八代市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-04号
(福嶋安徳君 登壇) ◎福嶋安徳君 ただいま上程されました発議案第1号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案及び発議案第2号・八代市議会会議規則の一部を改正する規則案について、発議者一同を代表し、趣旨弁明を申し上げます。
(福嶋安徳君 登壇) ◎福嶋安徳君 ただいま上程されました発議案第1号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案及び発議案第2号・八代市議会会議規則の一部を改正する規則案について、発議者一同を代表し、趣旨弁明を申し上げます。
当初予算そのものを否決してしまった後に、納得できない事業に反対しただけであって市民生活のことはしっかり考えているといった弁明は、一切通用しません。仮に当初予算そのものを否決されるのであれば、すべての事業執行を停止せよとの意を表明するとともに、市民の生活を守ることも完全に放棄することになりますので、都合の良い解釈で市民の皆様方に伝えられることだけは、厳に慎むべきと考えます。
───────────────────────── △日程第23 ○議長(中村和美君) 日程第23、すなわち発議案第8号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。 山本幸廣君。 (山本幸廣君 登壇) ◎山本幸廣君 議長のお許しをいただきましたので、趣旨弁明を申し上げます。
そして、主にこの工事が、水俣市の海域に環境の影響がないかということで、市民から、熊本県の工事への環境影響評価について、不服の申し立てがあり、また、それに対する弁明書への反論書が提出されています。この反論書の中には、八幡残渣プールの中身の調査をしないまま、工事をすることへの懸念を再三のべられています。これを放置したままであるなら、まず、何より安全対策を優先させるべきであると思います。
どうか、この趣旨に御賛同いただき、満場一致御決定をいただきますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(上村哲三君) 以上で趣旨弁明を終わり、これより質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上村哲三君) 以上で質疑を終わります。 ○議長(上村哲三君) お諮りいたします。
───────────────────────── △日程第46 ○議長(上村哲三君) 日程第46、すなわち発議案第3号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。 福嶋安徳君。 (福嶋安徳君 登壇) ◎福嶋安徳君 ただいま上程されました発議案第3号・八代市議会委員会条例の一部を改正する条例案について、発議者一同を代表し、趣旨弁明を申し上げます。
───────────────────────── △日程第45 ○議長(上村哲三君) 日程第45、すなわち発議案第2号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。 橋本幸一君。 (橋本幸一君 登壇) ◆橋本幸一君 自民党会派和の橋本です。 発議案第2号・八代市農林水産業振興条例の制定についてを、代表いたしまして趣旨弁明いたします。
───────────────────────── △日程第43 ○議長(上村哲三君) 日程第43、すなわち発議案第1号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。 橋本幸一君。 (橋本幸一君 登壇) ◎橋本幸一君 自民党会派和の橋本幸一です。 発議案第1号・新型コロナウイルスによる感染症対策等を求める意見書案について、趣旨弁明をいたします。
───────────────────────── △日程第46 ○議長(上村哲三君) 日程第46、すなわち発議案第12号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。 村川清則君。 (村川清則君 登壇) ◎村川清則君 ただいま上程されました発議案第12号・八代市政治倫理条例の一部を改正する条例案について、発議者一同を代表して趣旨弁明を申し上げます。
審査委員会では、事実関係の十分な調査と本人へ審査委員会の場での弁明の機会を与えるなど、適正な手続きを踏んで任命権者へ懲戒処分の要否と処分量定の案を意見しているところでございます。 任命権者はそれを受けて、事案に即して、懲戒処分や刑事告発、厳正な処分の措置を取り、透明性の向上を図る観点から懲戒処分を行った場合は、迅速な公表を行っているところでございます。
(古嶋津義君 入場) ───────────────────────── △日程第43 ○議長(福嶋安徳君) 日程第43、すなわち発議案第10号を議題とし、これより発議者の趣旨弁明を求めます。 上村哲三君。
これらのことを踏まえ、まず、今回、橋本徳一郎議員より本特別委員会に対し弁明の申し出があったことから、弁明の可否を委員会で諮った結果、弁明を許可し、弁明の聴取を行いました。その弁明の発言内容を申し上げます。
本市では、保険料が軽減されている低所得者世帯は対象外といたしておりまして、被保険者資格証明書を交付するに当たりましては、対象となる被保険者の方に納付できない事情に関する弁明書の提出を求めまして、特別の事情の把握に努め、個別の状況に応じた運用を行っているところでございます。
本市では、保険料が軽減されている低所得者世帯は対象外といたしておりまして、被保険者資格証明書を交付するに当たりましては、対象となる被保険者の方に納付できない事情に関する弁明書の提出を求めまして、特別の事情の把握に努め、個別の状況に応じた運用を行っているところでございます。
この趣旨を理解いただき、御賛同いただきますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。 ○議長(福嶋安徳君) 以上で説明を終わります。 質疑があれば願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福嶋安徳君) ないようです。以上で質疑を終了いたします。 ○議長(福嶋安徳君) この際、お諮りいたします。
この趣旨を御理解いただき、皆様の御賛同をお願いいたしまして、趣旨弁明といたします。 ○議長(福嶋安徳君) 以上で、説明を終わります。 質疑があれば願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福嶋安徳君) ないようです。以上で、質疑を終了いたします。 ○議長(福嶋安徳君) この際、お諮りいたします。
どうか、この趣旨に御理解をいただき、満場一致、御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。 ○議長(福嶋安徳君) 次に、発議案第3号について。 金子昌平君。
どんなに執行部の皆さんが弁明したとしても、どんな理由があったとしても、こういう実態は私は正していただきたい。地方税等の滞納が増えている背景というのは、私は厳しい経済雇用情勢の中で、失業とか倒産とか非正規雇用、低賃金、病気などの理由があって、やっぱり払いたくても払えない境遇に陥っている、そういう市民が増えているんじゃないかと、それが実体なのではないかと思っているんです。
議会としては、先日の一般質問においては、自身の弁明に終始するばかりの、市政のための、市民のための一般質問ではなかったと強く私たちは感じました。この発言の取り消し要求書にも記載されていますが、不適切な3点の発言の内容を改めて確認させていただきましたけれども、北口氏自身の勝手な思い込みで、事実とは相当かけ離れたものであります。
議会としては、先日の一般質問においては、自身の弁明に終始するばかりの、市政のための、市民のための一般質問ではなかったと強く私たちは感じました。この発言の取り消し要求書にも記載されていますが、不適切な3点の発言の内容を改めて確認させていただきましたけれども、北口氏自身の勝手な思い込みで、事実とは相当かけ離れたものであります。