熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局について、明日、都市整備分科会閉会後、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告22件について説明を聴取し、所管事務
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局について、明日、都市整備分科会閉会後、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告22件について説明を聴取し、所管事務
御意見としましては、今後、建設予定箇所の区域の追加は可能なのかという御意見等がございまして、その御意見につきましては、現時点で汚水が発生する家屋がない箇所については区域に含めないというふうにしておりまして、御理解いただきたいというところでお話をさせていただきました。
次に、都市建設局でございますが、交通政策部を新設します。市民の方々が円滑に移動し、快適に暮らすことができる社会を構築するため、交通政策の推進及び総合調整を担う体制を整備するものでございます。現在の交通政策課及びその課内室でございます自転車利用推進室を交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、上下水道局でございます。
私どもが上げている予算とは別に都市建設局におきましても、本市への企業誘致に向けた受入用地の可能性調査を行うこととされておりますので、これらの調査を通しまして、企業の受入れが可能な用地情報を整理いたしまして、本市への立地意向を示される企業さんにアプローチしてまいりたいと考えております。
本田産業建設部長。 (産業建設部長 本田聖治君登壇) ○産業建設部長(本田聖治君) 次に、「活力生まれる水俣」推進事業について御説明させていただきます。 スポーツコミッション負担金及びスポーツイベント等誘致推進助成金は、どういった方針をもって取り組みを進めるのかとの御質問にお答えします。
次に、最後になりますけれども、建設工事に係る発注方法についてお伺いいたします。 現在、熊本市で行っている入札方式は、通常指名競争入札、条件付一般競争入札のほかに、平成24年度より総合評価方式(特別簡易型)を取り入れ、平成28年度より技術提案型総合評価方式を施行されています。
以上2点について、都市建設局長の御答弁をお願いします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの2点の御質問にお答えいたします。
誰もが安全で安心して利用できる歩行空間を確保する上で、歩道の切下げ部での傾斜や段差の解消など歩道の改善について、今後どのように取り組んでいくのか、都市建設局長にお尋ねいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの歩道に関する御質問にお答えいたします。
また、DBO方式は、各企業と個別に契約することから、建設企業等の業務完了後は運営業務への関与がなくなりますが、PFI方式では、設計、建設、維持管理、運営等の各企業が事業終了まで責任を持って関わることとなります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 今回の法改正等による具体的な取扱いについては、先日の代表質問で都市建設局長がお答えいたしましたとおり、3メーター以上の浸水想定エリアを集落内開発制度指定区域から一律に除外することはせず、安全上及び避難上の対策の実施を条件に付すこと等を考えております。
資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金であります。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第19号令和4年度水俣市公共下水道事業会計予算について申し上げます。
……… 10 副市長の答弁………………………………………………………………………………………… 10 市長の答弁…………………………………………………………………………………………… 11 総務企画部長の答弁………………………………………………………………………………… 11 総務企画部長の答弁………………………………………………………………………………… 13 産業建設部長
文化市民局は市民局のまま、土木センターは全て都市建設局の中です。人数も配置も変わった状況で、素早く非常時の体制に移行できるわけがありません。こんな大事な計画が更新されていない理由だけ、私はお答えいただければよかったのですけれども、そこには触れずに、指摘を真摯に受け止め早急に対応するという御答弁でした。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 まず、新広域道路交通計画につきましては、平常時や災害時を問わず、安全かつ円滑な人流と物流を確保する観点から、全国的に約20年ぶりに見直しが行われたものでございまして、この中で、本市中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ10分・20分構想を掲げ、新たな3つの広域道路を位置づけております。
副市長 深 水 政 彦 副市長 中垣内 隆 久 政策局長 田 中 俊 実 総務局長 宮 崎 裕 章 財政局長 田 中 陽 礼 文化市民局長 横 田 健 一 健康福祉局長 石 櫃 仁 美 環境局長 三 島 健 一 経済観光局長 田 上 聖 子 農水局長 岩 瀬 勝 二 都市建設局長
健康福祉政策課分の4番、植木火葬場建替事業につきましては、敷地内道路の建設に関し、追加で150万円の経費が必要となったことから、補正予算での計上をお願いするものでございます。 続いて、32ページをお願いいたします。 目45墓地費について御説明いたします。
主なものといたしましては、1番、消防団運営経費(経常)におきまして消防団車両及び施設修繕等の管理経費695万円の増額補正のほか、3番、消防団機械倉庫建設経費では工事請負費等の入札執行残521万6,000円の減額補正など、決算調整によります補正を計上いたしております。 次に、中段の目20消防施設費でございますが、1,534万1,000円の減額補正を計上いたしております。
項、小学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課1、義務教育施設整備事業として7,585万9,000円の減額を計上しております。これは富合小学校のプール築造工事に関する経費の増額のほか、教室のプレハブも来年度も継続して使用することから、年度当初に契約していた解体工事分の減額を行うものでございます。 2、学校施設長寿命化関連経費として、7億1,601万円を計上しております。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより都市建設局のうち都市政策部及び住宅部並びに交通局について、休憩を挟んで、都市建設局のうち公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
主な内訳でございますが、建設改良費で右側の備考欄に内訳を記載いたしておりますが、国の防災・減災、国土強靱化のための補正予算対応分といたしまして、管渠の耐震化経費、処理場施設の改築更新など10億7,500万円を計上したことなどによりまして、8億3,068万2,000円の増額補正となるものでございます。 以上が下水道事業会計でございます。 続きまして、資料3をお願いいたします。