再発防止策を早急に検討されるよう強く要望して、次の質問に移ります。 次に、農業振興地域整備計画の全体見直しについてお尋ねさせていただきます。 当初予算に熊本農業振興地域整備計画関係経費として589万2,000円の予算が計上されています。
また、本市管理の市道、林道、農道につきましては、定期パトロールや路面の維持管理、のり面強化等の整備を行い、孤立集落対策を推進しております。これらの道路が災害時に有効に機能するよう、今後も国や県、警察、自衛隊、消防機関その他関係団体等と連携してまいります。 次に2点目の、住民参加の促進方策についてお答えいたします。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 議員御案内の道路につきましては、平成15年度に策定、平成20年度に改定された熊本都市圏都市交通アクションプログラムにおいて、交通混雑の緩和、交通の円滑化による各地域との連携強化等を目的に、一般県道六嘉秋津新町線のバイパス事業として整備予定が位置づけられておりました。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 議員御案内の道路につきましては、平成15年度に策定、平成20年度に改定された熊本都市圏都市交通アクションプログラムにおいて、交通混雑の緩和、交通の円滑化による各地域との連携強化等を目的に、一般県道六嘉秋津新町線のバイパス事業として整備予定が位置づけられておりました。
そこで、県市連携により中心市街地飲食店緊急PCR検査の受検勧奨の強化等を行うとともに、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が取りまとめた、感染リスクが高まる5つの場面の回避等の啓発を行うなど、改めて基本的な感染防止対策の徹底を図っているところです。 また、今後は季節性インフルエンザの流行期を迎えることから、新型コロナウイルス感染症との同時流行への備えに万全を期すこととしております。
そこで、県市連携により中心市街地飲食店緊急PCR検査の受検勧奨の強化等を行うとともに、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が取りまとめた、感染リスクが高まる5つの場面の回避等の啓発を行うなど、改めて基本的な感染防止対策の徹底を図っているところです。 また、今後は季節性インフルエンザの流行期を迎えることから、新型コロナウイルス感染症との同時流行への備えに万全を期すこととしております。
そこで、県市連携により、中心市街地飲食店緊急PCR検査の受検勧奨の強化等を行っているほか、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が取りまとめた感染リスクが高まる5つの場面の回避等の啓発を行うなど、改めて基本的な感染防止対策の徹底を図っているところです。また、今後は季節性インフルエンザの流行期を迎えることから、新型コロナウイルス感染症との同時流行への備えに万全を期すこととしております。
そこで、県市連携により、中心市街地飲食店緊急PCR検査の受検勧奨の強化等を行っているほか、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が取りまとめた感染リスクが高まる5つの場面の回避等の啓発を行うなど、改めて基本的な感染防止対策の徹底を図っているところです。また、今後は季節性インフルエンザの流行期を迎えることから、新型コロナウイルス感染症との同時流行への備えに万全を期すこととしております。
現計画がございますが、この成果目標に加えまして新たに相談支援体制の充実・強化等が盛り込まれたところでございまして、具体的な目標値等につきましては、今後検討を進めていくことにしております。