熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月16日-03号
建築保全課予算の2番、公共建築物定期点検業務委託として、7,820万円を計上しております。これは、建築基準法に基づき市有建築物の構造、仕上げ材、設備等について、劣化や作動状況を点検するための経費でございます。 次に、3番、公共施設保守点検集約経費として1億4,880万円を計上しております。これは、市有建築物に附帯する設備の保守点検を実施する経費でございます。
建築保全課予算の2番、公共建築物定期点検業務委託として、7,820万円を計上しております。これは、建築基準法に基づき市有建築物の構造、仕上げ材、設備等について、劣化や作動状況を点検するための経費でございます。 次に、3番、公共施設保守点検集約経費として1億4,880万円を計上しております。これは、市有建築物に附帯する設備の保守点検を実施する経費でございます。
建築保全課予算1番、公共施設保守点検集約経費として4,000万円の減額補正を計上しております。これは、消防法等に基づき市有建築物の消防設備など8業種の保守点検業務委託をするもので、今年度発注分の37本を入札した執行残でございます。 公共建築部は以上です。 ◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 引き続き、134ページ上段をお願いいたします。道路橋梁維持費でございます。
建築保全課予算の2番、公共建築物定期点検業務委託として6,920万円を計上しております。これは、建築基準法に基づき市有建築物の構造、仕上げ材、設備等について、劣化や作動状況を点検するための経費でございます。 また、3番、公共施設保守点検集約経費として、1億5,100万円を計上しております。これは、市有建築物に附帯します設備の保守点検を実施する経費でございます。
建築保全課予算の2番、公共建築物定期点検業務委託として6,920万円を計上しております。これは、建築基準法に基づき市有建築物の構造、仕上げ材、設備等について、劣化や作動状況を点検するための経費でございます。 また、3番、公共施設保守点検集約経費として、1億5,100万円を計上しております。これは、市有建築物に附帯します設備の保守点検を実施する経費でございます。
建築保全課予算の5番、飲食店等感染防止環境整備支援事業として8,000万円の増額補正を計上しております。 本事業につきましては、別途説明資料を準備しておりますので、資料2をお願いいたします。
建築保全課予算の5番、飲食店等感染防止環境整備支援事業として8,000万円の増額補正を計上しております。 本事業につきましては、別途説明資料を準備しておりますので、資料2をお願いいたします。
◎東野洋尚 公共建築部長 次に、建築保全課予算の1番、公共施設保守点検集約経費として1,000万円の減額補正を計上しております。これは入札の執行残によるものでございます。 以上です。 ◎能勢和彦 総括審議員兼都市政策部長 次に、174ページをお願いいたします。 都市計画総務費でございます。交通政策課予算の2番、熊本城周遊バス運行費助成として700万円の減額補正を計上しております。
◎東野洋尚 公共建築部長 次に、建築保全課予算の1番、公共施設保守点検集約経費として1,000万円の減額補正を計上しております。これは入札の執行残によるものでございます。 以上です。 ◎能勢和彦 総括審議員兼都市政策部長 次に、174ページをお願いいたします。 都市計画総務費でございます。交通政策課予算の2番、熊本城周遊バス運行費助成として700万円の減額補正を計上しております。
建築保全課予算の5、公共建築物特定詳細調査経費といたしまして800万円を計上しております。これは、定期点検等により不具合が判明した場合に原因を特定するために詳細調査を実施する経費でございます。 以上です。 ◎藤岡明弘 土木部長 次に、359ページをお願いいたします。 道路橋梁総務費でございます。 土木総務課予算の4、道路台帳整備経費といたしまして5,989万7,000円を計上しております。
建築保全課予算の5、公共建築物特定詳細調査経費といたしまして800万円を計上しております。これは、定期点検等により不具合が判明した場合に原因を特定するために詳細調査を実施する経費でございます。 以上です。 ◎藤岡明弘 土木部長 次に、359ページをお願いいたします。 道路橋梁総務費でございます。 土木総務課予算の4、道路台帳整備経費といたしまして5,989万7,000円を計上しております。